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チェルの一週間
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8
回です。
Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-貪る大草原
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
血塗れ闘技場-王者の礎
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
E-No63 女王
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
3
件のメールが届いております」
E-No63 女王
からメッセージが届きました。
女王
「いや、儂等は荷物を預かるためにおるんじゃがな。メイとやらが何やら弄ると、どうしても身体が言うことを効かんのじゃ。子供達も危険だし、やめてほしいのじゃがのう。」
E-No235 ディアーネ
からメッセージが届きました。
ディアーネ
「
地に変動に女性格…すなわち、私は分析する。
戦士のチェルが言うように、それは一つの物語をなぞるように進んでいくのだと。
後列だと安定はするけれど、その分戦士のチェルに負担がいってるようで心配です。
カモノハシからよく反撃もらってますし
」
ディアーネ
「占いはですね、抽象的に言う事が多いのは何故だか分かりますか、戦士のチェル? それはですね、具体的に言うとそれだけ精度が落ちるから…なんて言ったら幻滅しますか?
占いの鍵は相手に希望を与える事。進む未来に少しだけ違う選択肢を与えれたなら、そこから先はその人次第。だから、癖が抜けるかどうかは心がけ次第…と言った所でしょうか?」
Message(Linkage)
L-No235「星に願いを」
で交わされたメッセージ数……
2
。
L-No259「常闇のカモノハシ」
で交わされたメッセージ数……
3
。
L-No10「壁役。」
で交わされたメッセージ数……
5
。
L-No63「芝生でごろごろする」
で交わされたメッセージ数……
8
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
で交わされたメッセージ数……
32
。
L-No9「チキレ失敗?だって駄無だもの」
で交わされたメッセージ数……
0
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
DEFゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
近接スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
HPゲイン
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ガッツ
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
バトルジャベリン
」です。
補助装備
は「
ナックルガード
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧+2
」です。
装飾装備
は「
結界の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
剛槍大旋風
」を準備しました。
本命
スキル「
なぎ払い
」を準備しました。
必殺
スキル「
爆槍緋炎陣
」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
うつぼかずら
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
24個、
緑
24個、
藍
0個、
橙
0個、
紫
24個、
黄
0個、
青
0個
で、合計
72
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
うつぼかずら
へ
剣闘士の鎧+2
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「……残念じゃったのう。
うつぼかずら
の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
Schedule
大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
1986
)
EXP
が変化しました。(
35
→
40
)
2
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1986
→
1787
)
EXP
が変化しました。(
40
→
70
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1787
→
1588
)
EXP
が変化しました。(
70
→
100
)
4
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
1588
→
1489
)
EXP
が変化しました。(
100
→
110
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1489
→
1390
)
EXP
が変化しました。(
110
→
120
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1390
→
1986
)
EXP
が変化しました。(
120
→
125
)
アビリティ熟練度変化……
HPゲイン
が熟練されました。(
75.6%
→
78.2%
)
スキル熟練度変化……
剛槍大旋風
が熟練されました。(
19%
→
27.3%
)
Lvup
レベルアップしました
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
14
00
15
00
1
00
20
HP
0
835
0
865
0
30
1035
DEF
0
252
0
261
00
9
0
287
HIT
0
179
0
186
00
7
0
186
INT
000
0
000
0
00
0
00
20
RES
00
10
00
10
00
0
00
30
ATK
0
191
0
198
00
7
0
220
SPD
0
155
0
159
00
4
0
173
LUK
0
181
0
188
00
7
0
230
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
チェル
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-貪る大草原
の攻略に参加します。
57人の声が聞こえます……
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