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血塗れ闘技場-禍面撫倒会

Shout
E-No1 ビー4等賞「EXP+100」でした。
ビー
「俺は神の数字、[7]G76を指定する!」


E-No2 シャルティ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
シャルティ
「[4]だ。
さて、どうかな。」


E-No3 ユディ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ユディ
「くじ引きでもいい番号を獲りたいわねー… えいっ。
([4]の番号を引いた)」


E-No5 アウレリア3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
アウレリア
「[4]…って叫べと誰かに言われたから叫んでみるわ。面倒だけど。」


E-No7 ネジ4等賞「EXP+100」でした。
ネジ
「[7]」


E-No9 まさるさん3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
まさるさん
「[4]!何が当たってるんだ!」


E-No10 “守護天使”ソフィア特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
“守護天使”ソフィア
「[3]だな。前がたしか6。次は3か7だと読んだ」


E-No16 アンシア1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
アンシア
「[6] だ、ファーーーーック!!」


E-No17 ルージュ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ルージュ
「[4]」


E-No18 ルカ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ルカ
「[3]…と」


E-No20 Blau 144等賞「EXP+100」でした。
Blau 14
「[7]今日の私は弾薬が尽きる覚悟でいくわよ!!」


E-No21 言無3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
言無
「[4]、です。」


E-No22 とーじ りゅうハズレ「EXP+10」でした……。
とーじ りゅう
「[5]久しぶりに生き残ってたし、トレジャーでもしてみようか」


E-No26 闇ハズレ「EXP+10」でした……。

「……[5]。」


E-No27 智秋1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
智秋
「[6]でお願いします!」


E-No28 貫く剣ゲイル2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
貫く剣ゲイル
「[1]貫けー!!」


E-No29 ティア1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ティア
「[6]あたりますように〜」


E-No31 ミステリス4等賞「EXP+100」でした。
ミステリス
「[7]」


E-No32 スルゲリ4等賞「EXP+100」でした。
スルゲリ
「コンファインしようとして魔石が7つ足りなかった俺はッ!
折角だから、この[7]を選ぶぜ!!
……これ、当たったらすげえ屈辱かもしんねーなー……。」


E-No33 リヴル特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
リヴル
「[3]」


E-No38 フェフ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
フェフ
「[3] 今回はちょっとぐらい当たってほしいもんだな。」


E-No39 ハーディ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ハーディ
「[4]……外れても損は無いし、ここは参加するべきか」


E-No40 ユエ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ユエ
「[3]はバランスの取れた数じゃから、これで行くとしよう。
じゃが、儂はちょこでもよかったのぅ……甘味が恋しいぞ(ほろ)」


E-No41 シェーナハズレ「EXP+10」でした……。
シェーナ
「くじ、ねぇ。
とりあえず、4と1を足した数字…。[5]にしておこうかしら。」


E-No42 アスタリスク3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
アスタリスク
「[4]
くじ…引くの…やってみる
ついでに…『トラップ菓子』分類を…調べるの」


E-No44 のら猫2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
のら猫
「[1] ニャ!
No1以外の数字に価値などニャいということだ!
いや待てよ…7はラッキーセブンだしにゃ…
5はかけざんの時憎めないやつだしにゃ…
3…いや2…いや6…やっぱり1だにゃ フン


E-No46 レシィ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
レシィ
「ナンバーくじ、やってやりますよー! [1]」


E-No47 流し屋2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
流し屋
「[1]!
・・・召喚士さんがそう言ったので俺もそれに賭けるぜ」


E-No49 オデン特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
オデン
「[3]っと、これでいいのかな?
富くじなんてのは久しぶりだいね。」


E-No50 カルア特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
カルア
「えーと、何か叫べばいいんですよね……?
では、[3]を選ばせていただきますっ。」


E-No51 ホーク少尉ハズレ「EXP+10」でした……。
ホーク少尉
「[5]!」


E-No53 ササラ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ササラ
「[4]!
なんだか今回は慎重に行けって声が聞こえたの・・・」


E-No54 奏ハズレ「EXP+10」でした……。

「[5]」


E-No56 ユウハズレ「EXP+10」でした……。
ユウ
「[5]」


E-No57 レア特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
レア
「[3]と、これでいいのかな」


