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自称王様の一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
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Diary
(前回のE-No127 - グラハム・タピア氏の日記ありきで)

「王様、僕には性別がなくて、姿も変わるんだ。声は変わらないけど」

我の腕の中に寄り添いながら、グラハムは悲しげに睫を伏せた。
薄黄緑色の柔らかな髪が頬へと流れ落ち、憂いを帯びた表情を鮮やかに彩る。

「折角、王様に愛して貰いたくて、こうして女の身体になったのに…
 どうしてもこの声だけは変えられなくて…。
 こんなんじゃ僕、王様に嫌われちゃうよね…」

我の腕にぎゅっと押し付けられる豊満な胸の奥で、早鐘を打つ鼓動が感じ取れる。

この者は、そこまで我の事を想っていたと云うのか。

「召喚士に頼んで相応の声にしてもらってはどうだ。そうしたら我は全力で迎えてやるぞ」

我の提案に、一縷の希望を見出したのか、グラハムはようやく睫を上げて大きな瞳で我を見上げた。
まるで細い希望の糸に縋るかのように「彼女にそんなことが出来るのかい……?」問う唇が震えていた。


「わかったよ王様、今度聞いてみるから……」

「その時は、僕を、王様のお嫁さんに…して、ね」

http://king.vs.land.to/127_127_delusion.jpg

(勿論妄想です)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……18件のメールが届いております」
E-No8 ファーナからメッセージが届きました。
ファーナ
「残念ね。
貴方にお願いできれば、とてもいいものになったでしょうに…。

またのチャンスを待つとするわね。」
E-No77 イコからメッセージが届きました。
イコ
「あれっ?そうなんだ。私てっきり王様が鍛えてくれたのかと思っちゃった!」
イコ
「ほら、王様が自分で鍛えているなら“王様特製銃”ってなるじゃない?それって凄い事だわってそう思ったの!」
イコ
「(一瞬キョトンとしてからパッと表情を変え)…!ああ、私のおうちにいる家族の“アル”の事なの。凄いのよ!王様とお名前も同じだったの!…本当は本当の家族じゃないんだけど…でも私の大事なお兄様なのよ?」
E-No151 リディソウルからメッセージが届きました。
成程、と頷くと日程を覚えておくように口の中で呟いた。
「武具の扱いに精通している鍛冶か。手広くやるよりは矢張り専門の技術を身に付けている方が上手くやれると言う物なのだね。
私とて武器も疎かに出来ぬ、鎧と天秤にかけてどちらか常々迷うが―――
いやはや、先日は動物らに追い回されてばかりで何とも。
そうか、御大尽殿の鍛冶師らがどれ程腕の良くなるかを楽しみにしている。」
「確かに此の工房では、鍛冶屋が直接戦場に赴く事は無いようだ。貴方の姿なら幾度か見かけた事は有るし、戦場に出る鍛冶も知っているは知っているが…貴方の関係者と判るような相手は居なかったな。
客の相手か、何ぞ手土産でも今度は持参しようかね?」
干し肉か肉団子でも、と少女らしからぬ品を考えていた。
「私は兵士、そしてそのために生かされてもいるし生きてもいる。
貴方や誰にも、其々の役割が有るように。……まぁ、私は此の常闇の底へ喚ばれる以前の貴方を知らぬので他人の役割云々はどうとも言えぬけれどね。
少なくとも私は、あちらでもこちらでもそうだったよ。」
「人間に関しては勉強したつもりだが、未だに解らぬ事も多い。
しかし可憐だとか可愛いなどはなぁ…連れか或いは同性同年代から言われれば聞き流せるが、成人男性に言われると対応に困る。」
E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。
ちぇる子
「なんということでしょう! どーみても一般的な極普通のよーせーさんです本当にありがとうございましたー!
ちがうわよ他にも道あるもの! いーっぱいあるもの! でもその無数の道をちょっと狭めてもいいかなってくらいには気に入ってるのよ面白いものアンタぁ!
あとこれは断じてツンデレではない繰り返す断じてツンデレではない! 全国のツンデレに謝れ、私! って私がかーい!?」
ちぇる子
「ぜー、ぜー……ああもう、どうみても素です! こっちの方が楽に決まってるじゃない!
そりゃ、ちぇる子様は天下御免のよーせーさんですもの、可愛らしいおんなのこ☆ も幾らだってできますわよオホホホホ……ってなあ、不評!? こっちのが良いの!? 嘘ぉ!?」
ちぇる子
「……それじゃあま、楽させて貰うとして
そ、それはまあ、そうね! そう考えると終始演技ってのはちょっと違ったかもしれないって気になってくるわ! 本音出す機会が来てヒャッホーってなもんかもしれないわ!」
ちぇる子
「でもそれで済む事態じゃなくってよ玉様ぁー!? ちぇる子様の禁断の……わたたっ!?
(指で引かれて怒鳴り体制を崩しつつ

