ホームリザルトキャラクター結果 > クローネの一週間

クローネの一週間

Infomation
Diary

歪に破られたヴェラムに思いつくままに書き綴られたメモ。



つくづく奇妙な世界だと考える。
世界の規則が違うのだから当たり前の話だが。


召喚士とそれを取り巻く人々(と呼称してよいのかは今のところ不確定)に悲壮感はない。
現状を楽しみつつ、この世界の命運というものを賭して私たちを戦わせているようにすら感じる。
純粋な価値観の差異、宗教間対立と同様のことが世界を隔てて行われているようなものだ。


さて、この状況において私たちが喚ばれる際の選定基準を考える。
少なくとも元世界における力の強弱は関係ないらしい。
魂から器に入るときに基本的にこの世界の尺度に均一化される。
コンファイン時の適性能力における若干の偏りがあるがそれは誤差の範囲。
いわゆる個人差、個体差としていいだろう。


次に、依代というものは基本的にこの世界の人々(2本足で歩行し、思考し、理性と感情を持ち、胎生で増えるソレ)である。
けれど、エトランジェである魂は依代のカレイディアンに比べて高次であるが為、そのカレイディアンの容姿を乗っ取ることが可能である。
これが何を指すかといえば、魂は他世界の人と呼ばれるもの以外も喚ばれているということだ。


それはつまりどういうことか。


カレイディア世界において生きることができる存在であれば、召喚士にとっては何物でも良かったのではないか。

今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
E-No248 Patriciaからメッセージが届きました。
Patricia
「そう言ってくれて嬉しいですよ」

能天気に微笑む。

「けれども、何時かその道具もクローネさんにとって戦いに使うには頼りない時が来ると思うんです。その時が来たら、躊躇わずその道具を必要としている誰かに売ってあげたりしてください。その頃にはまた私がクローネさんが求める道具を手に入れるかもしれませんしね〜」

少し考え込み答える。

「そうですねー駒としていい道具を見つけれるのなら、私は駒で幸せ者ですね!」
能天気に微笑む。

「そういえばクローネさんの生き方はどんな生き方ですか?風の噂で聞いたんですが、元いた所では錬金術師をしていたとか」」
Message(Linkage)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はアニメートであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
貴様なに調べとるか!……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」
怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。
……
サチ司書
「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ!」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「滅剣スキル修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報探査」を装備しました。
  • No2のアビリティ「滅術スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo8クローネさん用ですね」
    取引メイ
    「送り先ははごろも(E-No.354)ですね」
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ちょこ(E-No.419)から戦場魔術師の杖をお届けします」
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
  • 身体装備は「水織りの衣」です。
  • 装飾装備は「赤色の指輪+2」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「滅剣・スライド」を準備しました。
  • 本命スキル「滅術・ヴェノム」を準備しました。
  • 必殺スキル「滅術・ポワゾン」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
ルートジット・ルームへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、23個、100個、40個で、合計163じゃな?」
テンコ主任
「うむ。ルートジット・ルーム水織りの衣を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは水織りの衣を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、ルートジット・ルームに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(01197)
    • EXPが変化しました。(105205)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 滅剣スキル修練が熟練されました。(29.2%35%)
    • 滅剣スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • 滅術スキル修練が熟練されました。(58.2%62.4%)
    • 情報探査が熟練されました。(66.1%69.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • 滅術・ポワゾンが熟練されました。(19%27.1%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「赤色の指輪+2」の効果でDEFの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV000900100010017
HP066507000350935
DEF006000700100190
HIT006300700070190
INT027202810090312
RES014001440040183
ATK000000000000020
SPD016201640020182
LUK014001440040183
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
ルートジット・ルームへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を23支払いました(4320)
  • の魔石を100支払いました(213113)
  • の魔石を40支払いました(292252)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > クローネの一週間