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ルーネの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No112 ミナからメッセージが届きました。

ミナ
「むう、ルーネってばさっきから相槌ばっかー
 まあいいや、それって自前なんだね。
 ……ってことはルーネは猫人間?」
「うっふっふっ。
 まあ魔石イーターってのが、猫だったら分からないけどね!
 おねだりされたら喜んであげちゃうかも……」
「あんたってばほんと優しいのね……
 まあ、この世界でならその心配ないけどさ

 でも世の中には許される事と許されない事があるの、
 それだけは覚えておいてね」
「当ったり前じゃない、服に関してなら私の得意分野だよ。
 他にも鉱石の鑑定だってできるし、薬草学の知識だってある。
 どうだ参ったか、えっへん!」
 
 偉そうにふんぞり返る。
「うん、でもさ」


「服は 着るもの だよ?」

 
 じー
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
サムライの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で800使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。サムライの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
サムライの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1625に!
  • HPの限界値が9001200に!
  • DEFの限界値が172172に!
  • HITの限界値が230208に!
  • INTの限界値が200に!
  • RESの限界値が3010に!
  • ATKの限界値が277216に!
  • SPDの限界値が220196に!
  • LUKの限界値が230188に!
  • の魔石1090984に!
  • の魔石981821に!
  • の魔石201201に!
  • の魔石161161に!
  • の魔石17621548に!
  • の魔石990830に!
  • の魔石1004844に!
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「剣使い」を装備しました。
  • No2のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。
  • No3のアビリティ「DEFブースト」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣+1」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪」です。
  • 身体装備は「ブラックドレス」です。
  • 装飾装備は「結界の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「剣閃」を準備しました。
  • 剣閃」は既に装備されています。
  • 必殺スキル「麗閃」を準備しました。
Schedule
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(6961730)
    • EXPが変化しました。(3540)
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(17301557)
    • EXPが変化しました。(4070)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(15571384)
    • EXPが変化しました。(70100)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(13841298)
    • EXPが変化しました。(100110)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(12981212)
    • EXPが変化しました。(110120)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(12121730)
    • EXPが変化しました。(120125)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 近接スキル修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
    • DEFブーストが熟練されました。(69.5%75.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500160010025
HP086509000351200
DEF017201720000172
HIT020802080000208
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK021602160000216
SPD019601960000196
LUK018801880000188
Event
……また変な物体が飛んできました。
駄天使ムウ
「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
商人トレハ
ルシクロ・ウトクゾーイケ!
駄天使ムウ
「むー!?」
商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
駄天使ムウ
「みみが痛いむー!?」
商人トレハ
「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
駄天使ムウ
「ひどいむー。いじわるむー」
商人トレハ
「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
商人トレハ
「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
駄天使ムウ
「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
商人トレハ
「あっ。ひらめ缶食べます?」
駄天使ムウ
「マズー」
商人トレハ
「不評ですわね」
駄天使ムウ
「マズーマズーマズー!」
商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますか!」
商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
駄天使ムウ
「魔石ほしいむー」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
全色の魔石1個ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
ルーネレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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