ホームリザルトキャラクター結果 > リディソウルの一週間

リディソウルの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(彼女の日記帳)
一時期を考えれば驚く程の速さで赤の闘技場の残り地点を攻略し終えた私達は、次なる制圧予定地、緑なる平原――見た訳では無いが以前はそうだったのだろう――へと移動を開始した。
陽の無い常闇の底に這い蹲るような草や苔は赤の闘技場でも見たものの、平原と呼ばれる一塊りで生えているとはどうにも想像し難い事だ。
カレイディアを『彼女』とやらに支配されて数十年数百年の月日が――日は、無くなってしまったが――経ったでも無し、植物が生存のために独自の進化を遂げるにはまだ時間が必要。人を介しての改造ならば日光が無くとも育つ植物を創れるだろうが、国が管理を投げたような場所ならば今や誰が其れをするだろうか。

知識のそう無い私が学術的な興味を抱いた訳では無いが、戦い難い場所か否か、戦い方の瀬踏みも出来ぬかと位は考える。思考の其処に至りて、どうで野営地で手合せをするとなっても相手として誘えそうなのがソムナンビュリストくらいしか居ないのだと気づいた。
考えるまでも無い。無理だ。いや、戦おうと思えば無論戦える。しかし手合せで済む程に互いは互いの得物に耐性が無い。剣と、魔法。一太刀一筋でも間違わば、下らぬ事で戦力を一つ、或いは二つ減らしてしまう。己は決して失敗などせぬと驕れる程に強くも無いので、結局その考えを終い込む。まぁ、抑抑ソムナンビュリストが私に魔法を浴びせるなど彼が正気である間は考えられぬが。

敵兵は殺せ。そうとしか教えられなかった獅子。昔から、敵兵の捕獲は人間かせめて銀犬の仕事だった。対して銀羊は…思い出すまでも無く、前線投入された経験すら無い。彼の身体を考えれば当然なのだが、矢張り戦い方は違ってくるものだ。
私は如何に効率良く如何に最小の労力で敵を殺すかを考える。しかし今のソムナンビュリストは考えない。撃ち付け薙ぎ払い焼き穿ち、目に付いた敵を只管に殺そうとする。
―――たとえ敵で無くとも、私の前に開かるものを。
…其れが彼の元々なのか、私のためになると思っているのか、私には判らない。
だが私のためだと思っているのならば、それは全く正しい事だ。

――――――――――

(彼女の走り書き)
先日からソムナンビュリストが、単に叩かれるのは趣味で無いが私に叩かれるならばそれも楽しそうだと言っている。
お前は何を言っているんだ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……12件のメールが届いております」
E-No44 のら猫からメッセージが届きました。
のら猫
「(猫が一匹とことこ)
http://image.blog.livedoor.jp/goodbyewind_riptrip/imgs/7/4/744096f3.jpg
リディー、ソウル?間違っていたらごめんなさい、君だと思うんだけれど…
この間の攻略戦…君は召還士さんの護衛についていた って聞いて
良かったら話をきかせてくれないかなあ。
これから行く所はまたがらりと景色が変わって えーとね
それに今まであんなにいたアンデットが凄く減ったから その
…うん、あのね、僕達ネクラマンサーっていう人に全滅させられた時に召還士さんの護衛をしていたんだ。
責任感というのとも、悔しさというのとも違うけれど、知っておきたいなあって思って。
君はどうやって戦っていたの?彼はどんなふうだったかな。
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「ああ。
つい先頃専属の刀工を雇い入れてな。
我の工房は暫く鎧の類よりも、武器や魔法の媒体の扱いを中心に運営して行こうと考えている。

いずれは優れた鎧鍛冶を雇い入れたいとは考えているのだが、主任とやらの云うには人材は限られておるようだ。
いずれ、技術を伝えられた工匠達が手放すであろうから、それを待たねばな。」
自称王様
「我が直接に槌を?…ああそれは無い。

……人にはそれぞれ分と云うものがある。
我は主としてこの工房の監督をするのみよ。

───無論、我が彼らより優れているから、と云うるもりはない。
火と鋼から得物を創り出す力のあるものがその仕事に邁進し、我は彼らが存分に能力を発揮出来るよう庇護をする、それが我の役割と云うもの。
…客の相手もするがな。こうして工房を訪ねて来る者の相手をするのも、我の役割よ。気にする事はない。」
自称王様
「おお、これは失言であったな。
汝もまた己の職分に生きるのみか。」
自称王様
「然し人には情が在る。
「これが定め」と割り切れるものばかりではあるまいよ。

