No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「まぁ、なんだ……適当にな。
工房も適当に投げ込んでくれ……忙しくない程度に。」

「たまに返信漏れがありそうです。ごめんなさい。

＞ジュリアンさん
パンツじゃないから恥ずかしくないそうですが、
アレと名前が被っているのは偶然です。

私も第一号さんを楽しみにしてますね♪」

「＞ジュリアンおにいさん
みなさんがいるとこで脱ぎ始めるなんて自信ある証拠に違いありませんっ。レシィも早くおにいさんみたいにおっきくなりたいですよー」

「＞こがね
これは何だ、タイル、否、ブロックのようなものか、……ほう、立体になるとまた赴きのあるものだな

＞いちご
よーしよしよし、やはりハーレムに入る事が望みか
ならば入れてやろうではないか、汝用の衣装をだな…
（すけすけ＋ニップレスのとんでもない衣装を何処からともなく取り出しやがった）

＞ジュリアン
よろしい、まずは手始めにその猫を我に貸せ
（もふもふ）」

「ココを借りたぜー
……まー、借りといてなんつぅかスゲェ酷い言い草になってしまったが、正直反省している。申し訳ない。


＞ココ
おおお、さんきゅなー！
まあこのお返しは今度会った時のメロンパンっつーことでシクヨロ

＞いちご
本当によく出会うよなー俺ら

つーか、普通にココのメンバーとPT一緒になるとなんかフツーに楽しいよなーてめーだけだとか言うなよー　
まあそれを実際現実に反映させるのは、うん、まあ、背後が（ごふっ」

「＞東国の商人の彼女
わあ、ありがとう。
中の人曰く、「その発想はなかったわ」らしいよ。
正直もうちょっと真面目にアイコン描いておけばよかったなあ……orz

＞悪魔の彼女
ああ、性別なら気づいたら変わってたよ（……）
髪の毛……？短くなったように見えるかい？（ちょいと摘み）
お嫁さんかい？　僕は構わないけど、気づいたら性別変わってるし声は男の声だしで、お嫁さんには向いてないと思うなあ。

ところで、ペンタブがそろそろ寿命っぽいんだよね……というより今まで動いていたのが不思議だ。右クリック聞かないんだよね。
軍服の彼にも言われたけど、そんなにしないし買っちゃおうかなあ……」

「わ！　オデンさん、気前ええやん！
ウチ、大根もーらい！

…ウチも余裕できたら、気になってる人を借りたいなぁ、とは思てるんよ？」

「えーと今回はちょっとつい欲望が色々････
兎も角、今回日記にお借りしたのは
ルカさん、フィーさん、エリクさん、ナナフシさん
ナナフシさんが連続でびっくりしましたにょー。
いつもながら扱いが妙ですみませんに
苦情はいつでも受け付けてますにょー！

＞レシィさん
おばあちゃんって、えーとテンコしゅにｎ　ごふん！
結構酷い目にあってますにょっ！？尻尾痛いですに！
････････で、何歳ですかに？（こりてない！）

＞オデン屋の主神さん
おでん！
い、いちごさん、たまご好きですに！
あとあと、えーと･････
おやじ、がんも！ですにー。

＞自称王さん
だが断る。
最近は児童ポルナレフ法？とかいうので
幼女をハーレムに入れるのは禁止されてるんですにょ！
たぶん！きっと！」

「＞こがねさん
ハート可愛いですにっ！
････って、こ、これ何で作ったんですかに？

＞エルさん
ちょこー！
って、これじゃ豆撒きじゃないですかに！？
チョコ撒きって流行らないですかにぃ････

＞ウォル極堂
世の中に不思議なことなんて以下略、でしたかに？
知は力なり、だし。きっと無駄じゃないですにょ！
･･･････････････････たぶん！恐らく！
木魚って普通にお値段が凄いですからにー。
日常の楽器での演奏を極めれば、それはそれでアリですに！

＞藍夜さん
いえいえ、使わせてくださってありがとですに！
英雄は美女というより美少女が多いですにー･･･
美少女ハーレムを作って通報されないよう、頑張りますにょ！
美少女戦隊？なにそれ？まだ月に代わっておしおきされてないですに。」

「
＞チェスさん
行く行くー！
今の季節は、いちごとか果物美味しいから楽しみですに！
･･･問題は、今居る場所が腐臭漂う場所というか･･･
は、早く普通の場所まで攻略したいですにー････

＞マコフィンさん、ルネさん
幼女仲間と猫仲間きたこれー！
こんばんは、いらっしゃいませですにっ

＞ココさん
ご使用ありがとうですにっ！
め、メロンパンを知らぬ者が居たとは･･･
チョコレートは美味しくいただきますにょ！
かかお！かかお！

＞ジュリアンさん
へ、へんた････ごふんごふん！！
プロフ絵見ましたにー
実に美猫。青い目ともふもふは良く合う･･･
いちごさん黒猫だから、憧れますにぃ。
ところで、その猫嫁にくｒ　ごふん！！
兎も角、ありがとうございますですにー！

この長さ…とうとう３回分ですにょ…
じ、自重しますに。頑張りますに。」

「＞ジュリアンさん
わぁ、ありがとう！…耳ぐらいなら触ってもいいよ？でもその代わり猫は触らせてね！！」

「すみません、片隅に失礼させて頂きますね
（す、と一礼すると隅の方に引っ込んだ）」

「（目を細める）いやはや、にぎわってますね。
自分もお邪魔させてもらいますよ。」

「＞いちごさん
ぁわ…ま・また日記に書いてくださって…ありがとうございますっ！
でも…ぼく、何をされてしまったのでしょう…？すかーと、はいてないですし…男ですし（きょとんと首傾げ）

あ、ぇと、おれい…なんとか頑張って描いてみます、ね！！」

「＞ジュリアンさん
ね・ねこさん…可愛いですね…っ（ほわわーんと幸せそうだ）
ぼ・ぼくのことも描いてくださって、ありがとうございました…っ！！
ぇっと…シッポ、は、触っちゃだめですけど…耳ならいいですから…っ！！」

「人がどんどん増えてますな

（追っ手が混じってたりしないだろうな・・・）」