E-No58 マーヤ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
 どこからか、かすかに歌声がする。
[4]


E-No59 田村丸4等賞「EXP+100」でした。
田村丸
「[7]」


E-No62 銀風3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
銀風
「[4]ハリセンボンが好きなアイドルか……。
俺とは合わないタイプだな」
↑ぶらり幻創ハリセンボンにボコられ続けてるヤツ
銀風
「うるさい。余計なお世話だ」


E-No63 女王ハズレ「EXP+10」でした……。
女王
「[5]これでいいのじゃろうか」


E-No64 木之下1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
木之下
「[6]こっ、これは下着ドロじゃなくって下着を懐で暖めようとしただけなんだからっ!」


E-No65 フュンフハズレ「EXP+10」でした……。
[5]
己が通り名の数字を右手を広げて掲げた。


E-No67 こがね2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
こがね
「今日も戦です。[1]」


E-No68 アゼル4等賞「EXP+100」でした。
アゼル
「祭事とあらば。[7]!」


E-No69 きゃろ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
きゃろ
「[4]さぁさ、今日も元気よく参りましょ〜うっ♪」


E-No70 いおり3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
いおり
「[4]……ふふ、不吉ナ数字ガ私にはお似合イなのデスよ」


E-No71 マリアン2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
マリアン
「イベント、危うく見落とす所だったわ・・・危ない危ない。
[1]
当たるといいなぁ・・・


それとは別に。
広く浅い感じで家事・・・じゃない、鍛冶のお仕事募集してまーす。」


E-No72 ショウ4等賞「EXP+100」でした。
ショウ
「[7]7は大当たりの7!
でも車の番号が777とかは、大当たりしそうで縁起が悪いよな!」


E-No73 F.トライ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
F.トライ
「[3] だーっ!」


E-No74 さくら5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
さくら
「[2]」


E-No75 仮面の少女 レン1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
仮面の少女 レン
「たしか前回は4だったから、今回は[6]でいってみましょうか。
1等賞が当ると嬉しいな。
…あれ?前回って?私は何を言ってるのかしら。」


E-No76 らぴす3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
らぴす
「[4]」


E-No79 エリダ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
エリダ
「なんばーくじ?……召喚士もまた妙な催しを思いつくのぉ」
エリダ
「ま、貰えるものがあるなら黙って貰うのが賢い選択じゃな。
そういうわけで、ワシは[1]を選ぶぞ」


E-No80 ナナ4等賞「EXP+100」でした。
ナナ
「[7]今回は俺の中の何かが叫んでいるんだぜー。違ってたら後でボコる。」


E-No81 佐々木特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
佐々木
「[3]かな。」


E-No85 ナナフシハズレ「EXP+10」でした……。
ナナフシ
「はっはっは、何やらイベントだって?
是非とも参加しないとね! えっと[5]って叫んでおけばいいのかな?」


E-No86 ソムナンビュリスト1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
男は[6]枚の花弁を拾い上げた。


E-No91 時雨特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
時雨
「[3]これで」


E-No92 アセバムハズレ「EXP+10」でした……。
アセバム
「実は君たちに伝えておかねばならないことがある。
それは、そう……[5]なんだ。よく覚えておいて欲しい」


E-No93 トラック野郎3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
トラック野郎
「[4]」


E-No94 クラヴィーユ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
クラヴィーユ
「[4]自分の番号の末尾を選ぶのっ」


E-No95 学1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。

「ん、数字を叫べばいいんだな? それじゃあ――[6]!」


E-No96 Q5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
Q
「[2]キュー」


E-No100 ジャックザリッパー4等賞「EXP+100」でした。
美里
「[7]ラッキーセブン、です。それでは皆様、本日もお怪我がない様がんばってくださいまし。」


E-No102 しぃ&めい5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
しぃ
「ばしばし進むネー!あっ、イベントはもちろん参加ヨ。[2]ネ!」


E-No103 混沌王1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
混沌王
「[6]」


E-No104 長椅子特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
長椅子
「[3]!」


E-No106 ボロ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ボロ
「[6]」


E-No107 さら2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
さら
「イベントですか。運試しに参加させていただきます。[1]」


E-No108 はる子さん特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
はる子さん
・・・とりあえず[3]でいこうかな。前と一緒?かも。


