| Infomation | ||
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| Diary | ||
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昼頃に(日が射さないので解りにくいが、恐らくは昼だ)別の協力者なのか、がっちりとした体格の男に「日記を付けてみると良い」と言われ、無理やりに日記帳を手渡された。 グールの王と呼ばれ、人間から恐れられた俺が何故こんなものを書かなくてははならないのだ? 甚だ疑問ではあるが、今は従順で居なければならない。 ……腸が煮えくり返りそうだ……。 いかん、少し、建設的な事も考えてみよう。 ……あの召喚士は彼女を倒して昼を取り戻そうとしている、勿論殺さねばならない。 しかし、あの召喚士を殺してしまっても俺の魂は保たれるのだろうか? 元の世界へ還るだけならばまだ良い、この世界で朽ち果ててしまったらどうする!? そうなっては全てが水の泡だ!俺が蘇った事も!自我を持った事も!ああ!腐肉喰らいの王と恐れられた事さえも! ……慎重に、見極めねばならない、この光の射さない地を我が物とする為にも。 ……うむ、こんな所で良いか、周りからは、俺がさぞ平和な日記書きに興じてるように見えた事だろう、はっ、俺が反旗を翻したときのあいつ等の間抜け面を見るのが楽しみだ。 pl:どうしよう、読み返してみたらだいぶきめぇ事になってた。 マジキチな設定がある割には書いてる内に小悪党っぽくなっちゃったのもなんだかなー、なんだかなー。 |
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| 今回の滞在 | ||||||
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| Message(Personal) | ||||||
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| Message(Linkage) | ||
| リンケージはありません | ||
| 召喚士におねがい | ||||||||||||
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| Schedule | ||
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| Lvup | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レベルアップしました
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| 攻略の時間になりました!! | ||||||||
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