…………
……お、おおおおおお!? 言われてみれば確かに私ったら大声ではしたないー!?
みっ、みんなのマスカット、じゃねえマスコットたるよーせーさんとしてイメージの危機だわ色々と崩壊するだわさー!
んにっ、肩? あー……肩……」
ちぇる子
「(ふわふわと肩に腰を下ろすと、腕を組みながら)
……うん、王族の眺めって感じね……ええと! ふ、不問にはしないけど! 敢えてこの場は問わないでおこうかしら、大声になっちゃうし、こっ恥ずかしいし」
ちぇる子
「機嫌直したんじゃなくて妥協! そ、そうよ、見せたものを考えたらこれは当然の報酬だわ玉様! 流石王族、そこら辺はバッチリねってコトにしといてあげる
このほうがうん、飛ばなくても横見れば目が合うし、話しやすいような気がするの。最終目標は頭上だけど! 頭の上で足をぱたぱたさせながらーって理想だわあ、よーせーの憧れだわあ……
……とりあえず! そうね、そういうことならしばらく定位置にさせて頂きますわよ玉様、側近とかそんなノリでどうぞよろしく、みたいな?(言いながら、顔だけ振り返り」
ちぇる子
「(ちぇるっ☆)」
E-No514 ソラリスからメッセージが届きました。
(なにか小さい感触が胸らへんにぶつかってきた)
???
「きゃっ……!」
倒れている少女?
「あ、ごめんなさい。……怪我は?」
少女?
「急がないと防衛線に遅刻してしまいますので……
お詫びは用件が終わった後でお願いします。では。」
(軽く会釈をし、服に付いた埃を払うと足早に駆け出していった)
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……600400500で入札します。」
    取引メイ
    「……コンニャクじゃないもの総魔石1500で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • コンニャクじゃないものへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始200、入札1、終了1500で落札できました」
    の魔石を600支払いました(1141541)
    の魔石を400支払いました(561161)
    の魔石を500支払いました(863363)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5カルドですね」
      取引メイ
      「送り先はマリー(E-No.83)ですね」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No10赤き鉄篭手ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      赤き鉄篭手の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……剣闘士の鎧を設置しました。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石81個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    ふかふか工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、70個、60個、0個、0個、0個で、合計130じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。ふかふか工房剣闘士の鎧を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。ふかふか工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(607472)
      • EXPが変化しました。(678708)
      • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧の性能が2525。(強化度49.449.6%)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が5061。(強化度036.3%)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(4721350)
      • EXPが変化しました。(708713)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(13501215)
      • EXPが変化しました。(713743)
      • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧の性能が2525。(強化度49.649.7%)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が6169。(強化度36.360.5%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(12151080)
      • EXPが変化しました。(743773)
      • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧の性能が2525。(強化度49.749.8%)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が6973。(強化度60.576.6%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1080945)
      • EXPが変化しました。(773803)
      • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧の性能が2525。(強化度49.849.9%)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が7377。(強化度76.687.3%)
    • 6日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(945810)
      • EXPが変化しました。(803833)
      • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧の性能が2525。(強化度49.949.9%)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が7779。(強化度87.394.5%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 専属刀工が熟練されました。(29.5%35%)
      • 専属刀工を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 妄想工房が熟練されました。(96.6%98.7%)
      • 専属刀工が熟練されました。(35%50.9%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001600170010025
    HP090009350351200
    DEF021502220070230
    HIT021502220070240
    INT000000000000010
    RES001000100000010
    ATK029702970000297
    SPD010701110040163
    LUK020502120070230
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石92個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルケミック工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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