E-No109 リラン1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
リラン
「[6]!」


E-No110 フレッド5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
フレッド
「くじが出来るんだって?
じゃ、俺のラッキナンバー、[2]でも引かせてもらうかな。」


E-No111 軍曹特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
軍曹
「此度の戦、吉兆を占いしに…『参』、[3]と出しが如何に!」


E-No112 ミナハズレ「EXP+10」でした……。
ミナ
「あら……ナンバーくじ?
 ふうん……折角なので一枚引かせていたただきましょうか」

 ミナは静かにくじを引いた。
ミナ

番号は――[5]ですわ!」


E-No114 ラック&スター1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ラック&スター
「[6]! お宝ー、お宝ー」


E-No117 カズサ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
カズサ
「[3]! どーなりますかねー」


E-No118 ルカ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ルカ
「[3]
なかなか召喚士の護衛に行けないわね・・・。
次こそっ!」


E-No119 レノ5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
レノ
「[2]」


E-No121 キリル5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
キリル
「ふむ、ちょっとした運試しという事か。
あの娘さん達も粋な計らいをしてくれる…………では、[2]を選ばせて貰うよ

……まあ、せめて戦いに生き残る運位は欲しい物だが」


E-No122 トウガ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
トウガ
「うー、結構怪我ばっかで大変……あ、そだ。
ええと籖は[6]かな?能力上昇の賞が当たればいいなぁ。」


E-No127 ハム5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
ハム
「仮面というのは便利だ。その下にある涙も、嘲笑も、殺意さえも簡単に隠せてしまう。
さて、何か数字を言わなくてはいけないね。……では、[2]でいこうかな。」


E-No128 タケル特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
タケル
「[3]」


E-No129 えたにゃん特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
えたにゃん
「[3]
さぁ。吉と出るか蛇が出るか。…南無三。」


E-No130 ハガクレ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ハガクレ
「はッはー、ShiNoBiだった己(おれ)が選ぶ数字なんて[4]に決まってんJan♪ ヨロシク1等賞!」


E-No131 リストの声が聞こえました
リスト
「禍を齎す面か・・おもしろい。 紛い物の体が禍とでも言うのかのような・・・。
さて 今後の運を見定めるためくじでも引こうか。」
リスト
「ほぅ・・ [8] が出たようだが・・・」


E-No134 アヤ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
アヤ
「なんだか[4]、て言っておくと今日は良い事ありそうな気が」


E-No135 ラシュー3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ラシュー
「………[4]?
…違ってたらどーしよ」


E-No140 テルミット4等賞「EXP+100」でした。
テルミット
「[7]」


E-No141 クララベル特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
クララベル
「クジを引くことができるのね。それでは、[3]でどうかしら。」


E-No142 マスク4等賞「EXP+100」でした。
マスク
「仮面舞踏会ならミーの出番に間違いありまセーン!
オンリーワンでナンバーワンを目指すミーは[7]番で
レーーーーッド!(ーは4つ)


E-No143 スティア特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
スティア
「何かしら・・これ。[3]」


E-No148 ビシュク特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ビシュク
「[3]…ふむ、これで良いのじゃろうか?」


E-No149 エリク3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
エリク
「[4]
と叫べと頭の中で聞こえてきた…」


E-No151 リディソウル2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
少女は、戦場アナに纏わりついている[1]匹の幻創ハリセンボンを怪訝そうに眺めている。


E-No153 テイネハズレ「EXP+10」でした……。
テイネ
「くじって何のですね。まぁ適当に[5]でいいのですね。」


E-No154 チェロ4等賞「EXP+100」でした。
チェロ
「[7]!」


E-No156 アルメ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
アルメ
「…頑張れ…。[3]」


E-No157 プラム小梅2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
プラム小梅
「[1]! 目指せ、ナンバー1!
せっかくのイベントやもん、参加せんとな!」


E-No160 ザドバ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ザドバ
「[6]」


E-No161 石楠花4等賞「EXP+100」でした。
石楠花
「[7]」


E-No164 マドカ4等賞「EXP+100」でした。
マドカ
「[7]」


E-No165 とろい子4等賞「EXP+100」でした。
とろい子
「[7]ボソッ


E-No169 オリヴィア4等賞「EXP+100」でした。
オリヴィア
「[7]ENoをヒトケタまで足したら7なったのでこれでっ!

