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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「
…
…
まさかこんな形で中断なんてね。」
ハル
「セラフィーネ。リュシーカ。ちょっとの間お別れ
…
…
ってことになるのかしら。」
ハル
「一応ラヴレスにはあなたたちのことを記録しておく。私が忘れても、思い出せるように」
ハル
「人の顔を覚えておくのは自信がないの。腰の形は忘れないんだけどね」
ハル
「さよならは言わないわ。また違う時間で、再び会いましょうね」
メッセージ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「しかし
…
…
いきなりどんでもないインシデントが起こってしまったわね。塔が崩壊して時戻りだなんて。ある意味それは究極の『保障』だけど、人間が使うには大げさすぎるわ
…
…
」
ハル
「耳コピでいいなら『譜面』を作って入力すればOKよ。カードに穴を空けて、それを譜面として読み込ませるの。」
ハル
「今はそういう単純な『記録』の再現にとどまってるけど。私の使い魔は、いずれは『記憶』や『意識』も再現できるようになるわ。」
ハル
「
…
…
技術的にはまだまだ未熟で、二百年は先の話になるだろうけどね」
ハル
「記憶の機械化。それが私の目指す『保障』。世界が私を忘れないようにする魔法。」
ハル
「
…
…
うん。ラヴレスにあなたの歌を覚えさせておくのは、そういう意味でも良いかも。時戻りの儀式で私があなたを忘れても、歌を聞いて思い出せるかもしれないから。」
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
からのメッセージ:
ラム
「傭兵だからあくまでも戦働きが最優先
…
ってのは分かるんですけど、四六時中戦ってるわけでもないですからね。
その戦ってるわけでもない時間の方が向いてた集団だった、ってとこかな。」
ラム
「それじゃあ夏休みにちょっとお邪魔しちゃいましょうか。話してたら直接見てみたくなりましたし、夏休みに友達のとこにお泊りとかまさに学園生活、って感じですし。」
ラム
「別の道が出来て使われなくなった道って、ろくなもの住みつかないですからねえ
…
身を隠したい人、隠畠隠田
秘密基地
を作りたい人、賊に大型の獣
…
とりあえず、お役所に『これもう新道だよね?』って言われないくらいで考えていきましょうか。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リュシーカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……何をしている?」
チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」
睦月先生
「……そうか」
チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」
睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」
チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」
睦月先生
「ありがとう……
もう少し近づいて良いか?」
チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」
睦月先生
「ありがとう……」
唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。
チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」
チャーミィは 逃げ出した。
睦月先生
「………… 」
睦月先生
「……残念だ」
朝練戦闘
アズライト
魔法学園時間部
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
PNo.371
テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
PNo.391
石画波羅 はじめ
PNo.744
セラフィーネ
PNo.494
アンベ・S=コロン・にぅ
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
イフリートの炎
探索
探索中. . .
リュシーカ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の時間だな。
今日はスペリオルの魔法について勉強していこう……
と、思うのだが」
エメロード先生
「……正直なところ、スペリオルの魔法はスペリオルの世界へ行かねば知り尽くせない、とは思っている。
まあそれは当然の事ではあるのだが、侵攻勢力の世界に行くのは簡単ではないだろう」
エメロード先生
「そのため判明している事柄だけに絞ると、中々……
学べる内容が少ないのが本音だが……
それでもやれるところまでやっていこう」
エメロード先生
「さて前回、ここ……グラディアスではあまり魔法が発展していないという話をしたが……」
エメロード先生
「対するスペリオルは魔法で成り立った世界と言っても過言ではないだろう。
我々がここで使用する魔法も、
手を加えてはいるが元をたどればスペリオルの魔法だ」
エメロード先生
「それを突き詰めるとスペリオルの世界では、
より複雑な魔法が無数に存在するであろうことは想像に難くない。
無数に魔法が存在するとはいえ、
基礎的な物は揺るがない――とは思う」
エメロード先生
「スペリオルにおいても、魔法を駆使する場合は、
周囲ないし内蔵魔力を消費するはずだ。
当然使用すれば消耗するし、無尽蔵に撃ち続けることは不可能に近い。
相当な負荷が自分に跳ね返ってくるからな」
エメロード先生
「万が一スペリオルの者と戦うことになったとしても、
日々腕を磨いておけば決して遅れを取ることは無い、と私は思っている」
エメロード先生
「ただ、あちらの世界に想像を超えるような魔法が数多あると考えるならば、
対抗する我々も想像を超える魔法を生み出さねばならないな」
エメロード先生
「その一つ一つが、いつの日か訪れるであろう、
平和への道筋になるかもしれないからな……」
・
・
・
エメロード先生
「さて時間だ。
今日はここまでとしておこう」
エメロード先生
「皆が、魔法というものをどう捉えているか、私にはわからないが……」
エメロード先生
「私個人としては、生活や多少の危機から身を守るために使う、
身近な生活手段として成り立てばいいと思っている」
エメロード先生
「大なり小なり、問題が片付いた後のグラディアスも変わっていくことだろう
もしその時に魔法が残っていれば……」
エメロード先生
「キミ達一人ひとりが、もしかすると
グラディアスにおける魔法使いの、先駆者になるかもしれないな」
《総合魔術》の授業を1回選択!
リュシーカ
はMHPが35増加した。
リュシーカ
はMMPが20増加した。
リュシーカ
はMSPが20増加した。
リュシーカ
はMMPが20増加した。
リュシーカ
はMSPが20増加した。
リュシーカ
は素早さが12増加した。
リュシーカ
は魅力が13増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
ツナウィッチ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
ツナヒーラー
PNo.744 セラフィーネ
イフリートの炎
次回朝練予告
アズライト
墓守ーズ
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.178 ツヅリ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.472 Aura
PNo.744 セラフィーネ
PNo.592 リングィ