汝に可愛げとやらの有無を感じ取るのは我次第、汝がそう切り捨ててしまおうとも我にとって汝が可憐に見える事は変わり無い。」
E-No86 ソムナンビュリストからメッセージが届きました。
「子供の獅子は本でしか知りませんが、銀獅子の子供の頃はそれこそ子猫のようで愛らしかったのでしょうねぇ。今も勿論、愛らしいですけれど。
或いは魂の本質に近づいた、ということでしょうか。」
まぁまぁ、と少女の眉間の皺を指の腹で撫ぜながら宥める。
「あ、子猫と言えば三角帽子を被った猫のぬいぐるみを買いましてね。
ソールと名付けようと思うのですがどうでしょう。君の眼の色の赤いリボンをかけてあげるんです。情報検索の書架には君を連れて行けませんから、その間でも勉強にやる気が出るように。」
「銀獅子に気に入られさえすれば、見目も中身もどうでもいいですよ。
…前線で君を助けられるのは嬉しいですけれど、今でも僕の最たる望みであり至上の幸福となり得るのは、僕の本当の任務を果たすことです。」
はいはい、と言いつつ両腕で少女を抱かまえ上げた。
「それを問うのが君以外の誰かからなら、否と答えるのですけどねぇ。
銀獅子、君になら吝かではないとだけ申しておきましょう。今のままでも満足はしていますよ?」
「ああ、草食動物は羊と山羊くらいですか。他は肉食雑食…馬がそろそろ研究から実験に移行してるんじゃないかとは思いますけれど。いえ、誰かまでは知りませんが若手だとは噂だけ。実用化は何年先になるのやら。」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
いちご
「(首かしげ)
(てしてし)(服に付いた埃をはらい)
完 全 復 活 !!
・・・・いやまぁ、完全じゃないけどツッコミ不要ですに。

近接系といっても、それぞれですにー。
いちごさんは・・・ヨリシロがコレだし
正直、鎧を着込む筋力がありませんにー・・・・
そっちは・・・・んー・・・・・・・
子供の身体能力、とは思わないほうが良さそうですかに?
(にょ?)(首かしげ)」
いちご
「ぐっ・・・・発音良いですにぃ・・・・・・

用心という部類を軽く超えてる気もしますにょ・・・
でもそういう言い方をされると、なんかありがたい
・・・・・いやいやいや!騙されませんに!
あれは忍耐を鍛えるだけのモノですに!たぶん。
(最後の本音には同意します。)(全力で同意します。)」
いちご
「黒い金属・・・・?
黒く塗った、わけでもない。ゴムか何かでもない。
さすが、異世界の金属ですに・・・・・・
あ、もう良いですに。ありがとー。
(ぱっと手を離し)(メモ帳に何かを書いた。)

たしかに、黒は紛れやすいですに。
けど・・・その髪だと、頭部狙い撃ちになりそうですにぃ
髪を染める道具とかは無い、だろうけど
召喚士と間違われて狙われる可能性もあるし・・・・・
・・・・・にー・・・
(唐突に不安げな幼女)
(だが、続いた言葉にぱっと良い笑顔で)

びしょうじょ!
(銀獅子さんを指差した。)(良い笑顔でした。)


Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
騎士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で5309使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……600で入札します。」
    取引メイ
    「……閃くタライ総魔石600で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 閃くタライへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが閃くタライの落札はできませんでした。今回の最高額は972です」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「護身の基本」を装備しました。
    • No2のアビリティ「戦いの基本」を装備しました。
    • No3のアビリティ「戦いの応用」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「土産物屋の木刀」です。
    • 補助装備は「エンジェル・ハィロゥ」です。
    • 身体装備は「プロテクター」です。
    • 装飾装備は「銀の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「平斬り」を準備しました。
    • 本命スキル「二段突き」を準備しました。
    • 必殺スキル「袈裟斬り」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    カインツ工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、80個、0個、0個、0個、0個で、合計80じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。カインツ工房プロテクターを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。カインツ工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02088)
      • EXPが変化しました。(7984)
    • 2日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(20881879)
      • EXPが変化しました。(84114)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(18791775)
      • EXPが変化しました。(114124)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(17751671)
      • EXPが変化しました。(124134)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(16711567)
      • EXPが変化しました。(134144)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(15672088)
      • EXPが変化しました。(144149)
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • 二段突きが熟練されました。(57%69%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001400150010017
    HP083508650300935
    DEF027302840110383
    HIT018501890040193
    INT000000000000020
    RES001000100000030
    ATK021102180070240
    SPD011501190040183
    LUK018101880070250
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「魔石ほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    リディソウルレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > リディソウルの一週間