9があれば一番良かったんだけどー


E-No171 ルシリア5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
ルシリア
「[2]」


E-No172 アウレア5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
アウレア
「[2]、二人でひとつ。」


E-No173 かえで5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
かえで
「おみくじー[2]!!」


E-No174 ディモ5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
ディモ
「[2]だー。」


E-No175 ムラサメハズレ「EXP+10」でした……。
ムラサメ
「[5]」


E-No176 バレン3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
バレン
「俺に・・・俺に愛をくれェェェーー![4]!」


E-No180 桜3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。

「[4]」


E-No183 ぽぴ子5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
ぽぴ子
「[2](-_-`)」


E-No186 ディリー3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ディリー
「[4]だッ!」


E-No188 セイガハズレ「EXP+10」でした……。
セイガ
「[5]!とか言うと良いことがあるのですよねっ」


E-No189 クリーダ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
クリーダ
「くじか……
せっかくだから俺は[3]を選ぶぜ!」


E-No191 レイ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
レイ
「[4]せっかくだから、わたしはこの不吉な4をえらぶぜ、です」


E-No196 レディ・ヤクルトハズレ「EXP+10」でした……。
レディ・ヤクルト
「いらっしゃいませ!闘技観戦にヤクルト弁当はいかがですかー![5]点限りのお値打ちですよー」


E-No197 どーる4等賞「EXP+100」でした。
どーる
「お[7]かすいた ます。」


E-No198 ミツフネ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ミツフネ
「む…![3]…?」


E-No200 無銘の異形刃特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
無銘の異形刃
「[3]〜〜〜〜〜〜!、と唸っているように見える


E-No201 綴り手5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
綴り手
「[2]
声無き声に耳を傾ける者は此処には居なかった。
声は虚しく消えるにあらず、それは蹂躙をもって抹殺されていったのだ。
そして今我々が響かせた声も、因果に従い同じ運命をた
...〆」


E-No202 レジー3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
レジー
「[4]!……これでいいのだろうか。……貧乏くじ以外のくじを引くのは始めてかもしれん」


E-No203 ウォルター3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ウォルター
「もうアーチャーはいやだ!
弓矢とかこれから先三年は見たくないね!

という事で…[4]!」


E-No204 セオドア2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
セオドア
「無論選ぶは[1]!1番以外に興味はないゼ!」


E-No209 とかげ5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
とかげ
「自動更新で対象数の順位にするのは難しいはず!
1から順番に割り当てられるとみて[2]!」


E-No210 ニングル3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ニングル
「・・・[4][2]。」


E-No212 白心特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
白心
[3]・・・?


E-No213 藍夜5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
藍夜
「[2]でいきましょ。
当たるも八卦、当たらぬも…ま、損はないらしいけれど」


E-No214 L.L.5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
L.L.
「[2]があたる筈だ!フフ、こんな時のためのLUKMAX...
え、必要なのはリアルラックだって?ハハッ、そんなまさか!
Lukランカー(笑)ナメんな(笑)

スイーツ(笑)」


E-No220 チェルハズレ「EXP+10」でした……。
チェル
「またまたくじ引きなんですね。
今期こそ間違えないようにしないと…
では、[5]でお願いします。当たると良いな。」


E-No222 いずみん1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
いずみん
「俺はこの番号でいくぜ![6]」


E-No223 ロッド2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
ロッド
「おー くじいいね、くじ
 タダでひけるならなおさら歓迎だよ ははは

  じゃ、俺はコレね           [1]」


E-No224 荒御魂5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
荒御魂
「[2]……」


E-No225 ハーピィ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ハーピィ
「ボクネ、[4]がホシイ!
シシシシシシシシ♪」


E-No226 チェス特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
チェス
「この拠点の[3]つ目の攻略場所ですねー。折り返し地点ですが、皆さんがんばりましょー。」


E-No228 ヨシツネ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
ヨシツネ
「[1]」


E-No229 ドラセナ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ドラセナ
「[6]」


E-No233 セイロナイト1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
セイロナイト
「[6]攻撃を全て避ければ負けはしない!」


