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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.91 星川 エト
にメッセージを送った。
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.115 暁 アカシ
からのメッセージ:
アカシ
「おうよ!採れたて焼きたての野菜すげー甘くてうめえって思ったんだ。
オレはなんでもおいしく食べるからな!
何でもおいしく食う熱血大食い風紀委員のアカシとはオレの事だ!」
聞かれてもないのに名乗りを上げた。
「遊牧民ってのはアレだな、移動する民族のやつだな?
いっぱい食って楽しく勉強しようぜ!」
PNo.447 レティシア
からのメッセージ:
レティシア
「ひぇ
…
…
っ!?
いい、ぃぃぃいえ、どうかお気になさらず
…
…
!!
寧ろ、お気づかいしてもらってばかりで申し訳ない
…
…
!」
レティシア
「――ッハ
…
…
。
ええと、学園のオススメの場所ですか?
そうですね
…
…
植物が好きなら
硝子壁の植物園
とか。
魔力とかに興味があれば
魔力研究室
とかですかね」
後者を勧めた辺り、まだテンパリ令嬢なのかもしれない。
レティシア
「(あ、でも
ちゃん
付けって友達感あって、なんだかすごくいいですね
…
…
うふふ)」
一方、ちゃん付けには影でちょっと嬉しそうに
きゃっ
としていた。
PNo.546 コリー
からのメッセージ:
コリー
「ん
…
…
えへへ」
拭いてもらい、ちょっとくすぐったそうにする。
しっぽがぱたぱたと振れた。
コリー
「
…
…
…
…
」
コリー
「
…
…
ん!」
それは犬の本能だろうか。
シープの口元についていたチョコレートを見つけると顔を近づけ、そこへ食いつくように舐め取ろうとする。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「あー。マンドラゴラ保険ってのもあったかな。畑でマンドラゴラが見つかったら、マンドラゴラを抜くロボット犬を貸し出してくれるって保険。マンドラゴラ畑の仕事を手伝わされるだけだったから、すぐやめちゃったけど
…
…
」
ハル
「保険料についてもこれから検討するけど、できる限り学生でもなんとかできる保険料にしとくわ
…
…
」
ハル
「まあ。この学園にはスマ本があるから、最悪でも死ぬことはないと言えるんだけど
…
…
その機能、自分でオフにできるみたいだからねえ
…
…
」
ハル
「この学園には、自ら安全を棄てて力を得ようとする命知らずが何人いるのか? そういうのも調べないとなんとも言えなくなるよね
…
…
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.367 フェルゼン寮505号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.715 THE☆縞ニーソ同盟【ひみたま支部】
で、1人の発言がありました。
アイテム
シープは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
ジ~ル~せんせ~~い~~」
ジル先生
「……」
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
ど~~こです~か~~」
ジル先生
「…………」
メリーナ先生
「
ジ~ル~
」
ジル先生
「うるさい、連呼するな」
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」
ジル先生
「余計な世話だ。
大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
あら~?
野党なんか出るんですか~?」
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
見回りしてくださっていたんですねぇ~」
ジル先生
「ただの散歩だ。
ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
肩慣らしに追い払っているだけだ」
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
言葉で~誤解されがちですけど~」
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
レイド戦
第19パーティ
岩嵐
PNo.124
ナーシサス・R・アシュリー
VS
岩嵐部隊長
PNo.332
シュガーシロップ・I・バレットパレット
岩嵐魔法兵
PNo.478
ウリナス
岩嵐魔闘兵
PNo.502
イティード・R・カジマ
岩嵐魔法兵
PNo.770
『監視者』
岩嵐救護兵
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
岩嵐救護兵
PNo.518
フォンミン
岩嵐魔闘兵
PNo.519
大雲 鳩羽
岩嵐救護兵
PNo.596
シュアラディブル
岩嵐救護兵
PNo.545
シープ
岩嵐魔闘兵
PNo.546
コリー
岩嵐救護兵
PNo.553
フォリア・メーデル
岩嵐魔法兵
PNo.631
アイン
岩嵐魔法兵
PNo.632
フレア
岩嵐魔闘兵
PNo.634
翠華
岩嵐魔闘兵
PNo.171
ブラウン・"J"・バーンズ
CHEER
PNo.675
ミナウス・O・ダーリッチ
CHEER
PNo.635
ハヒア
CHEER
レイド戦終了
シープ は 500 SCを報酬として入手!
シープ は 25 TPを報酬として入手!
シープ は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
シープ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
治癒の魔法を使う時もそうだけど、
まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
についてちょっとお話しよっかなんだわ」
マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」
マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」
マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」
マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
眠るのが一番!
って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」
マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」
マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
そしてよく遊んで、よく勉強する!
単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
今日はここまでにしましょ!」
マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」
マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
いっぱい褒めちゃいたいんだわ」
マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
それじゃあ、またね~!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
シープ
はMHPが33増加した。
シープ
はMMPが17増加した。
シープ
はMSPが18増加した。
シープ
はMMPが18増加した。
シープ
はMSPが18増加した。
シープ
は運命力が19増加した。
シープ
は運命力が19増加した。
武器 魔法の杖 を 攻撃力強化!
魔法の杖 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 民族衣装 を 回避力強化!
民族衣装 の 回避力 が 13 上がった!(TP-1)
装飾 ひづめのブーツ を MMP/MSP強化!
ひづめのブーツ の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)
使い魔 メリー の MMP が 10 上がった!
使い魔 メリー の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.545 シープ
VS
這い寄る骨
PNo.546 コリー
ウィル・オ・ウィスプ