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クローネの一週間

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Diary

木製テーブルの上にはヴェラムが一切れ。短く文字が書かれている


強者と弱者は違う。
弱者は強者になることができる、強者は強者になることができない。
それは既になってしまっているからだ。

チェス盤の駒で成ることができるのはポーンのみだ。
それはカレイディア世界の私たちのようなものだろう。

そして成ってしまったら戻ることはできない。
時間が逆戻ることがないように常にそれらは不可逆だ。

可逆反応を起こす物質でさえも、A⇔αの間に不純物が混じることがなかろうと、時間だけは不可逆だ。
あの時、あの場所のAを取り戻すことはできない。

カレイディア世界が終った時。
あの世界のあの時のあの私に戻ることがあるのだろうか?


今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No186 ディリーからメッセージが届きました。
ディリー
「へへっ、いいこと言うねえ姐さん。
 あーっと、健全な精神は健全な肉体にこそ、ってやつだっけ?
 なんか違う気もするなあ・・・。」
――ううんと、手を顎に当てて思案する仕草を見せる。
「ま、頭使うのは姐さんの仕事だって言ってくれてるしな。
 俺はしっかり踏ん張ってなきゃな!」

「だああっ、だからそういう・・・っ!
 その・・・うぅ。」
――赤面した顔を片手で覆って、軽く俯く。
「あー、勘弁してくれよ・・・」
E-No189 クリーダからメッセージが届きました。
クリーダ
「ピーキー?
……「ある限定的な範囲では非常に高い性能を発揮する」か、なるほどな。」
何か小さな書物を見て、言葉を返した。
その書物を荷物袋に放り込み、話を続ける。
クリーダ
「言われてみればその通りだ。
戦士には戦士の、弓士には弓士の、魔導士には魔導士の働きがあるが、その他のことをこなそうとすると無理があると……
普段と違う武器を扱うことさえ困難だからな。」
Message(Linkage)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は魔石イーターと仲良くする方法であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
魔石イーターと仲良くする方法とは!
サチ司書
「……貴様、またしょーもないことを調べていたな。まあいい、可哀想だから答えてやる」
サチ司書
「簡単である。魔石を大量に持つだけだ。それだけで懐かれるのである。そして一度でも懐かれたら、もう逃れる術はない。まあ、機嫌を悪くしないように、適度に餌をやればいいこともあるだろう……」
サチ司書
「……ということだ。これで満足か?」
サチ司書
「まったく貴様、小生を便利なメモ帳扱いしていないか。どうやら一人前の魔術師となるために説教が必要なようである。ちょっと来い、正座しろ。背筋を伸ばせ。そもそも支援系というものはだな、慎み深さと謙虚さを併せ持って──」
おもいっきり説教されてしまいました
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報探査」を装備しました。
  • No2のアビリティ「滅術スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「滅剣スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
  • 身体装備は「水織りの衣」です。
  • 装飾装備は「赤色の指輪+2」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「滅剣・スライド」を準備しました。
  • 滅剣・スライド」は既に装備されています。
  • 必殺スキル「滅術・ポワゾン」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
妖狐堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは50個、70個、0個、0個、0個、0個、0個で、合計120じゃな?」
テンコ主任
「うむ。妖狐堂戦場魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは戦場魔術師の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、妖狐堂に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
    • HPが回復しました。(0700)
    • EXPが変化しました。(105205)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 滅剣スキル修練が熟練されました。(35%41.5%)
    • 情報探査が熟練されました。(69.5%72.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • 滅術・ポワゾンが熟練されました。(27.1%34.4%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「赤色の指輪+2」の効果でDEFの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001000110010017
HP070007350350935
DEF007000800100190
HIT007000770070190
INT028102900090312
RES014401480040183
ATK000000000000020
SPD016401660020182
LUK014401480040183
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
妖狐堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化じゃが……すまん、このアイテムは工匠の手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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