Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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ミュゼットの日常は、空腹を凌ぎその日その日を暮らす事。



ミュゼットの夢は、不安のない生活を皆で送れるようになる事。



ミュゼットの野望は、きょうだいを苦しめる相手を苦しめる事。




ミュゼットの復讐は、自分を含めたすべてを無かったことにする事。







家族は恐らく血の繋がりは少ないのだろう。
それどころか、両親すら本当の両親かもわからない。

それでも今の自分が居るのは、苦しい日々を共にしたきょうだいが居たからこそだろう。

きょうだいへの、一種の異常とも思えるほどの情が、
今日まで自分を生き延びさせた。

両親への、認めてもらいたいという慢性的な愛情の枯渇が、日々の努力へと結び付けた。


きょうだい家族に強烈な依存をしているというのは自覚していたが、
この学園に来てからは特に、それらの思考と行動に対して疲れてきていた。


村に居た時は、それしか考えられなかったから気づかなかったのかもしれない。
気づいていても、その生活しかなかったから、目を背けていたのかもしれない。
一種の催眠のようなものだ。



その催眠は、別の広い世界を目の当たりにして解けてきていた。

だけれど、それらが全て自分を構築していたのに、支えていたのに、
ずっとずっと楽しそうな、幸せそうな、苦労を知らなさそうな、
そんな世界を見てしまえば、たちまち思えてしまう。


自分は何て惨めなのか


そんな思いを断ち切りたくて、恐らく未だに仕送りもしているし、
何なら弟の仇討――生きてはいるが――をしたいなどと画策しているし、
こんなに頑張ってるんだよと、伝えたくて両親を探している――

のかもしれない。

それらを全て手放してしまえば、そんなのはミュゼットではないから。


ミュゼットは良いコだから。

良いコだから、
良いコだから、呪縛から抜け出せないのだ。

ミュゼットは何かで縛っておかなければならない。


それがきょうだいであれ、借金であれ、
自由を手にしたら、きっと自由に全てを終わらせるのだろう



ミュゼットは、常に細い道を歩いているのだから





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SmartBookメモ機能▼





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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
からのメッセージ:
Iconジャルディ
「レイドかお前らしっかり稼げよ」

PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
Iconミュゼット
「でもお金なくなったら貸してくれるですよ、ジャルディさん」
Iconミュゼット
「はっ、こうやって無限ループというのが出来るわけですね
Iconミュゼット
「でもフェリックスさんは貴族さまですし
 お金はどうにでもなりそうだけどなぁ?」
Iconミュゼット
Iconミュゼット
「ジャルディさんはそれを見越している?」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
にメッセージを送った。

PNo.552 葛根ユノ
にメッセージを送った。

PNo.623 ルドヴィーク
にメッセージを送った。



PNo.22 スティカート=コン=アニマ
からのメッセージ:
Iconスティカート
写真?」

届いたメッセージをふんふんと聞いていたが、
添えられたマジッターのページが開くとぎょっとした。

Iconスティカート
ま、また顔ついたヘンなの食べてる
 ていうかこれマンドラゴラじゃ

続く「記憶がない」発言に頭を抱える。
この人、常に誰かがそばにいないと本当に死ぬのでは。
大きい溜息をついてから返事を吹き込む。

Iconスティカート
あのさあ
 それ絶対大根じゃないから!
 食べる前に、なんの野菜なのか調べるとかしなよ。
 寝てたんじゃなくて気絶してたんじゃないの!?」
Iconスティカート
「でもミュゼットも料理するんだね。
 生じゃないだけマシかなあ。」

ハードルが下がっていく。

Iconスティカート
「おいも焼くのは楽しそう!
 せっかくだし、いっぱい焼いてみんなにあげようよ。
 おいも以外もいろいろ焼いてさ!焼き芋パーティしよ!約束ね!」

芋以外も焼くなら焼き芋パーティと銘打っていいかは微妙だが、
そんな感じのふわっとした約束を勝手に取り付けて、お芋に想いを馳せるのであった

PNo.360 メリク・シドロス
からのメッセージ:
メリクはメッセージを受信した。

Iconメリク
稼ぎ放題かぁ
 一文無しスタートじゃ、金稼ぎには
 本当に百年単位で年月が必要なんじゃ

ミュゼットのスマ本がメリクからのメッセージを受信した。
ミュゼットがスマ本でこれを確認するとメリクの立体映像が現れた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Iconメリク
どうも、永遠の命があっても
 貧乏は長らく付きまとう
 心を生かす為にもお金がいる
 借金は特にないただの一文無しだった人です

