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クローネの一週間

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Diary
破り捨てたヴェラムに少しだけ文字が残っている。

依代から依代に乗り換えるとき、私の意思は何処にあるのだろうか。
魂と言われるモノの存在は確認されていない。
どこかの誰かがその重さを量ったという記録があるが定かではない。

けれどあの召喚師からすれば、依代は物質であり、そこに私たち=英雄と呼ばれるものを注入しているようなものだろう。

わかりやすくいえば、変数に代入する作業に等しい。


結局のところ、これもまた、カレイディアの世界だからこそ通じる法則なのだろう。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
E-No186 ディリーからメッセージが届きました。
ディリー
「おおッ!?ってなんだい冗談かよ、姐さん。
まあ姐さんの気が変わったら言ってくれよ、俺は誰かの盾になるくらいしか脳がないしな。」
ディリー
「そう言えば名前も知らないな、俺はディレンド=クァズ=ハーレック。
長ったらしくて覚えにくいだろ?ディリーって呼んでくれりゃいい。
姐さんの名前はなんて言うんだい?」
E-No189 クリーダからメッセージが届きました。
クリーダ
「……クローネ、か?
あの大陸からこちらに呼ばれた者が他にもいたとはな!

俺のことを覚えているか?
闘技場でお前の魔法に吹き飛ばされたこともある、クリーダだ。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジックナイトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1106使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。マジックナイトの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
マジックナイトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1117に!
  • HPの限界値が735935に!
  • DEFの限界値が30160に!
  • HITの限界値が51160に!
  • INTの限界値が305277に!
  • RESの限界値が164153に!
  • ATKの限界値が00に!
  • SPDの限界値が194152に!
  • LUKの限界値が164153に!
  • の魔石18323に!
  • の魔石20040に!
  • の魔石34444に!
  • の魔石24226に!
  • の魔石2323に!
  • の魔石242188に!
  • の魔石22711に!
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はグロウスであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
グロウスとは!
サチ司書
「分類は特殊効果であるな」
サチ司書
「GROWTH(成長)。トレーニング効果を強化する効果である。スケジュール時のレベルアップで成長する能力がアップするぞ。効果は劇的というほどでもないが、このチョットが積もっていくとなにかと効いてくるのである」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「滅術スキル修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「調査」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。Patricia(E-No.248)から赤色の指輪+2をお届けします」
    E-No248 Patriciaのメッセージです。
    Patricia
    「これ、落としましたよ?」
  • 主力装備は「スターロッド」です。
  • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
  • 身体装備は「水織りの衣」です。
  • 装飾装備は「赤色の指輪+2」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「滅術・ハザード」を準備しました。
  • 本命スキル「滅術・ヴェノム」を準備しました。
  • 滅術・ヴェノム」は既に装備されています。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
かみらぼへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「うむ。かみらぼ水織りの衣を、総魔石40で強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは水織りの衣を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、かみらぼに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(01080)
    • EXPが変化しました。(5105)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 滅術スキル修練が熟練されました。(2.9%12.6%)
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(36.3%42.6%)
    • 調査が熟練されました。(48.4%53.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • 滅術・ヴェノムが熟練されました。(19%27.1%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「赤色の指輪+2」の効果でDEFの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV000700080010017
HP060006350350935
DEF003000400100160
HIT003900460070160
INT023902480090277
RES012201260040153
ATK000000000000000
SPD015201520000152
LUK012201260040153
アイテム工房(支払)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
かみらぼへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化じゃが……すまん、このアイテムは工匠の手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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