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ショウの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
さてと、格闘の修行の一環として…次は、壊し屋にでもなって全てを貫く拳の…貫手の修行でもするか。

全ての武器を無くした時。
拳こそが、最後に頼れる武器だ。


そういや、武器を無くせば戦争は終わるなんて戯言があったな。
そんなの、武器を使わない拳による戦争が始まるだけだろ。

まあ…そういう輩が本当に俺の前に現れたら、そう言ってやればどんな反応を示すのか、試してみたいよな?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1322使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1324に!
  • HPの限界値が8001165に!
  • DEFの限界値が250250に!
  • HITの限界値が250250に!
  • INTの限界値が300に!
  • RESの限界値が4010に!
  • ATKの限界値が307364に!
  • SPDの限界値が240148に!
  • LUKの限界値が193218に!
  • の魔石922641に!
  • の魔石1159868に!
  • の魔石184184に!
  • の魔石161161に!
  • の魔石1172808に!
  • の魔石918750に!
  • の魔石462244に!
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「防御貫通の修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「限界突破」を装備しました。
  • No2のアビリティ「細胞侵食」を装備しました。
  • No3のアビリティ「無敵最強の拳」を装備しました。
Item Setting
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No8バトルグレートソードですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、1からですか……」
    取引メイ
    無銘の大剣の受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
  • 補助装備は「ためらいなき追撃」です。
  • 身体装備は「アーマーベスト」です。
  • 装飾装備は「復讐の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ライジングビート」を準備しました。
  • 本命スキル「ローリングマグナム」を準備しました。
  • 必殺スキル「グラビティー・ゼロ」を準備しました。
Event
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
テンコ主任
「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「どうやら夢を見たいようじゃな」
テンコ主任
「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
テンコ主任
「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
テンコ主任
「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
テンコ主任
「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
テンコ主任
「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
テンコ主任
「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
テンコ主任
「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
テンコ主任
「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
テンコ主任
「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!

ショウ8350のダメージ!!
ショウは倒れました。
テンコ主任
「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
テンコ主任
「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
  • テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
    『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
    • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
      トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
      基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
    • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
    • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
    • 大けが時の休憩日数が1日になり、休憩の効果が高まります。
    • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
    • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
Schedule
  • 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01670)
    • EXPが変化しました。(3742)
  • 休憩する必要がありません。自動的に余暇が選択されます。
  • 2日目は余暇です。
    • EXPが変化しました。(4257)
  • トレジャーを選択することは出来ません。自動的に余暇が選択されます。
  • 3日目は余暇です。
    • EXPが変化しました。(5772)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(16701586)
    • EXPが変化しました。(7282)
  • 5日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(15861502)
    • EXPが変化しました。(8292)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(15021670)
    • EXPが変化しました。(9297)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 防御貫通の修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • ブレイクダウンは熟練できません。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > ショウの一週間