Iconメリク
私はこの世界に来てから
 偶に漁師として働いて
 給料日がようやく来たんですよ
 あの日の後です、はい

Iconメリク
私はこの世界へはこの学園に行くだけなので
 この世界の金はあまり必要ではないのですが
 娯楽人呼んで食事、には金が必要なので
 稼いでいます

Iconメリク
「いや待てよ

Iconメリク
ミュゼットさん
 どうやって、お金を稼ぐのですか

爆弾発言かもしれない。

メッセージはここまでとなっている。

PNo.478 ウリナス
からのメッセージ:
Iconウリナス・パトゥルジャン
「おお、なんと良い食べっぷり!
 そんなに感動してもらえると、
 見ているだけで朗らかになるほどだ!

 さあ、どんどんお食

Iconウリナス・パトゥルジャン
その辺の草しか食べていない!?
     驚きの事実。

Iconウリナス・パトゥルジャン
「なんと、ちゃんと食べられないのは良くない!
 毎日食べられることそれこそが幸せなのだから!
 お金がないのか?それとも時間か?

 俺はこのとおり、"食べても再生する身体"だ。」

 どうやら、あなたが食べた定食は
 あらかじめ採集されたもののようです。
 3分クッキング。

「さすがに毎日では間に合わないが、
 お腹が空いた時は教えてくれ!
 俺の身体を分け与えよう!
 もしお金に困っているなら、売ってもいいぞ!
 ほぼナスなのだが、一応マンドラゴラなのだ。
 マンドラゴラの果実は、滋養強壮に良いと評判だからな。

 あと、きゅうりもあるぞ!」

Icon お食べと横たわりしきゅうり。

PNo.514 アイダス・ミラビリア
からのメッセージ:
Iconアイダス
「その点はジャルディさんに寄りかかればどうにでもなる気がするなあ」

ジャルディさんはミュゼットさんには甘いだろうし、と。

Icon「鳥、鳥かあ」

本当に鳥なのかどうかという疑問はあるが黙って置いた。

Icon「まあ、使い魔の方にも事情があるんだから弄ってあげるのはやめたほうがいいかもね」


Icon「いや、少なくとも近隣の部屋に響くまでは必要ないと思うんだよ。あとマイト先生には今度文句言っておく」

最後の一言に確固たる意志を見せている。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.529 朽ちた教会跡
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.664 フェルゼン寮557号(ミュゼットの部屋)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.44 マネーローン部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.124 どこかの花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.355 フェリックス・バーネットの家
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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ミュゼットは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。

運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
 ああ、今日も素敵な笑顔ですね」

Icon
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
 相変わらずお上手ですね~!!
 ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」

Icon
ベティ
「今日は何にしましょう!?
 新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
 うん、綺麗な色だ。
 ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」

Icon
ベティ
「そーなんですよぉ~!
 この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
 味も上品な甘味ですし、
 何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
 今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」

Icon
ベティ
「はぁ~~い♪
 毎度ありがとうございますぅ~~!!」

Icon
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
 このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」

Icon
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
 私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
 それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」

Icon
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
 よく食べよく飲む女性も魅力的です」

Icon
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
 喜んでと言いたいところなんですけど~……」
Icon
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
 遠出しないといけないのですよねぇ~……」
Icon
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」

Icon
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
 共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」

Icon
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」

Icon
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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レイド戦
ヤドカリ
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第2パーティ岩嵐
PNo.67 スクアーノ・スコッティVS岩嵐部隊長
PNo.115 暁 アカシ岩嵐救護兵
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル岩嵐魔法兵
PNo.198 サンドイッチの妖精岩嵐救護兵
PNo.842 比良坂・黄泉岩嵐救護兵
PNo.234 フェリックス・バーネット岩嵐魔法兵
PNo.514 アイダス・ミラビリア岩嵐救護兵
PNo.557 ミュゼット・フィールド岩嵐救護兵
PNo.241 マイ=ノメリー岩嵐魔闘兵
PNo.525 マリー=バルバストル岩嵐魔闘兵
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ岩嵐救護兵
PNo.653 チェルシー・クライオベル岩嵐魔闘兵
PNo.654 エルネスト・ヘイズニール岩嵐魔闘兵
PNo.673 草原の支配者岩嵐魔法兵
PNo.691 どてらぎつね岩嵐魔闘兵
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティCHEER
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レイド戦終了
亀
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ミュゼット は 519 SCを報酬として入手!
ミュゼット は 26 TPを報酬として入手!
ミュゼット は 519 RPを報酬として入手!
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ミュゼットはSCを280、TPを18手に入れた。
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《歴史》
ヤドカリ
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Icon
ミラージュ先生
「は~いはいはい、歴史の授業をやるわよ。
 授業受ける気があるなら聞いておきなさい」

