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ルーネの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-貪る大草原
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
血塗れ闘技場-王者の礎
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
5
件のメールが届いております」
E-No112 ミナ
からメッセージが届きました。
ミナ
「むう、ルーネってばさっきから相槌ばっかー
まあいいや、それって自前なんだね。
……ってことはルーネは猫人間?」
「うっふっふっ。
まあ魔石イーターってのが、猫だったら分からないけどね!
おねだりされたら喜んであげちゃうかも……」
「あんたってばほんと優しいのね……
まあ、この世界でならその心配ないけどさ
でも世の中には許される事と許されない事があるの、
それだけは覚えておいてね」
「当ったり前じゃない、服に関してなら私の得意分野だよ。
他にも鉱石の鑑定だってできるし、薬草学の知識だってある。
どうだ参ったか、えっへん!」
偉そうにふんぞり返る。
「うん、でもさ」
「服は 着るもの だよ?」
じー
Message(Linkage)
L-No318「ねこやしき」
で交わされたメッセージ数……
1
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
で交わされたメッセージ数……
32
。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「
サムライ
の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で
800
個
使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。
サムライ
の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「
サムライ
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
LV
の限界値が
16
→
25
に!
HP
の限界値が
900
→
1200
に!
DEF
の限界値が
172
→
172
に!
HIT
の限界値が
230
→
208
に!
INT
の限界値が
20
→
0
に!
RES
の限界値が
30
→
10
に!
ATK
の限界値が
277
→
216
に!
SPD
の限界値が
220
→
196
に!
LUK
の限界値が
230
→
188
に!
赤
の魔石
が
1090
→
984
に!
緑
の魔石
が
981
→
821
に!
藍
の魔石
が
201
→
201
に!
橙
の魔石
が
161
→
161
に!
紫
の魔石
が
1762
→
1548
に!
黄
の魔石
が
990
→
830
に!
青
の魔石
が
1004
→
844
に!
Ability Setting
依代
のアビリティ「
近接スキル修練
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
剣使い
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
猫真流剣技
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
DEFブースト
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
剣闘士の血塗れた剣+1
」です。
補助装備
は「
血塗られた腕輪
」です。
身体装備
は「
ブラックドレス
」です。
装飾装備
は「
結界の指輪+1
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
剣閃
」を準備しました。
「
剣閃
」は既に装備されています。
必殺
スキル「
麗閃
」を準備しました。
Schedule
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
696
→
1730
)
EXP
が変化しました。(
35
→
40
)
2
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1730
→
1557
)
EXP
が変化しました。(
40
→
70
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1557
→
1384
)
EXP
が変化しました。(
70
→
100
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1384
→
1298
)
EXP
が変化しました。(
100
→
110
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1298
→
1212
)
EXP
が変化しました。(
110
→
120
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1212
→
1730
)
EXP
が変化しました。(
120
→
125
)
アビリティ熟練度変化……
近接スキル修練
が熟練されました。(
2.9%
→
12.7%
)
DEFブースト
が熟練されました。(
69.5%
→
75.6%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Lvup
レベルアップしました
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
15
00
16
00
1
00
25
HP
0
865
0
900
0
35
1200
DEF
0
172
0
172
00
0
0
172
HIT
0
208
0
208
00
0
0
208
INT
000
0
000
0
00
0
000
0
RES
00
10
00
10
00
0
00
10
ATK
0
216
0
216
00
0
0
216
SPD
0
196
0
196
00
0
0
196
LUK
0
188
0
188
00
0
0
188
Event
……また変な物体が飛んできました。
駄天使ムウ
「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
商人トレハ
「
ルシクロ・ウトクゾーイケ!
」
駄天使ムウ
「むー!?」
商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
駄天使ムウ
「みみが痛いむー!?」
商人トレハ
「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
駄天使ムウ
「ひどいむー。いじわるむー」
商人トレハ
「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
商人トレハ
「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
駄天使ムウ
「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
商人トレハ
「あっ。ひらめ缶食べます?」
駄天使ムウ
「マズー」
商人トレハ
「不評ですわね」
駄天使ムウ
「マズーマズーマズー!」
商人トレハ
の
レアアイテム獲得率
がダウン!
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますか!」
商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
駄天使ムウ
「魔石ほしいむー」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
全色の魔石
が
1個
ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
ルーネ
の
レアアイテム獲得率
がちょっとだけアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-貪る大草原
の攻略に参加します。
57人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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