E-No234 ミル1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ミル
「[6]どの番号を選ぶ人が多いのかしら?
シャウト機能を使うのは初めてだけど…
折角だし、余り選ばれなさそうな数字にしてみるわ。」


E-No235 ディアーネハズレ「EXP+10」でした……。
ディアーネ
水に変動に女性格…すなわち、私は信ずる。
自分が託した[5]に託すと。」


E-No242 隼人特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
隼人
「イベントですか・・・面白そうですね。
僕も参加させてもらうとしましょう。
[3]と叫んでみればいいのかな?
能力系がもらえるととてもうれしいんですが・・・
どうなるでしょうかね?」


E-No243 匠を志すもの1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
匠を志すもの
「[6] …これでいいのかの?しかし、技術(アビリティ)研究のつもりで技(スキル)研究をしてしまったぞい。飲んで忘れるしかないの…」


E-No245 いちごハズレ「EXP+10」でした……。
いちご
「[5]ぉー!!ってことで
ハリセンボンを戦場アナに投げれば良いのですかに?
チョコ?食べ物は投げちゃ駄目ですにょー。」


E-No247 エミリア5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
エミリア
「1等が欲しいなあ〜[2]」


E-No249 ダンデ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
ダンデ
「[1]だ。がお。」


E-No253 観察者2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
観察者
「[1]……でいいか」


E-No254 マチルダ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
マチルダ
「[1]なのです。何事も1番に限るのです。」


E-No255 倉庫番のアーク4等賞「EXP+100」でした。
倉庫番のアーク
「ああ、いきなりカートが爆発するなんて──」
倉庫番のアーク
「ちなみに番号は[7]デーーーース。輸送さんの番号ですよ」


E-No256 わか5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
わか
「[2]

「一番よりNo.2!」これが(削除)」


E-No257 ミチル2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
ミチル
「[1]」


E-No259 かもっち1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
かもっち
「([6]の数字が書かれた札をくわえて意味もなく戦場アナの足元をぐるぐるまわっている)」


E-No260 火槌3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
火槌
「うむ。祭りは参加することに意義がある。[4]」


E-No263 駄夢特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
駄夢
「[3]!!だむー∈(・ω・)∋」


E-No264 シャル3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
シャル
「[4]!」


E-No265 無限5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
無限
「なにやらイベントが催されるらしいの
うむむ…[2]じゃ」


E-No266 ちぇる子特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ちぇる子
「[3] うおおおおお! 特盛よこせええぇー! 赤魔石よこせええええ!」


E-No267 カールスハズレ「EXP+10」でした……。
カールス
「[5]これで良いのですね!」


E-No268 Arquecia5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
Arquecia
「[2]幸運を」


E-No270 ナナ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ナナ
「くじか……最近運がいいからな。
[6]だ、期待してるぞ。」


E-No278 ゆう5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
ゆう
「[2]!」


E-No279 琴美ハズレ「EXP+10」でした……。
琴美
「[5]を選ばせていただきますわ」


E-No287 とも特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
とも
「[3]!良いものこーい!」


E-No288 ブレフ5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
ブレフ
「[2]」


E-No289 ルーネハズレ「EXP+10」でした……。
ルーネ
「[5]なんかくじ引き?GOGO!ってことで。」
ルーネ
「相談、雑談の場(PLチャット)を開放しています。場所はプロフに記載していますので、お気軽にどうぞ〜」


E-No291 使用人1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
使用人
「[6]血の匂いが濃くなって来ましたねぇ?」


E-No296 エメリナ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
エメリナ
「[3]」


E-No300 やらない夫特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
やらない夫
「[3]!」


E-No302 じゃくろハズレ「EXP+10」でした……。
じゃくろ
「[5] ――!」


E-No304 ロザ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ロザ
「なんだろう、叫べばいいのかな・・・?
とりあえず・・・

[4]」


E-No310 シャルロット5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
シャルロット
「[2]何がいただけるんでしょうかあーーーっ!!」


E-No312 サヴィニー特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
サヴィニー
「予めあたらないと思えばどれも嬉しいものです。
番号は[3]にしましょうかね。」


E-No314 正義の味方3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
正義の味方
「諸君、正義はここにいる!
[4]のクジを引いた君は、私と同じだ!
正義のためにともに戦おう!!


