怪鳥平原-疾走者の檻

「可愛い猫だと思ったら、ちっとも可愛くなかったわ。嫌ねえ。」

「敵は強敵……でも対抗できない訳じゃない！」

「ゾンビどもよかよっぽどタフだなオイ。力も強ぇーし。
こりゃ早いトコ防具を拾ってまわしていかなきゃヤベェか？」

「データ更新してありますので参考にする方はどうぞー！」

「ふむー……（弓の弦をびよよーんと鳴らす）
まぁ儂は弓はさっぱりじゃが、体が知っておるようじゃし流れにまかせるとしよう。」

「やっぱりここも物騒ですねぇ…　ケガしないようにしないとー」

「ちっきしょう、せっかくのアイテム落としちまったーーー」

「よし、我も前へ出ようではないか」

「黒猫むかつくー
かわいいのに」

「鳥ネタばっかりでした・・・草おいしくないです」

「今日も張り切って参りましょうっ♪」

「チッ……たかだか獣如きに遅れを取っておる場合ではないな」

「鳥が相手か。装備変えっかな。」

「どんどん敵が強くなるネー…。…出番来る前に倒れるのは寂しいヨ……」

「♪御国をォはる〜かァ〜南方のォ〜…」

「随分強敵揃いじゃないか。大変だね……」

「では、いこうぞ。…突貫だ！」

「ねこって凄いんだねぇ。飼うのはあきらめよーか。」

「ダチョウマンが出るなんて
聞いてないよー！！
精霊の杜へ向けて草原を疾走
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「いたい、攻撃いたい・・・いたすぎる・・・」

「にゃんこ怖い、です」

「広々とした大草原で飲むヤクルトはいかがですか？」

「ああ……今日もあなたのそばに行きますよ……ふふふ」

「あー
　にゃんこ強いね、にゃんこ
　　ちょっとなでられただけでイっちゃうね　ははは」

「動物は、すきです。でも、象さんに踏まれるととっても痛いと思いますー。」

「･････ま、マジきっついですにぃ･･･」

「……飛んでる鳥はいませんでした」

「（スタートダッシュの練習に励んでいる）」

「これが野生の力…剣闘士よりも手強いのか」

「にゃんこ見たよ！にゃんこはどこかな〜？」

「魔力を消去するなら、消去出来ない、
魔力量を増やせ…ばいい、かな？
」

「檻。」

「今回も一気にいっくぞー！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のプロフィールから飛べるリンク先でご確認を」

「焼き鳥、焼き鳥!」

「よぉ〜〜し、久しぶりに攻略戦だ！！
レナ、頑張っちゃうぞ〜〜！！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「何か強いよ？！ここの人たち！
…や、今までも強かったけど…あたしうろちょろしてるだけだけど…。」

「前回やっちまったーーー」

「今度こそ活躍してやんよ！」

「・・・思った以上に厳しいですな。」

「クカカカカカ！」

「もろい体でどこまでもつか…」

「走ってるのかしらね？色々と？」

「顔グラとはかくも難しいものなのか……。
練習しつつちょびちょび書き足して行きますかー。」

「なぁーぜぇーだぁー」

「今度こそ……！」