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Diary | ||
きょおは、かりょく、まじ、すげぇ、でした。 しろぎつね、こわい。 みならいまじょ、こわい。 おかm なな、こわい。なな、こわい。 でも、いちごさん、いちばんこわい! いちごさん、すごい!かっこいい! 戦闘が終わると、息を吐くまもなく別の場で声が上がる。 そんなことは珍しくない。ここは戦場なのだ。 そして、ここには戦う術を持つ者しか居ない。筈なのだが。 「私は、あちらへ行ってきますね。」 9番目の戦場へ、見習い魔女は飛んだ。 戦闘が長引く其の場に見覚えの有る影もあった気がする。 「・・・・・」 白い狐子は、言葉を発する間も無く6つ目の戦場へ。 多少怯えていたようにも見えたが、蹴散らしてくるだろう。 そうして残るのは 「・・・しゃーない、あっち行きますかに?」 「ったく、だりぃな・・・・」 ちらりと見えた19番目のPTに、子供が居た。 マスクも居たが、まぁそれは良い。あれは頑丈だし。 傷だらけの子供。それも女。 立ち回りが美味いのか無傷の銀髪は兎も角として 守るように立つ黒髪の騎士は、手負い。 助けに行くなら、ここだろう。 ちらりと横を見れば同じ事を考えていただろうか? ヤンキーもヤンキーなりに思うところが有るのだろう。 カツアゲするなら今しかねぇ!的な何かが。 「正義のヒーローなんてガラじゃねっつの」 「助太刀料はメロンパン3つで良いですにょ〜」 カツアゲをツンデレカバーするとか何それ?萌え狙い? 何かあちらも微妙な眼で見ていた。え?違う? 兎も角、こくりと頷き戦場を駆ける。 ・・・・この日、撤退者は数あれど敗北は無かった。 (結果:2勝(デコイだけど)) |
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今回の滞在 | ||||||
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Advice | ||||||||
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Message(Personal) | ||||||||
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Message(Linkage) | ||
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召喚士におねがい | ||||||||||||
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レベルダウンしました
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||
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