血塗れ闘技場-禍面撫倒会

「叫びそびれて貰えるモノを貰えないって、ちょーっと悔しいわねえ…。」

「２度ある事は３度ある！　４度目は何とかなれ！」

「そろそろ突破しよーぜー……」

「おねだりしなかったのは失敗だったよ」

「ホント実入りがダンチな。しばらくはこっちにお邪魔してますかねっと
……ああいやいや、ちゃんと戦うってばさ？」

「貫けー！！」

「くっそー、なかなか先に行かれねーのなーッ！
おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ！」

「3回目の正直とは言うが、4回目の正直とは言わんの。
4は死だけに、何となく縁起の悪い挑戦回数じゃの。」

「しめきり…前だと…怒られるけど
今日も…１日前の…検索なの」

「お菓子の食べすぎでちょっと苦しいですよー…」

「ちっきしょう、魔石ゲットならずか、いてぇなぁ」

「ええい、いい加減痺れが切れたわ。そろそろ突破できんものか」

「なんだか色々とサービスされちゃった♪」

「そろそろ通してもらえないかなぁ？」

「そろそろ攻略できるかな？

鍛冶依頼大歓迎ー。前回は暇を持て余してましたー。」

「よっし、今日こそネクラ野郎の顔面に一発ぶち込んでやらぁ！」

「３度目ならぬ４度目の正直になるかしら？」

「そろそろ先に進みたいところじゃが……さて」

「前回間に合わなくて、ログとってなかった日記ごとデータの海の中だぜファーック！！！！」

「チョコは大好きネ。特に意識してなかたケド、貰えてよかたネ」

「・・・そろそろ先に進みたいね。」

「いざ、勝利は神軍にありッ！　総員、突撃用ォ意！」

「運が必要だって？
これは困ったね。」

「今の私はしがない盗賊だ。だが。私は騎士だ。

「汚いなさすがトレハンきたない」

などと言われないようには振舞うぞ。」

「ぎゃー」

「しつこいネクラボーイは
本番に強いミーが倒してあげマース！

合言葉は自由と正義とレーーーーッド！（ーは4つ）」

「ま、こないだだけだと何だからな。
　一応今回も叫んどいてやるよ」

「あは、チョコのおかげでウチもパワーアップできたで！
ええもんもトレジャーできたし、もいちどトライやわ！」

「戦闘は本職の方々にお任せっ！　　私は・・・死ぬのが仕事・・・？」

「適当に」

「いらっしゃいませ！悪臭対策に消臭ヤクルトがいかがですかー！」

「今度こそ突破できればよいが…」

「ううん、どうも大変なんだな…
いや、僕らも何とかしないといけないんだろうけど…」

「・・・頑張るか。」

「後が支えてんだから
ネクラくんにはさっさとご退場願いたいもんだねー
　本番に強いとか浮かれてもらっちゃ困るよ、ホント」

「たべすぎましたー。」

「サチ司書のチョコ欲しかった……」

「水に変動に女性格…すなわち、私は願う。
今度こそ攻略できていると。」

「…あのちびっ子のは恐ろしいチョコじゃったの。まだ舌が痺れているぞい…」

「折角の護衛だったけど
不甲斐ない結果になってしまいましたに･･･
なんてゆーかごめんですにぃ･････」

「突貫ーーーー」

「爆裂青果！」

「（今日もチョコを食べながらサボっている）」

「今日は少し無理をしてみようか。」

「うーん…まず自分を鍛えた方がいいのかなぁ…？」

「――さーて。次はどなたをぶっ叩けば宜しいのでしょうか？(杖を掲げて微笑む)」

「よし、新装備も整えたしなんとかなる！」

「まだ行ける……かな……。」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「チョコレート、ありがと〜！」

「今日こそ、突破できるといいなぁ〜」

「酒ト　涙ト　ゾンビ道（WAY)」

「召喚士さんよぉ、今日こそ俺様を使って、とっとと拠点突破するぞ！」

「ここも飽きたな、だが何時までも続くものでは無い」

「うう、負け続きだけど今度こそっ！！
レナも頑張っちゃうんだからっ！！」

「リベンジかなあ。」

「新しき依代にて新しき力を…！
手に出来てたらいいな！

しかし、前回の依代はやけに強化されていただけに、少々惜しくはあるな。」

「荷物もっと持ちたいなぁ…。」

「マジで戦場アナ可愛いな・・・

↓お前もそう思うだろ？」

「今回こそは無事に攻略したいもんですな」

「さあ今日もはりきっていきますか！」

「ふむ・・・なかなか手強いようですね。
召喚師殿の護衛は任せましたよ。」

「なんだよ、ネクラなのに案外強いのな……
怖いから近付かないでおこうかな……」

「ギャハハハ！痛い痛い…
手繰り手探り未知なる気、なんにもかもがわかりやせん。
まぁ、ヨロシク頼むよぉ、旦那ァ…」

「初めてだから守ってね！」