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ジャックザリッパーの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「……だめね、その依代はまだ用意できないわ」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「反射神経」を装備しました。
  • No2のアビリティ「美里の直感」を装備しました。
  • No3のアビリティ「銀糸結界(恋人仕様)」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo8剣闘士の鎧+1ですね」
    取引メイ
    「送り先はファーナ(E-No.8)ですね」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4亡骸屠りの長槍+2ですね」
    取引メイ
    「送り先はオデン(E-No.49)ですね」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo2バトルロッドですね」
    取引メイ
    「送り先はゾンビ野郎(E-No.334)ですね」
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。乱れ撃ちのあいちゃん(E-No.322)から財宝の指輪+2をお届けします」
    E-No322 乱れ撃ちのあいちゃんのメッセージです。
    丸々と太った一匹の猫が目の前に現れると、口に咥えた指輪を置いて去っていった
    去り際に目に映る7本の尻尾は楽しそうに揺れていた
  • 魔石が送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ゆう(E-No.278)から色の魔石を200個お届けします」
  • 色の魔石200個受け取りました。(734934)
  • E-No278 ゆうのメッセージです。
    ゆう
    「どもー 毎度おなじみ魔石出張サービスっす」
  • 魔石が送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ゆう(E-No.278)から色の魔石を300個お届けします」
  • 色の魔石300個受け取りました。(602902)
  • E-No278 ゆうのメッセージです。
    ゆう
    「今回は取引のお手伝いっす ご確認くださいな」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No6バトルアーマーですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、100からですか……」
    取引メイ
    十二単の六の受付が完了しました。売れるといいですね」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No3バトルシールドですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、10からですか……」
    取引メイ
    プラスチックジャスパーの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「イマジンハンドガン」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧+2」です。
  • 装飾装備がありません。
Skill Setting
  • 牽制スキル「七色起源(固定)」を準備しました。
  • 本命スキル「空間切断(習作)」を準備しました。
  • 空間切断(習作)」は既に装備されています。
Schedule
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(14598)
    • EXPが変化しました。(524529)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(598514)
    • EXPが変化しました。(529559)
  • 3日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(514430)
    • EXPが変化しました。(559589)
  • 4日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(430346)
    • EXPが変化しました。(589619)
  • 5日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(346262)
    • EXPが変化しました。(619649)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(262835)
    • EXPが変化しました。(649654)
  • トレジャーの結果です。
    • 剣闘士の鎧+2を獲得しました!
    • 剣闘士の鎧を獲得しました!
    • 魔石のかけら大盛を獲得しました!
    • バトルジャベリンを獲得しました!
  • アビリティ熟練度変化……
    • 美里の直感が熟練されました。(68.9%70.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001400150010017
HP083508650300935
DEF015001540040163
HIT018501940090287
INT000000000000020
RES001000100000030
ATK018501940090287
SPD018201820000182
LUK023002300000230
魔石交換サービス
トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
取引メイ
「……こんばんは。魔石両替サービスです」
取引メイ
「アイテムを魔石に両替させていただきます」
取引メイ
「……魔石のかけら大盛を両替させていただきます」
取引メイ
「……受け取りました。魔石をお渡しします」
  • 色の魔石60個受け取りました。(613673)
  • 色の魔石123個受け取りました。(527650)
  • 色の魔石0個受け取りました。(559559)
  • 色の魔石0個受け取りました。(934934)
  • 色の魔石123個受け取りました。(623746)
  • 色の魔石60個受け取りました。(727787)
  • 色の魔石93個受け取りました。(902995)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がジャックザリッパーのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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