No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「…ふむ。…眼福だ。
…こう、大勢いると、把握するのも大変だな。」

「どうにも時間のやりくりは難しいな。
そもそも最初から自分を描き直せということだろうが…　文章も久々に書きたいところだ」

「おおお　いいなぁ　こっちも早いとこ手を空けて描ーきーたーいー……」

「いちごさん、鼻血なんて出してどうしたんですか？
花粉症の季節はそろそろですケド」

「＞いちごさん
誰がおじさんですかっ。レシィはまだピチピチですよー！（ぷんぷん）
危うく感情に任せて、ケツからハンマー突っ込んで奥歯ボコボコにするとこでしたっ」

「綺麗どこが多いとこに
うさんくさいおっさんが失礼させてもらうぜ」

「ちょいと味気ないが、看板立ててみたよ」

「わぁ、王様もジュリアンさんも素敵な絵ですね。目の保養になります。
やっぱり、英雄さんたちって文字通り「絵になる」人が多いですよね。」

「＞女王
ふむ、確かに臣民に慕われるは王者の資質よ。
汝の国は地上に有らず、何時を慕う民草の心の中にあるのだろう、立派な女王だ。
……惜しいな、もう少し育っておればな（後宮にな、とかぶつぶつ言っている）」

「＞チェス
このような日当たりの良い芝生と言うものは今はお目にかかれぬがな、この国の芝生が枯れてしまわなければ良いのだが＜緑

＞いちご
なんだと、汝の嫁であったのか……

……。
娘同士で夫婦だなどと、けしからん。
否、むしろ我の目の前でやれ（何かいらない妄想をしたようだ）」

「なんだか乗り遅れた感だけどみなさん宜しく〜(=ﾟωﾟ)ﾉ」

「お？おおおおおお？早速俺が…チマい俺が……！ありがとなっ（やけにいい笑顔）」

「あっという間に80人ですわ
　この調子だと100人越えるのも時間の問題ですね」

「アル・マリク様とジュリアン様の絵は素晴らしいですわね……
　キュートでとても生き生きして可愛らしいですわ」

「さて、皆にお知らせだよ。
スルゲリくんの中の人がアップローダーを用意してくれたんだ。
感謝してもしきれないよ、本当に有難う。
URLは記載しておいたしリンクもしておいたからね。ぜひ利用してほしいな。勿論今までどおりにURL貼り付けでも構わないから、好きなようにしてね。」

「＞ベーシストの彼
日記、読ませて頂いたよ。どうもありがとう。
自分のことが書かれていると何だか恥ずかしいな。」

「ふむ…良き肖像画が並んでおるのぅ。
げに、眼福じゃ…妾も誰そ描きたいものじゃな。
というわけで、邪魔するぞぃ、皆の衆（ころころ…）」

「描きたい御仁は多けれど、日記に詰まって唸っている間に更新日が来てしまった…。」

「＞いちごさん
ふっ、音楽というものはいつでもプログレッシブでなければいけないのです！
(ド―――――z＿＿＿＿＿ン)

だから、ってわけじゃあないが木魚もありかもしれないですねえ。
そもそもそういったテイストを取り入れたロックそのものは珍しくもなんともないですし。
…無論、本職のドラマーがいてくれるに越したことはないのです！
割と本気でバンドメンバー募集してます！

（いちご様を日記内でお借りしました。
といっても、ウォルターの雑学の出汁程度の扱いにしかなってない気がしますが…）」

「王様の絵は今回も可愛いですねー。何だか私も羊さんにしがみつきたくなってきましたー。」

「そして、ジュリアンさんの絵は何と言うめるへんー。」

「＞いちごさん
変わらないですかー。ちょっと残念ですー。いちごみるくとかストロベリーパフェとかになるかと期待していたんですがー（え、何それ」

「もう諦めて、プロフでもここでも宣言しますに。
いちごさんはこのリンゲージの人とＰＴ組んだ場合
かならず日記に出しますにー！
もしいちごさんとご一緒したら
「次の日の日記に出る！いちごマジうぜぇ！」
みたいな感じで覚悟してくださいにー。

＞今回
ナナさん、ソレイユさん、ルドさん
マスクさん、レジーさん、ココさん、カルアさん
････を、借りましたにょ。
名前でてるの１人だし扱い悪いけれど
色々許してくださいにー･･････orz
」

「
＞自称王さん
「べっ、べつにアンタの臣民なんかじゃないんだからっ」
･･･じゃないですにょ！
今なにか大宇宙の意志で言ってみたけど
本当に臣民なんかじゃありませんにー！

＞ハムの人
８時締め切りだと、ちょっと焦って絵が仕上がりませんにぃ･･･
絵描きの方々の継続状況が、マジぱねーですにょ。
あのインフレは、凄かったですに！
燃えるとかそんな思いをはるかに超えて
「･･･え？」と思ったあの幼い頃･･･････

＞マスクマン
実は書いたけど申告忘れましたに。（てへっ）
こ、今回も日記に書いてますので許して欲しいにょー！

＞ジュリアンさん
け、けしからん足ですにょー！（即座に保存
あの文でこんな良いもの貰っちゃって良いのか
色々疑問もあるけど、兎も角ありがとうですに！
もふもふの猫の毛ー･･･猫マニアにはたまりませんにょ。
まふー！」

「しかし本当に、凄い人数だね…」

「ぞくぞくと来ているみたいね。
これは面白くなってきたわ・・・。」

「え、僕も臣民に含まれるのか。あれ、ここって臣民になるって集まりだっけ…。いつからあの人の臣民に…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)
羊さんがモコモコしててかわいいです。

マスクさんにぴったりの格言を知ってるよ。
『大事なことなので２度言いました』(違)」

「あ、（絵に関してのコメント）ありがとうございます。

僕もずっと注目してました、そのはいてない←
前方からもまじまじ眺めてみたいですね。(さりげなく)＞Blau 14さん
それからどこかで落書きとしてレシィさん借りました」

「さて、こっそり邪魔してたけど挨拶くらいしないとな。
色々なモンが見れてかなり目の保養になるトコでいいなぁ。

…俺も余裕あったら何かしてぇけどなぁ。うん。」

「羊とにゃんこ！　どっちもかわいーな！　」

「なんだか賑わっていたのでつい着てしまいました。
右も左もわかりませんが、どうぞよろしく。」