子連れニートの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No488 G宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……2件のメールが届いております」

マスク 「レーーーーッド神様にお布施をすれば助かるらしいデース。 でもレーーーーッド神様の居場所は誰も知りまセーン。」

ムーっぽいなにか 「この度はありがとうなんだむー とっても助かったんだむー ∈(・ω・)∋ RESは近接系に任せるんだむー あと、実はステよりゲインが目的なんだむー 勘違いしてるみたいなので謝っておくんだむー」

• L-No10「壁役。」で交わされたメッセージ数……7。
• L-No21「SIN - ita - GARI」で交わされたメッセージ数……2。
• L-No59「sub rosa」で交わされたメッセージ数……12。
• L-No149「戦場アナファンクラブ」で交わされたメッセージ数……1。
• L-No132「探究心！」で交わされたメッセージ数……12。
• L-No196「ヤクルト販売中」で交わされたメッセージ数……16。
• L-No16「ファック!!」で交わされたメッセージ数……4。
• L-No61「召喚士親衛隊」で交わされたメッセージ数……1。
• L-No422「茶飲み会」で交わされたメッセージ数……1。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士 「アーチャーの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士 「ふうん……魔石は全部で1118個使うのね」

召喚士 「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士 「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士 「よかったわね。アーチャーの依代を使っていいわよ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「アーチャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

• LVの限界値が20→22に！
• HPの限界値が1035→1100に！
• DEFの限界値が267→210に！
• HITの限界値が200→266に！
• INTの限界値が5→5に！
• RESの限界値が15→15に！
• ATKの限界値が200→230に！
• SPDの限界値が198→230に！
• LUKの限界値が180→200に！
• 赤の魔石が833→833に！
• 緑の魔石が898→632に！
• 藍の魔石が77→77に！
• 橙の魔石が136→115に！
• 紫の魔石が738→508に！
• 黄の魔石が895→494に！
• 青の魔石が511→311に！

• 依代のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました(成長しません)。
• No3のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました(成長しません)。
• 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No3の血塗られた腕輪ですか……回収させていただきます」

  取引メイ 「No6のバトルローブですか……回収させていただきます」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムNo3を送品……ですか。何の冗談ですか？」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムNo6を送品……ですか。何の冗談ですか？」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No8の緑色の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は緑黄青色で、100個からですか……」

  取引メイ 「鷹の眼の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No4の骸骨割りの破砕槌ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤紫黄色で、0個からですか……」

  取引メイ 「はかいのてっきゅうの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No2の赤魔石貸して！ですか……」

  取引メイ 「魔石は黄色で、86個からですか……」

  取引メイ 「ココさんへ　ニートよりの受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「サーベル」です。
• 補助装備は「鋼鬼の篭手」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
• 装飾装備は「鷹の眼」です。

• 牽制スキル「近接武器で斬る」を準備しました。
• 「近接武器で斬る」は既に装備されています。
• 「近接武器で斬る」は既に装備されています。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→536)
  • EXPが変化しました。(95→100)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(536→765)
  • EXPが変化しました。(100→105)
• 3日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(765→688)
  • EXPが変化しました。(105→135)
• 4日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(688→612)
  • EXPが変化しました。(135→165)
• 5日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(612→536)
  • EXPが変化しました。(165→195)
• 6日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(536→460)
  • EXPが変化しました。(195→225)
• アビリティ熟練度変化……
  • 間接スキル修練が熟練されました。(2.9%→12.7%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

• 「鷹の眼」の効果でHITの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0012	0015	003	0022
HP	0765	0865	100	1100
DEF	0210	0210	000	0210
HIT	0172	0211	039	0266
INT	0005	0005	000	0005
RES	0015	0015	000	0015
ATK	0170	0197	027	0230
SPD	0194	0215	021	0230
LUK	0173	0194	021	0200

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-王者の礎の攻略に参加します。
• 50人の声が聞こえます……