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-WEEK9-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室
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アイテム
スイはアイテムNo.10 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
朝練戦闘
けもみみーず
Moonshiners
PNo.631
アイン
PNo.513
メル・メイヤー
PNo.632
フレア
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
PNo.634
翠華
PNo.769
惜選 空慈
PNo.635
ハヒア
CHEER
CHEER
PNo.862
捧 怜太郎
レイド戦
第19パーティ
岩嵐
PNo.124
ナーシサス・R・アシュリー
VS
岩嵐部隊長
PNo.332
シュガーシロップ・I・バレットパレット
岩嵐魔法兵
PNo.478
ウリナス
岩嵐魔闘兵
PNo.502
イティード・R・カジマ
岩嵐魔法兵
PNo.770
『監視者』
岩嵐救護兵
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
岩嵐救護兵
PNo.518
フォンミン
岩嵐魔闘兵
PNo.519
大雲 鳩羽
岩嵐救護兵
PNo.596
シュアラディブル
岩嵐救護兵
PNo.545
シープ
岩嵐魔闘兵
PNo.546
コリー
岩嵐救護兵
PNo.553
フォリア・メーデル
岩嵐魔法兵
PNo.631
アイン
岩嵐魔法兵
PNo.632
フレア
岩嵐魔闘兵
PNo.634
翠華
岩嵐魔闘兵
PNo.171
ブラウン・"J"・バーンズ
CHEER
PNo.675
ミナウス・O・ダーリッチ
CHEER
PNo.635
ハヒア
CHEER
レイド戦終了
スイ は 500 SCを報酬として入手!
スイ は 25 TPを報酬として入手!
スイ は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
スイ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業を始めるぞ。
学園生活やら授業やら、だいぶ慣れてきたか?」
マスク先生
「……オレも何とか、
手探りで授業に慣れてきたところだからな。
まぁ気軽にいこう」
マスク先生
「さてと……魔法武器というのは、
この学園で使える武器の事なんだが……」
マスク先生
「今まで学園外で使っていた物でも、
スペルストーンを使えば
魔法武器に出来るのは知ってるな?」
マスク先生
「基本的にスペルストーンはこの学園の地下――
スペリオルから流れてくる、
魔力によって扱うことが出来る」
マスク先生
「従って、基本的に魔力が届かない場所では
普通の武器になってしまうのだが……」
マスク先生
「まぁ……魔法武器の内蔵魔力やら、どうにかして
魔力の供給を行えるようになれば、
学園外に持ち出しても使うことは出来るだろう」
マスク先生
「まあこの世界、地下からの侵攻だけでなく
元々モンスターも跋扈しているからな、
学園外で使えるなら心強い相棒になるだろうな」
・
・
・
マスク先生
「さて……今日はここまでにしておくか」
マスク先生
「武器を手入れし鍛えることも大事だが、
自分自身もちゃんと鍛錬して
それに見合うように力をつけておけよ」
マスク先生
「……まあ、余計なお世話かもしれないがな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
スイ
はMHPが41増加した。
スイ
はMHPが42増加した。
スイ
はMSPが15増加した。
スイ
は魅力が12増加した。
スイ
は魅力が13増加した。
スペルNo.6 ターゲット をショップNo.2005 光付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.6 ターゲット の属性が 光 に変化!
新スペル開発!
ターゲット は新スペルとして承認された!
スペル名:光ターゲットA
武器 魔法のカウベル を 攻撃力強化!
魔法のカウベル の 攻撃力 が 26 上がった!(TP-1)
防具 中等部女子制服 を 防御力強化!
中等部女子制服 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 青いブローチ を MHP強化!
青いブローチ の MHP が 126 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔法のカウベル の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
けもみみーず
遺跡の魔物たち
PNo.632 フレア
VS
ツナヒーラー
PNo.634 翠華
ツナヒーラー
PNo.635 ハヒア
ツナヒーラー
PNo.631 アイン
CHEER
次回朝練予告
けもみみーず
ちーむまものの
PNo.632 フレア
PNo.8 ノト・ストレイド
PNo.634 翠華
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
PNo.635 ハヒア
PNo.35 スフェン・クラーレット
PNo.631 アイン
CHEER
CHEER
PNo.125 へー
次回ランク戦予告
生徒No.634
生徒No.514
PNo.634 翠華
PNo.514 アイダス・ミラビリア