血塗れ闘技場-王者の礎

「この前はあっさり勝っちゃったみたいね。
今回もサクッといけるかしら。」

「よーし、このまま突き進めぇーーーーッ!!」

「ここで将の首を獲れば、制圧完了よ！」

「この辛気くせー街とも今回でオサラバできっかねー？
ネクラマンサーだっけか、アイツがまた出てこなきゃいいんだけどな」

「貫けー！！」

「これで最後、になると良いのじゃがな。
まぁ魔宝とやらを拝みに行くとするかのー。」

「次回から中級開放・・・ってなると間に合いそうにねぇなぁ
」

「王者の礎、とな……ほほう、大仰な名ではないか。」

「順調だねー♪」

「ここを抜けられれば次の場所ですねー」

「ここも大詰めですねっ♪」

「さっさと魔宝だかなんだかを略奪して、次なる地へと参ろうぞ」

「ア…やっちゃたネ。お願いにチェック入れてなかたヨー…」

「♪てェきじィん〜はるゥかァ〜、のォ〜ぞみたるゥ〜…」

「さて、古きうつろいの王には台座を明け渡してもらわないと……」

「…本格的に運から見放されているようだな。」

「すごい気を感じる気がする。」

「遂に『彼女』の手先からレーーーーッドの魔宝を取り戻す時が来ましター！
合言葉は！愛と！勇気と！
レーーーーッド！！（ーは4つ）」

「よっしゃ、ここが血塗れ闘技場の最終関門やね、やるでぇ！」

「どんなボス出てくるんだろー？
護衛の皆様、がんばってくださいね」

「決戦に備えて元気のでるヤクルトはいかがですかー！」

「ん。いよいよボス様のご登場ってわけだね
　まー　ちっとはがんばんないと大変そうっかねえ」

「いよいよこのエリア最後の場所ですねー！」

「王者はいちごさんですに！
猫王様と呼ぶが良･･･版権怖いですにぃ」

「どんな王者が出るのやら」

「これで制覇ですね」

「（元気よくあたりを走っている）」

「今から３週間（第１８〜２０回更新）
アイテム工房の運営は１日にする予定だ。
依頼される方は考慮してもらいたい。
以上、武運を祈る。
」

「さぁ、ここを抜けよう！」

「おうじゃ・・・の・・・そ？
そ・・・さしすせそ、砂糖塩酢醤油味噌。
つまりおうじゃの味噌。・・・味噌工場？」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「こ・ん・ど・こ・そ最後まで生き残るんだからーっ！！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のプロフィールから飛べるリンク先でご確認を」

「そろそろ呼んでくれないと、あっちに寝返っちまうぞ？召喚士さんよぉ？」

「王者ねぇ…こんなとこにいる王者なんてろくなものじゃないでしょうけど」

「潰えろ潰えろ潰えろ潰えろ潰えろ」

「ふぁふぉー！（勢いだけで叫んでみようの会）」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜……。」

「おおー進むの早いなぁ…！」

「いい調子ですね
このまま神の加護を我らに！」

「快進撃はまだまだ続く…といいな！」

「ふふ、ようやくここも最後ですか。
期待しておりますよ。」

「たすけに、なれる、かな？」

「クカカカ！
チョコ買えたァ。チョコ買えたぞォ…
クカカカカカカ！
（何やら嬉しそうにしている）」

「今日も頑張って行きましょー！」

「攻略戦で初めて生き残ったぞ！と喜ぶ近接、どうなんですか……」

「さって、どんどん頑張ろう！！」

「まだまだ足手まといですまないが……」