ちぇる子の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No321 ネーヌ宛のメッセージを預けました。
• E-No495 工兵アルフレッド宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……4件のメールが届いております」

自称王様 「ほう、そんなに我を慕うておるか、そうかそうか、ならば我の傍に居れば良いではないか、 そして全国のツンデレと普通の妖精さんとやらへの贖罪を行う生涯を送れば良い。 まあ云っては見たが我も普通の妖精とやらを知るわけではない、我の国にはそのようなもの、御伽噺の中にしかおらなんだからな。」

自称王様 「可愛らしい女の子はそこらにいくらでも居ろうが。 我の前でそうして猫を被る娘もうんざりする程居るわ。 その中にわざとらしいまでに「可愛い妖精さん☆」を演出しようとする汝など居っても目障りなだけよ。 ……嘘ではない、…それともこれまでのアレは汝の世界では好評であったのか？」

自称王様 「（先程からの騒動に妖精がスカートを覗かれたらしいと云う事は周囲の通行人にも知れ渡った様子。 　此方をちらちらと気にしている人々の姿に軽く眉を顰め） マスカットだか何だか知らないが、誤解は解いて置かねばなるまいな （腕組みをして何事か思案しつつ。 　おかげでちぇる子の言葉は少々聞き流しているようでそうか、うん、ああ、などと気のない相槌を暫し返し）」

自称王様 「王の頭の上に乗る側近があるか。 ……まあ良い、好きなだけ肩に乗っているが良い。 （笑顔でちぇるっ☆としているちぇる子に幾度か頷いて見せてからおもむろにどこからともなく拡声器を取り出した） （→日記へ）」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……34。
• L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No16「ファック!!」で交わされたメッセージ数……4。

• 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
• No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。観察者(E-No.253)から異端魔術師の服＋１をお届けします」

  E-No253 観察者のメッセージです。

  観察者 「ド変態不埒妖精、もっとがんばれ」

• 主力装備は「芯が見えない鉛筆」です。
• 補助装備は「血塗られた腕輪＋２」です。
• 身体装備は「イマジンローブ」です。
• 装飾装備は「魔法の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
• 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
• 必殺スキル「乳白の誘い・灼鉄槌」を準備しました。

• 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
  • HPが回復しました。(0→468)
  • EXPが変化しました。(79→179)
• アビリティ熟練度変化……
  • INTゲインが熟練されました。(12.7%→21.6%)
  • 情報検索サービスが熟練されました。(97.4%→98.2%)
  • 情報検索サービスが熟練されました。(98.2%→98.8%)
• スキル熟練度変化……
  • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(80.2%→84.2%)

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0017	0018	001	0026
HP	0935	0965	030	1235
DEF	0010	0010	000	0010
HIT	0069	0071	002	0110
INT	0374	0385	011	0450
RES	0202	0209	007	0290
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0252	0259	007	0280
LUK	0202	0209	007	0280

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-疾走者の檻の攻略に参加します。
• 237人の声が聞こえます……