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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
からのメッセージ:
シエル
「
…
…
ふむ。地鳴りの件を認知していながら連絡がないのは、生徒の上に立つものとしてどうかと思わなくはないが」
シエル
「しかし、そのようなことを言っている場合でもないな。
最善を尽くすとしよう」
PNo.689 カルム・レーベン
からのメッセージ:
カルム
「敵の数はなかなかに多そうだ
とはいえ、気負わずいつも通りにやれば問題ないだろうがね」
カルム
「これが片付けば気持ちよく寝られそうだ」
PNo.690 フィロ・フィア
からのメッセージ:
フィロ
「なんだよあの
…
岩嵐とかいうヤツ
…
いかにも強そうすぎじゃね?
俺生きて帰れんのかな~」
フィロ
「彼女いない歴=年齢で死にたくねぇ~!」
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
からのメッセージ:
ペスカ
「最近の揺れはあの人たちのせいなの?
ふつうの人間にみえるの
…
。」
メッセージ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
にメッセージを送った。
PNo.61 ルース・メチェ
にメッセージを送った。
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
にメッセージを送った。
PNo.691 どてらぎつね
からのメッセージ:
「あはは~ま~なんとかね~」
(授業サボってるのは内緒にしよ、と心に誓った。
ちゃんと後で授業見直してるしせーふ)
「ま~女の人と縁がない
…
訳じゃなかったんだけど、周りに同年代とか居なくておじ~さんおば~さんとかが多かったからね~
ボクもいつかフィロおに~さんみたいに女の子好きになっちゃうのかな~?」
「よく分からないけど憧れるんだね、そう言うの。
癒しになったりするのかな? 女の子と一緒に居ると」
(首を傾げる)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
アイテム
PNo.690 フィロ・フィア
は
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
にアイテムNo.160 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。
PNo.690 フィロ・フィア
は
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
にアイテムNo.160 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。
PNo.690 フィロ・フィア
は
PNo.689 カルム・レーベン
にアイテムNo.160 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。
フィロは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週は牛赤身100%使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「……はぁ~、全く、何故集まらんのだ……」
ラングリース先生
「おやリベルタ先生、どうかしたのか?
地下遺跡よりも深そうなため息をついて」
リベルタ先生
「なんだ役者か……
この際、貴様でも良いのだが……我輩の実験台になる気は」
ラングリース先生
「謹んでお断りするよ」
リベルタ先生
「つまらん奴だ
はぁ、どこかに都合よく実験台になりたがるような
奇天烈な人体は転がっていないものか……」
ラングリース先生
「いやいやそれは学園で探すものではないと思うのだがね?
そもそもキミ、
学生相手に怪しげなバイトを持ちかけようとしていないだろうな?」
リベルタ先生
「…………
いや?
全く?」
ラングリース先生
「私の目を見て言ってみてくれたまえよ」
リベルタ先生
「これだけたくさんの被検体候補が目の前に居るというのに……」
ラングリース先生
「その言葉、学園長に聞かれたら大変だよキミ」
朝練戦闘
まだまだ何もわからない
同情するなら金をくれ!
PNo.682
シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.234
フェリックス・バーネット
PNo.689
カルム・レーベン
PNo.514
アイダス・ミラビリア
PNo.696
ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.557
ミュゼット・フィールド
PNo.690
フィロ・フィア
CHEER
CHEER
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
ランク戦
生徒No.690
生徒No.601
PNo.690
フィロ・フィア
PNo.601
赤坂カサンドラ
レイド戦
第13パーティ
岩嵐
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
VS
岩嵐部隊長
PNo.215
紅葉 つぐみ
岩嵐救護兵
PNo.329
フラクタル・ヴィントラスタ
岩嵐救護兵
PNo.147
エアル・アッシュ
岩嵐救護兵
PNo.628
Charlotte=Avaluncher
岩嵐魔闘兵
PNo.700
紫壇鋼繕
岩嵐魔法兵
PNo.181
辨開 ニルヴァーナ
岩嵐魔法兵
PNo.298
サイレン=ト・リオ
岩嵐魔法兵
PNo.393
カラ=シ・タカナ
岩嵐魔闘兵
PNo.480
E.R.I.S.
岩嵐救護兵
PNo.599
アンナ・ナビ
岩嵐魔闘兵
PNo.682
シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
岩嵐魔闘兵
PNo.689
カルム・レーベン
岩嵐救護兵
PNo.696
ペペペスカ・ペペロナータ
岩嵐救護兵
PNo.1067
ギヴル
岩嵐魔法兵
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
PNo.152
薬学の魔女
CHEER
PNo.380
グリンク
CHEER
PNo.690
フィロ・フィア
CHEER
レイド戦終了
フィロ は 500 SCを報酬として入手!
フィロ は 25 TPを報酬として入手!
フィロ は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
フィロ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
肉体美ィィーーー!!!
」
マイト先生
「
ウムッ!!
美しく健康的な体育授業の時間だ!!
今日もしっかりと筋肉と対話していこうではないかッ!!」
マイト先生
「そうそう――健全な肉体を作る上で、
筋トレをはじめとする運動が重要なのはモチロンなのだが……」
マイト先生
「
それと同じく!!
重要なものがある。
それは何か、わかるかな?」
マイト先生
「
そうッ! 答えは食事!
」
マイト先生
「諸君らの中には、ダイエットの為に食事を抜く……
という者もいるかもしれない……
それでは筋肉はおろか、お肌のトラブルの原因にもなってしまうのだ」
マイト先生
「まず減らす前に、バランスの良い食事を心がける事ッ!
特にタンパク質が豊富な、赤身肉や鶏ムネササミ、
さらに卵なんかも良いぞォッ!」
マイト先生
「私も常々、学食に
ヘルシーかつ栄養満点マッスル定食
を
是非入れてくれと頼んでいるのだが、中々難しいところだ……」
マイト先生
「食事の見直しッ! 運動メニューの見直しッ!
それすなわち健全な美しい肉体を手に入れる為の基礎であるッ!!」
マイト先生
「
では今日も筋トレからスタートだッッ!!
」
・
・
・
マイト先生
「
ファイヤー!!!
」
マイト先生
「フゥッ……
さて今日もしっかりと筋肉と対話出来たかな?
私のシックスパッ君は最高のコンディションだぞ」
マイト先生
「しっかりと筋肉を休め、そして先ほども伝えた通り、
しっかりと筋肉に栄養を補給するのだぞ!」
マイト先生
「食事のヒマがない、もしくは何か間食したくなった者は、
購買部に置いてあるプロテインバーを食べるといい!
あれは計算された素晴らしい逸品だ!」
マイト先生
「では今日はここまでとしておこう。
私はまだまだ筋肉と対話するので、失礼する!
ハッハッハッハッハ!!」
《体育》の授業を1回選択!
フィロ
はMHPが44増加した。
フィロ
はMHPが44増加した。
フィロ
はMHPが45増加した。
フィロ
は防御力が17増加した。
フィロ
は防御力が17増加した。
武器 マジック羽根ペン を 攻撃力強化!
マジック羽根ペン の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)
防具 おじいちゃんのマント を 防御力強化!
おじいちゃんのマント の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 分厚いメモ帳 を MHP強化!
分厚いメモ帳 の MHP が 116 上がった!(TP-1)
魔法武器 マジック羽根ペン の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
次回ランク戦予告
生徒No.690
生徒No.436
PNo.690 フィロ・フィア
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム