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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.476 ガラクタ小屋(無縁墓の霊園内)
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コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
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コミュニティNo.71 魔力研究室
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コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
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コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
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コミュニティNo.232 魔法戦技部
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コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
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コミュニティNo.326 焚き火広場
で、0人の発言がありました。
アイテム
リングィは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」
学園長
「そうか? 意外と楽しそうにやっているように見えるが」
マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ!
……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」
学園長
「ふーん」
マスク先生
「ふーんて。
……まあ、今はやれることをやるだけだな……」
学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」
マスク先生
「
誰がするかァ!
」
ランク戦
生徒No.592
生徒No.1014
PNo.592
リングィ
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
通常戦闘
墓守ーズ
遺跡の魔物たち
PNo.178
ツヅリ
VS
イフリートの炎
PNo.472
Aura
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.592
リングィ
イフリートの炎
探索
探索中. . .
リングィ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ、要素武術の授業へようこそ。
今日も会えて嬉しいよ」
ラングリース先生
「気がつけば、今日の授業で5回目だ。
熱心に学びに来てくれるのは、やはり嬉しいね。
私も今まで以上にしっかりやらねばな」
ラングリース先生
「では要素武術の授業を始めよう。
今日は……そうだな、要素武術の話でもあるが、
あまり実戦的でもない話をしようか。」
ラングリース先生
「5回目だしね、肩の力を抜く意味合いもあるよ」
ラングリース先生
「さて、己の魔法武器にスペルストーンをセットして、
各自色んな属性を付けている者も少なくないと思う」
ラングリース先生
「それを利用して、日常の色々なシチュエーションに
対応することも出来るんだよ
まあ、魔術科の皆が魔法を日常生活に取り入れるのと同じ感じかな」
ラングリース先生
「もちろんそれには繊細なコントロール力が必要になる。
焚き火の種火にしようとしたのに、
剣から炎が上がりすぎて大炎上したら大変だろう?」
ラングリース先生
「同じように光属性はランタン代わりに、
逆に闇属性はうまく使えば自分に範囲を広げ、
気配を消すという芸当も出来るかもしれない」
ラングリース先生
「さらにそこに属性を加えれば、
上位属性も日常に取り入れることが出来るだろうね。
ただし、キチンと技術を学んでコントロールできるようにならないといけないが」
ラングリース先生
「魔法を思うまま使えるようになるには、
威力ばかりではなく精細な動きも習得しないとね」
ラングリース先生
「まぁ……そもそも対スペリオルの魔法武器を、
日常生活に使うのは本来の使い方では無いのだが……」
ラングリース先生
「しかし繊細な動きを習得するため、
日常生活に魔法を取り入れるというのも、訓練になるかもしれないな」
ラングリース先生
「じゃあ今日は、
各々いい塩梅に属性を操れるように訓練していこうか」
・
・
・
ラングリース先生
「
迷える闇を切り開き――暗き世に光を照らせ!
いでよ、
ルクスローゼ!
」
どこからか薔薇の花びらが舞い、
引き抜かれた剣から眩い光が放たれた。
ラングリース先生
「うん、今日も愛剣の調子も良さそうだ。
役者時代にもこういうのがあればな……
おっと、もう良い時間だったね」
ラングリース先生
「思い通りに操れたかな?
最初は加減が難しいかもしれないが、
コツを掴めば意外と簡単だよ。
勿論それを維持するのは大変かもしれないが」
ラングリース先生
「学園生活でも意識して使用してみるといい。
まあ、何か加減を間違えても余程じゃない限りは、
学園は頑丈だから大丈夫さ。
勿論その学園で保護を受けている生徒たちもね」
ラングリース先生
「それじゃ、疲れただろうしゆっくり休んでくれ」
《要素武術》の授業を1回選択!
リングィ
はMHPが38増加した。
リングィ
はMHPが38増加した。
リングィ
はMMPが18増加した。
リングィ
はMSPが18増加した。
リングィ
はMMPが19増加した。
リングィ
はMSPが19増加した。
リングィ
は防御力が16増加した。
武器 誘魂灯 を 攻撃力強化!
誘魂灯 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 墓守の外套 を 防御力強化!
墓守の外套 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 燐光石 を MHP強化!
燐光石 の MHP が 79 上がった!(TP-1)
使い魔 フンリン の MMP が 10 上がった!
使い魔 フンリン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
墓守ーズ
遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリ
VS
ツナヒーラー
PNo.472 Aura
イフリートの炎
PNo.592 リングィ
ツナヒーラー
次回朝練予告
墓守ーズ
アズライト
PNo.178 ツヅリ
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.472 Aura
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.592 リングィ
PNo.744 セラフィーネ
次回ランク戦予告
生徒No.592
生徒No.654
PNo.592 リングィ
PNo.654 エルネスト・ヘイズニール