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プラム小梅の一週間
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8
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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-貪る大草原
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
血塗れ闘技場-王者の礎
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No196「ヤクルト販売中」
で交わされたメッセージ数……
10
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
で交わされたメッセージ数……
32
。
L-No381「お絵描き.com」
で交わされたメッセージ数……
7
。
Market
マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。入札内容を伺います」
入札します。
取引メイ
「……
橙
色
で
362
個
、
紫
色
で
1225
個
、
黄
色
で
983
個
で入札します。」
取引メイ
「……
勇者王の咆哮
へ
総魔石
2570
個
で受付ました……良い取引を」
入札します。
取引メイ
「……
緑
色
で
50
個
、
黄
色
で
50
個
、
青
色
で
50
個
で入札します。」
取引メイ
「……
再生の指輪
へ
総魔石
150
個
で受付ました……良い取引を」
………
……
…
勇者王の咆哮
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……おめでとうございます。開始
100
、入札
12
、終了
2570
で落札できました」
橙
色
の魔石を
362
支払いました(
362
→
0
)
紫
色
の魔石を
1225
支払いました(
1225
→
0
)
黄
色
の魔石を
983
支払いました(
983
→
0
)
取引メイ
「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
再生の指輪
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……残念ですが
再生の指輪
の落札はできませんでした。今回の最高額は
800
です」
Ability Setting
No1
のアビリティ「
気合
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
プロレス修練
」を装備しました。
効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
主力装備
が無い──否。この拳こそが武器。
補助装備
は「
長ネギ
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧+1
」です。
装飾装備
は「
勇者王の咆哮
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
往復ラリアット
」を準備しました。
本命
スキル「
ドロップキック
」を準備しました。
必殺
スキル「
プラムホールド
」を準備しました。
Event
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
テンコ主任
「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「どうやら夢を見たいようじゃな」
テンコ主任
「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
テンコ主任
「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
テンコ主任
「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
テンコ主任
「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
テンコ主任
「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
テンコ主任
「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
テンコ主任
「わかりにくいなら言い換えようか。
『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』
……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。
妾の気が変わっただけで、誰も会得できない
ということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
テンコ主任
「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派
『七法天拳』
のな」
テンコ主任
「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅
に
6260
のダメージ!!
プラム小梅
は倒れました。
テンコ主任
「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
テンコ主任
「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに
『格闘修練』の熟練度を100.0%にする
ことから始めるのじゃ」
テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
『格闘修練』のアビリティを忘却するまで
解除は出来ません。
スケジュール『アイテム工房』が『稽古』に
なります。
トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』に
されます。
アイテム工房を運営することが出来なくなります
(発注は可能)。
大けが時の休憩日数が1日になり、休憩の効果が高まります。
テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
Schedule
念入りに痛めつけられたため、
勇者王の咆哮
の効果がありません……。
大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
1252
)
EXP
が変化しました。(
84
→
89
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1252
→
1189
)
EXP
が変化しました。(
89
→
99
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1189
→
1126
)
EXP
が変化しました。(
99
→
109
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1126
→
1063
)
EXP
が変化しました。(
109
→
119
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1063
→
1000
)
EXP
が変化しました。(
119
→
129
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1000
→
1252
)
EXP
が変化しました。(
129
→
134
)
アビリティ熟練度変化……
プロレス修練
が熟練されました。(
69.5%
→
80.5%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Lvup
レベルアップしました
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
14
00
15
00
1
00
16
HP
0
835
0
865
0
30
0
900
DEF
0
231
0
238
00
7
0
240
HIT
0
231
0
238
00
7
0
240
INT
000
0
000
0
00
0
00
20
RES
00
10
00
10
00
0
00
30
ATK
0
224
0
233
00
9
0
297
SPD
0
139
0
146
00
7
0
230
LUK
0
157
0
161
00
4
0
183
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-貪る大草原
の攻略に参加します。
57人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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