ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ いちごの一週間

いちごの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
うさぎ、ぴょこぴょこ、みぴょこぴょこ。
あわせて、ぴょこぴょこ、むぴょこぴょこ。
むぴょこ、って、なに？
いちごさん、ちょっと、ぎもん。
むぴょこって、むぴょ・こ？む・ぴょこ？
にほんご、むつかしい、です。


嫌な予感がした。何かの使命感が私を襲った。
言うならばそんな理由である。なんていうか、悪寒？
そうして早く来たものの、うっかりトイレに行きそびれ
公園のトイレを拝借しようと走る私の前で
ベンチに座ったつなぎの英雄がうほっいい英雄やらないか。
「････どうしたのだ？恐怖公。」
訂正。
悪寒がして、欠伸をかみ殺しながら来た私だが
途中でソフィアと合流し現在に至る。
このソフィアという者は、一応私とは対極の者
天使とか使徒とかそんな者なのだが･･･
中々面倒見の良い、いい娘だ。
「いや、なんでもないですに。
　なんか、こう･･･さっきから悪寒が止まらなくて･････」
「悪魔も怯える、か･･･今日は、よほどの強敵のようだ」
いや、そうじゃない。
強敵とかそういうものじゃない。なんていうか、こう･･･
領域を侵される？結界と結界の衝突？
なんというかな･････うーん･･･
「そんなに心配せずとも良い、私もついている。」
頼もしい言葉なのだが、そうじゃない。
これで異性ならくらっと来るけど、そうじゃない。
そうか、この感覚････
ざわざわとする、この感覚。
そして、結構先に見えるあの光景。
「いちごさん、どう反応すれば良いのかわからないの･･･」
「笑えば良い･･･のだろうか、これは。」
視線の先には男が居た。
その隣に、うさぎ。幼女。少女。
だめだこの王、はやくなんとかしないと。
むしろ、どうすべきなんだこれ。


（結果：きょうてきでした。ハーレムは渡さない。）
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No170 天地からメッセージが届きました。
天地
「（ううん…さっきからあの子、何か呟きながらボクをずっと見てるけど･･・どうしたのかなぁ？）」
天地
「（赤い扉？　ううん、なんのことだろう……あ、目が合った）


･･････

･･････

…うん、こんにちはだよ？
ええっと、……はじめまして、だよね？

さっきからボクの事をずっとみてたみたいだけどー…えっと、ボクの顔に何か付いてたり、する？（手を使って自分の顔を軽く払う）」
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
「た、叩きつけ……ッ！？
何やら怖い言葉が聞こえたけれど、気にしないでおくよ。」
銃剣を受け取って、背に担ぐ。

「うん。それでこそ一流ってものだね。
　……そう考えると、僕もまだまだこいつを使いこなせていないや。
　プロになれるよう、もっと修行を積まないとな。」
ダイナ
「あはは、僕がヘンなだけかもしれない。
　色々と思い入れがあるからかな、何故だか手にしていると安心出来るんだ。」
銃剣を撫でながら、そんなことを言ってみせる。

「確かに、両手で扱う武器は防御に使える物も多い。
　防具にも気を配れば、人間戦車にだってなれるかもしれないなぁ。
　……僕には勇気が足りなくて出来そうにないけど。
　というか、防御も出来る武器ってのを突き詰めたら『人が扱う必要のない』ものになりそうな……。」
ダイナ
「ふむ、槍かぁ。
　種類にもよるけれど、突いたり、斬ったり、振り回したり。
　刃だけでなく、石突なんてものもあるし、多彩な戦い方が出来る武器だね。
　切れ味も優れているし、粉砕力も申し分ない。昔から使われてきた優秀な武器の代表ってところかな。」
腕を組んで、うんうんと頷く。
それから、感嘆の息を洩らしながら、こう言った。
「愛着が湧くくらい使い込んできているってことは、いちごちゃんはさぞ強いのだろうね。」
Message(Linkage)
Ability Setting
  • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
  • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「数多の金槍」を準備しました。
  • 本命スキル「緋に染まる命」を準備しました。
  • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫66個、黄86個、青0個で、合計152個じゃな？」
テンコ主任
「うむ。おでん屋台ぐんぐにるへ白のワンピースを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは白のワンピースを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、おでん屋台ぐんぐにるに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(1683→1870)
    • EXPが変化しました。(379→384)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(1870→1683)
    • EXPが変化しました。(384→394)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(1683→1496)
    • EXPが変化しました。(394→424)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(1496→1402)
    • EXPが変化しました。(424→434)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1402→1308)
    • EXPが変化しました。(434→444)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(1308→1870)
    • EXPが変化しました。(444→449)
  • トレジャーの結果です。
    • 異端魔術師の杖を獲得しました！
  • アビリティ熟練度変化……
    • ディフレクトが熟練されました。(35%→41.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • 数多の金槍が熟練されました。(57.4%→61.8%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001700180010021
HP093509650301065
DEF030303140110383
HIT019001900000190
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK019201990070240
SPD012701310040173
LUK022202290070240
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25％割引でいいぞ」
  • 紫色の魔石を50支払いました(916→866)
  • 黄色の魔石を65支払いました(638→573)
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ いちごの一週間