F．トライの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。

• L-No95「Another of Chaos」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No10「壁役。」で交わされたメッセージ数……10。
• L-No259「常闇のカモノハシ」で交わされたメッセージ数……5。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……33。
• L-No21「SIN - ita - GARI」で交わされたメッセージ数……4。

• 依代のアビリティ「新たなる素質」を装備しました。
• No1のアビリティ「騎士の鎧」を装備しました。
• No2のアビリティ「騎士の剣」を装備しました。
• 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo1の木刀ですね」

  取引メイ 「送り先は学(E-No.95)ですね」

• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。学(E-No.95)から青色の魔石を21個お届けします」

• 青色の魔石を21個受け取りました。(250→271)
• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。学(E-No.95)から緑色の魔石を21個お届けします」

• 緑色の魔石を21個受け取りました。(238→259)
• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。学(E-No.95)から黄色の魔石を21個お届けします」

• 黄色の魔石を21個受け取りました。(217→238)
• E-No95 学のメッセージです。

  学 「依頼のブツをお持ちしたぜ。最前線ではトライ達近接が一番の要だ、これからも頑張ってくれよ」

• 主力装備は「ショートソード」です。
• 補助装備は「黒く塗られた盾＋１」です。
• 身体装備は「騎士鎧」です。
• 装飾装備は「ダイヤの指輪」です。

• 牽制スキル「トライスラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「抜刀フライ返し」を準備しました。
• 必殺スキル「真・必殺の一撃」を準備しました。

• 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1500)
  • EXPが変化しました。(22→27)
• 2日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1500→1350)
  • EXPが変化しました。(27→57)
• 3日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1350→1200)
  • EXPが変化しました。(57→87)
• 4日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1200→1050)
  • EXPが変化しました。(87→117)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1050→975)
  • EXPが変化しました。(117→127)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(975→1500)
  • EXPが変化しました。(127→132)
• アビリティ熟練度変化……
  • 新たなる素質が熟練されました。(29.2%→36.3%)
  • 新たなる素質を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • 新たなる素質が熟練されました。(36.3%→42.6%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0004	0006	002	0011
HP	0500	0565	065	0735
DEF	0190	0212	022	0363
HIT	0102	0110	008	0163
INT	0000	0000	000	0000
RES	0020	0020	000	0020
ATK	0121	0135	014	0230
SPD	0065	0073	008	0163
LUK	0101	0115	014	0230

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-禍面撫倒会の攻略に参加します。
• 205人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」