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いちごの一週間

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Diary
しょうかんし、と、いっしょ。
ちょっと、はずかしい
けど、ちょっと、うれしい。
ちょこれーと、もらった、けど
いちごさん、よういしてなかった、の。
いちごさん、ほわいとでー、がんばる!


召喚士の護衛・・・・
待ちに待った、というべきだろう。
チェックを外すのを忘れていたわけではない。
一緒に居られれば良いと思っていたわけでもない。
召喚士と一緒だからって喜んでない。全然喜んでない。
「・・・大丈夫かしら、この子」
育ちの良さそうな女が、血まみれの私を見下ろしている・・・
ああ、私はうっかり殺されたのか。
情けなくて首だけ動かし視線を逸らす。
が、その先には別の赤い女が居た。四面楚歌だった。
「きれいな顔してるだろ?倒れてるんだぜ、これ・・・・」
顔だけね。顔だけ。首から下は血濡れに内臓ポロリですよ。
彼女の奏唱が完成する前に沈んだせいか、傷の治りが遅い・・・・
同じく倒れた金髪は既に血が止まってるのに、なんてザマか。
育ちの良い・・・お嬢が私に触れるか触れまいか悩んでいるが
これだけ血塗れと腐肉まみれじゃ流石に触りたくないだろう。
軽く首を振って拒絶する。
「いやいや、こんな姿もまたマニア心をそそると申しましょうか。
 ネクロフィリア的な意味で。」
この変態、今日も一緒だったのか。盾にすればよかった。
あと靴で内臓戻そうとするな。被虐趣味は無い。
そこまでどうにか考えて、だんだんと意識が薄れていったのだが
恐らくこれで召喚士には愛想がつかされただろう。
悲しくなんてないが、ただ、情けなかった。
倒れた金髪も同じようなことを思っているのだろう
その表情が、かつての××に似ていたからだと思う。
目から何か出て、意識が途絶えた。


「あら、この子・・・・」
銀髪の少女が、意識のない彼女の頬を伝う雫を指で拭う。
「そうね、今は休みなさい。次の活躍を楽しみにしてるわ。」
それが夢か現実かは、銀髪の少女だけが知っていた。

(結果:初っ端に倒れて戦闘続行。こんふぁいーん!)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No80 ナナからメッセージが届きました。
ナナ
「ちっげーよ!オカマってーのはもっときもちわりぃ喋り方してんだろーがッ っていうか俺様美人だから許されるんだよ全然難しくねェし!
しかも百合は正義とかゆーんじゃねぇ つーかどーみても正義じゃねーだろーがよ

……あン?ってことはなんだ、そーかそーか。チマい幼女様は百合趣味なのかそーか……りょーかい。把握した。
つーかなんだ……もしかして、俺様を百合云々とか考えてんじゃねーだろーなァ?
(髪の毛が微妙に重力に逆らってうねりはじめた!)」
ナナ
「そーいう便利じゃねえ。つーか俺様のスカートの中には銃とロマンしか詰まってねぇ
あ、何?ひょっとして見たいのか?俺様のスカートの中見たいのか?あーそっかぁ、いちごはそーいう趣味だったのかー なんつーか色々こう……残念だなお前見た目は幼女なのに

世間狭いよなぁ……ま、俺様は基本ヤバそーなとこにはいかねーからまた会ったら護ってくれ ひとつシクヨロ」
E-No112 ミナからメッセージが届きました。
ミナ
「まあ……こんな小さい方まで……」
 どこからかやってきた少女は猫耳をつけた少女をみて驚いている。
「っと、突然ごめんなさいね、私の名は祟神 ミナ。
 この気配は……貴女はもしかして悪魔かなにかかしら?」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
騎士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2632使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……円式展開手甲総魔石100で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……入札には最低200の指定が必要です」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……黒く塗られた長槍総魔石100で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 黒く塗られた長槍への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始5、入札1、終了100で落札できました」
    の魔石を100支払いました(993893)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 円式展開手甲への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札2、終了100で落札できました」
    の魔石を50支払いました(153103)
    の魔石を50支払いました(987937)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「真紅の魔槍」です。
    • 補助装備は「おうまさんの玩具」です。
    • 身体装備は「真っ赤なドレス」です。
    • 装飾装備は「金の王冠」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「数多の金槍」を準備しました。
    • 本命スキル「緋に染まる命」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Schedule
    • 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01470)
      • EXPが変化しました。(384389)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(14701323)
      • EXPが変化しました。(389399)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13231250)
      • EXPが変化しました。(399409)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(12501176)
      • EXPが変化しました。(409419)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(11761029)
      • EXPが変化しました。(419449)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(10291470)
      • EXPが変化しました。(449454)
    • トレジャーの結果です。
      • 剣闘士の盾+2を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 紅い月の守護が熟練されました。(21.3%29.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • 数多の金槍が熟練されました。(10%19%)
    Advice
    • これ以上LVは上がりません。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がいちごのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、青い髪のおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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