Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
牛
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.132 高等部武術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.316 メーア寮【磯風の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.525 魔法戦技部試合場
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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コウゼンはアイテムNo.6 三色サンドウィッチ を食べた。

三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
 丁度良かったのだわ~!」

Icon
睦月先生
「マルル先生。
 どうかしたのか?」

Icon
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
 実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
 皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
 冷たくして欲しいんだわ」

Icon
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」

Icon
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」

Icon
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」

Icon
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
 わああ寒い! 寒いー!!
 ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」

Icon
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
 ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」

Icon
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
 考えているうちに凍ってしまった……」

Icon
マルル先生
「う、うーん……
 ん? あれ?」

Icon
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
 シャーベットみたいになってるんだわ!」

Icon
マルル先生
「わ~! おいしい!
 ジュースとはまた違って面白いんだわ!
 ありがとうなのだわ、睦月先生!」

Icon
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
 ……喜んでもらえて良かった」

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マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
 はい、お裾分け!
 奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」

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睦月先生
「良いのか?
 ……すまない、礼を言う」
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レイド戦
ワカメ
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第13パーティ岩嵐
PNo.137 マギクム・クァドラートゥムVS岩嵐部隊長
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐救護兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐救護兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐救護兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔闘兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔法兵
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ岩嵐魔法兵
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐魔法兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐魔闘兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐魔闘兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐救護兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
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レイド戦終了
牛
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コウゼン は 500 SCを報酬として入手!
コウゼン は 25 TPを報酬として入手!
コウゼン は 50 RPを報酬として入手!
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探索
ワカメ
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探索中. . .
コウゼンはSCを280、TPを18手に入れた。
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《要素武術》
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「やあ、要素武術の授業へようこそ。
 今日も会えて嬉しいよ」

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ラングリース先生
「気がつけば、今日の授業で5回目だ。
 熱心に学びに来てくれるのは、やはり嬉しいね。
 私も今まで以上にしっかりやらねばな」

Icon
ラングリース先生
「では要素武術の授業を始めよう。
 今日は……そうだな、要素武術の話でもあるが、
 あまり実戦的でもない話をしようか。」
Icon
ラングリース先生
「5回目だしね、肩の力を抜く意味合いもあるよ」

Icon
ラングリース先生
「さて、己の魔法武器にスペルストーンをセットして、
 各自色んな属性を付けている者も少なくないと思う」

Icon
ラングリース先生
「それを利用して、日常の色々なシチュエーションに
 対応することも出来るんだよ
 まあ、魔術科の皆が魔法を日常生活に取り入れるのと同じ感じかな」

Icon
ラングリース先生
「もちろんそれには繊細なコントロール力が必要になる。
 焚き火の種火にしようとしたのに、
 剣から炎が上がりすぎて大炎上したら大変だろう?」

Icon
ラングリース先生
「同じように光属性はランタン代わりに、
 逆に闇属性はうまく使えば自分に範囲を広げ、
 気配を消すという芸当も出来るかもしれない」

Icon
ラングリース先生
「さらにそこに属性を加えれば、
 上位属性も日常に取り入れることが出来るだろうね。
 ただし、キチンと技術を学んでコントロールできるようにならないといけないが」

Icon
ラングリース先生
「魔法を思うまま使えるようになるには、
 威力ばかりではなく精細な動きも習得しないとね」

Icon
ラングリース先生
「まぁ……そもそも対スペリオルの魔法武器を、
 日常生活に使うのは本来の使い方では無いのだが……」

Icon
ラングリース先生
「しかし繊細な動きを習得するため、
 日常生活に魔法を取り入れるというのも、訓練になるかもしれないな」

Icon
ラングリース先生
「じゃあ今日は、
 各々いい塩梅に属性を操れるように訓練していこうか」















Icon
ラングリース先生
迷える闇を切り開き――暗き世に光を照らせ!
 いでよ、ルクスローゼ!


どこからか薔薇の花びらが舞い、
引き抜かれた剣から眩い光が放たれた。



Icon
ラングリース先生
「うん、今日も愛剣の調子も良さそうだ。
 役者時代にもこういうのがあればな……
 
 おっと、もう良い時間だったね」

Icon
ラングリース先生
「思い通りに操れたかな?
 最初は加減が難しいかもしれないが、
 コツを掴めば意外と簡単だよ。
 勿論それを維持するのは大変かもしれないが」

Icon
ラングリース先生
「学園生活でも意識して使用してみるといい。
 まあ、何か加減を間違えても余程じゃない限りは、
 学園は頑丈だから大丈夫さ。
 勿論その学園で保護を受けている生徒たちもね」

Icon
ラングリース先生
「それじゃ、疲れただろうしゆっくり休んでくれ」

《要素武術》の授業を1回選択!
コウゼンはMHPが43増加した。
コウゼンはMHPが43増加した。
コウゼンはMSPが14増加した。
コウゼンはMSPが15増加した。
コウゼンは防御力が14増加した。

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ワカメ
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コウゼンは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

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武器 気魂蒐媒符 を 命中力強化!
気魂蒐媒符 の 命中力 が 9 上がった!(TP-1)

防具 紫壇堅牢の纏 を 防御力強化!
紫壇堅牢の纏 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 特製呪符ホルダー を MHP強化!
特製呪符ホルダー の MHP が 136 上がった!(TP-1)

魔法武器 気魂蒐媒符 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
ワカメ
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

Icon
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

Icon
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


Icon
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

Icon
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

Icon
マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

Icon
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

Icon
学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


Icon
ジャック
ハーッハッハッハ!

Icon
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

Icon
ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


Icon
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



Icon
学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻りの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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にゃんだふるすちゅーでんつ!遺跡の魔物たち
PNo.147 エアル・アッシュVS這い寄る骨
PNo.152 薬学の魔女ツナヒーラー
PNo.700 紫壇鋼繕ツナウィッチ
PNo.628 Charlotte=AvaluncherCHEER
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