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Diary | ||
非戦闘要員の私ですら戦いに駆り出されるほどに人手不足なので、一つの拠点を落とすのにも総力戦。 少し進むだけでも戦いは更に激化して、戦いの中で倒れる英雄たちの数も増すばかりです。 少し離れた場所にいても、物陰に隠れていても、矢は、銃弾は、魔法は、そんな場所にさえ飛んできてしまいます。 こちらの銃弾のぎりぎり届く距離にいるのですから、ある意味当然ではあるのですが。 不意に飛んできた魔法の衝撃で銃を落としてしまい、拾おうとしても手が震えてうまく拾えず、そうしている間にも周りではばたばたと人が倒れて。 やっと体勢を整えて撃ち返していたら、今度は魔法と矢が飛んできて……。 気がついたら、戦いが終わっていました。 傷だらけの身体では戦場から少し離れた場所へ撤退するのがやっとで、そこから戦いを見守っていたのですが、しばらくして聞えたのは、全員撤退の指示。 召喚士さんの護衛についていた人たちは皆、特にひどい怪我を負っていました。 他の人たちも、ほとんどが傷だらけです。 レジーさんも、傷だらけで戻ってきました。 英雄といえども、倒れてしまってもおかしくないほどの怪我です。 それでも倒れずにいられるのは、やはり身体の鍛え方が違うのでしょうか。 医者でも魔法使いでもない私には、怪我の手当ては応急処置程度しかできません。 私にできるのは、おいしくて栄養たっぷりのお料理を作って、早く怪我が治るよう応援することくらいですが……。 すみません、怪我のせいで上手く身体が動かなくて、今日はそれすらもできそうにありません……。 |
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今回の滞在 | ||||||
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||
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