E-No316 ココ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ココ
「[3]え、宝クジしてるんですか?」
ココ
「ん〜と…それじゃあ、そこのをおねがいします」


E-No317 次郎長の声が聞こえました
次郎長
「ぁーぁー、マイクテスマイクテス。
なんでこんなところに拡声器が落ちてるかね?」


E-No318 ねこハズレ「EXP+10」でした……。
ねこ
「[5]と書かれた紙の切れ端を一生懸命振っている。」


E-No319 劉特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。

「[3]だな」


E-No320 裸の練筋術士特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
裸の練筋術士
「いくぜ![3]」


E-No321 ネーヌ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ネーヌ
「[4]321」


E-No323 エド特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
エド
「[3]! さて」


E-No325 緋色の狐3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
緋色の狐
「[4]何が当たるのかな〜☆」


E-No331 恵梨那ハズレ「EXP+10」でした……。
恵梨那
「よーっし、今回も頑張るぞーっ!」
恵梨那
「……あ、そういえば何か宝くじだっけ?私の選んだのは…これっ!」
恵梨那
[5]
恵梨那
「いいものが当たりますよーにっ♪」


E-No333 ルーリエ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ルーリエ
「[3]戦場アナのびっくりチョコや、サチ司書愛用のメガネの方が楽しかったですのに……。」


E-No338 フィー5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
フィー
「[2]っと……これで、いいんでしょうか」


E-No340 ジャスティン3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ジャスティン
「損はしないようだし [4] ! と」


E-No341 ユラ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
ユラ
「[1]!あったれー」


E-No343 セノハズレ「EXP+10」でした……。
セノ
「ほいっと[5]。アナちゃんのチョコも欲しかったぜー」


E-No347 アカネハズレ「EXP+10」でした……。
アカネ
「[5]はどうかしらぁ?」


E-No348 香奈枝の声が聞こえました
香奈枝
「4!と叫ばせていただこう!」


E-No349 Loth3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
Loth
「[4]」


E-No351 レナ2等賞「魔石大盛(全色×60)」でした。
レナ
「今回もばっちり行ってみよーっ!!
あ、あと、くじがあるんだよねっ♪
[1]ッッ!!」


E-No352 1/3003等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
1/300
「[4]」


E-No353 レイ5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
レイ
「1等狙い・・・それは[2]だっ!!!
よく死ぬ(4)やつが特等!1は選ぶ人数が多いので3〜5等だっ!!
ラッキー7or2月14日を全部足して7とか言うやつは最下等だっ!!」


E-No354 はごろも1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
はごろも
「[6]!」


E-No360 ガンマン1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ガンマン
「[6]」


E-No363 ソレイユ4等賞「EXP+100」でした。
ソレイユ
「[7]……というと何か頂けると聞きました。」


E-No369 リンゲン3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
リンゲン
「[4]」


E-No382 クローネ特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
クローネ
「[3]という数字の魔力。
様々な分野で3は安定と冗長性を示すものよね。
ちょうどマップとしては3つ目だし」


E-No383 ルウイ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ルウイ
「…[4]」


E-No384 コズエ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
コズエ
「お年玉は死の[4]番。」


E-No388 ≧ェェエエエ_゚≦の声が聞こえました
≧ェェエエエ_゚≦
「むはー」


E-No398 ルド特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
ルド
「ええと……[3]っ!!!
こ・これでいいのかなぁ…??」


E-No402 レイラム3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
レイラム
「[4]
ふははははっ!遂に私が栄光の階段を昇る時が来た…!」


E-No404 ロップ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ロップ
「・・・僕は期待なんてしてないからな・・・っ。[4]」


E-No405 みょん|っ・・)っ5等賞「魔石ちょっと(全色×20)」でした。
みょん|っ・・)っ
「[2]みょ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」


E-No408 ティーエハズレ「EXP+10」でした……。
ティーエ
「10更新記念おめでとうございますね。
そして私にとっても初勝利+[5]レベル記念イベントです。
これからもよろしくお願いしますね。」


E-No410 クラム特賞「魔石特盛(全色×120)」でした。
クラム
「[3]」


E-No420 ナタリーハズレ「EXP+10」でした……。
ナタリー
「[5]」
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