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ちぇる子の一週間

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Diary
きょうは 破廉恥妖精 とか いわれました まる


……おおおおおぅうい!? 何言っちゃってくれてるのかしらこの子っ! 誰が破廉恥妖精やねんアタシってば童話ってかまんまフェアリーテールってかかーあいいよーせーさんですわよ! 破廉恥じゃないやいっ、せーじゅんは……は自称すると漏れなく汚れるという噂があるからヤメトクけど。
あ、アンタだって観察者と書いてストーカーでしょうがあああ!? むしろ仕事しろってYouは!? そっちは!? あ、観察してるか、そりゃそうよね、見てるもんね、でもほら!? 見てるだけじゃないああそうかアッチは見てるだけで仕事になるんだ! コッチは……コッチは……



……うん、全ての鬱憤は髭にぶつけよう。今度何か言ってきたら出会い頭にぶっ飛ばしちゃうわよオホホホホ☆
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「ふむ、そう云ったものか。
汝は確かにその「ごく普通」の広い範囲からはみ出しているようだからな、我のような本物の偉大なる王に仕えるしか道はないのであろう。

………。

(そうかそうかと適当に答えていたが流石に見たものは現実だったらしいとちぇる子の反応横目に見)」
自称王様
「………。」
自称王様
「─────ハ、……はは、ちぇる子。
汝、そのように話せるのではないか。

キャッキャと妙な作り声を出しているより、よっぽど良いわ

(むきょーとかあぎゃーとか奇声を発している様子に笑い出した)」
自称王様
「良いではないか。
我の専属になりたいのであろう、ならば汝の身は全て我のもの、我に隠し立てするものなど何もない筈。

……ふふ、…(笑い噛み締めながら落ち着かないちぇる子の手を指で引き)

そう叫ぶな、周りに何があったか知らしめたいのか。
皆に「口に出せない部分をカーテンを開けるがごとくすんなり覗かれたちぇる子」と認識されても

まあ我は一向に構わんが。」
自称王様
「……仕方が無い、我の肩に座する事を許そう。
それで機嫌を直せ」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石0個受け取りました。(434434)
  • 色の魔石26個受け取りました。(477503)
  • 色の魔石128個受け取りました。(18561984)
  • 色の魔石77個受け取りました。(12111288)
  • 色の魔石0個受け取りました。(369369)
  • 色の魔石77個受け取りました。(511588)
  • 色の魔石75個受け取りました。(537612)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001400130010018
HP083508000350965
DEF001000100000030
HIT006300610020127
INT034103300110398
RES018101740070260
ATK000000000000020
SPD023102240070260
LUK018101740070260
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はネイティビアンであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
ネイティビアンとは!
サチ司書
「分類はその他用語であるな」
サチ司書
「自然の生物である。ファンタズムと異なり、「魔法で作られていない存在」であるな。いわゆる普通の動物がこれに当たりのだが、魔法よりも根源的な力に順応しているため、カレイディアンやファンタズムと同等以上の能力がありぞ。ま、要は、すごく古い種族といったところか。小生達が魔法を発明する前に既に魔法じみた力に接していた奴らである。そのため、小生達の小細工じみた魔法は効きにくいのだ」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo2結界の指輪ですね」
    取引メイ
    「送り先は工兵アルフレッド(E-No.495)ですね」
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。乱れ撃ちのあいちゃん(E-No.322)から魔法の指輪+1をお届けします」
  • 主力装備は「芯が見えない鉛筆」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「イマジンローブ」です。
  • 装飾装備は「魔法の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
  • 本命スキル「乳白の誘い・灼鉄槌」を準備しました。
  • 必殺スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、19個、50個、50個で、合計119じゃな?」
テンコ主任
「うむ。妄想具現化工房バトルロッドを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「……残念じゃったのう。妄想具現化工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0720)
    • EXPが変化しました。(129229)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 情報検索サービスが熟練されました。(87%90.9%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(90.9%93.8%)
  • スキル熟練度変化……
    • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(61.4%72.3%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001300160030018
HP080009001000965
DEF001000100000030
HIT006100670060127
INT033003630330398
RES017401950210260
ATK000000000000020
SPD022402450210260
LUK017401950210260
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がちぇる子のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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