Icon
ミラージュ先生
「さてと、以前このグラディアスはスペリオルの侵攻を何度も退けている、
 っていうのは教えたわよね。
 忘れたとは言わせなくってよ?」

Icon
ミラージュ先生
「その方法だけど、大体は塔の力で退けていたのよね。
 その辺は理解しているわよね」

Icon
ミラージュ先生
「塔は対スペリオルとして強力だったわ。
 だけれど何度も何度も護り続けて少しずつ力が衰えていったのよ」

Icon
ミラージュ先生
「特に著しく力が落ちたのは、塔が攻略されて誰も来なくなってきてからね」

Icon
ミラージュ先生
「アナタたち、精霊の存在は知っているかしら?
 人々の信仰心を糧に、その力を強くする精霊もいるのだけれど」

Icon
ミラージュ先生
「まあそれと同じとは言わないけれど、元々何度も侵攻を退けて弱まった上に、
 人々から忘れ去られていったのだから、朽ちていくのも仕方がないでしょうね」

Icon
ミラージュ先生
「その間にスペリオルから侵攻を受けなくて良かったわね、ってところかしら。
 ……まあ、スペリオルもスペリオルで、疲弊はしていたのでしょうけれど」

Icon
ミラージュ先生
「今回はアナタたちが第一線で踏ん張って貰うってことだから、
 こればっかりはどうなるかわからないわねえ……」


















Icon
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
 終わりにしましょ」

Icon
ミラージュ先生
「歴史っていうのは、どんどん作られていくから
 詳しく説明していると途方も無いのだけれど……」

Icon
ミラージュ先生
「それでも歴史を学びたいならまた次も来ると良いわ」

Icon
ミラージュ先生
「ま、わたくしがちゃんと歴史を教えるかどうかは別だけれど」

《歴史》の授業を1回選択!
ミュゼットはMMPが22増加した。
ミュゼットはMSPが22増加した。
ミュゼットはMMPが22増加した。
ミュゼットはMSPが22増加した。
ミュゼットはMMPが23増加した。
ミュゼットはMSPが23増加した。
ミュゼットは運命力が16増加した。
ミュゼットは魅力が13増加した。

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ヤドカリ
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ミュゼットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
幻惑付与をゲット!

ミュゼットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃列化をゲット!

ミュゼットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
幻術化をゲット!

ミュゼットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火傷付与をゲット!

ミュゼットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!

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スペルNo.13 ダグダギエルを1人に伝授した!
OPを1入手!

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スペルNo.11 サモン:障壁を1人に伝授した!
OPを1入手!

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スペルNo.13 ダグダギエル のSP消費量が 2 減少!
威力が 14 減少!(TP-1)

スペルNo.13 ダグダギエル のSP消費量が 2 減少!
威力が 13 減少!(TP-1)

スペルNo.13 ダグダギエル のSP消費量が 1 減少!
威力が 11 減少!(TP-1)

スペルNo.13 ダグダギエル のSP消費量が 1 減少!
威力が 10 減少!(TP-1)

スペルNo.13 ダグダギエル のSP消費量が 1 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

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武器 使い込まれたハタキ を 攻撃力強化!
使い込まれたハタキ の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)

防具 用意されたニットワンピ を 防御力強化!
用意されたニットワンピ の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 故郷の花飾り を MMP/MSP強化!
故郷の花飾り の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)

使い魔 入学前に拾った謎のたまご(目) の MMP が 10 上がった!
使い魔 入学前に拾った謎のたまご(目) の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
蟹
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

Icon
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


Icon
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

Icon
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

Icon
マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

Icon
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

Icon
学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

Icon
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

Icon
ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


Icon
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



Icon
学園長
「……」

Icon
学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



Icon
学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻しの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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ジャルディ様と愉快な金の奴隷たち遺跡の魔物たち
PNo.234 フェリックス・バーネットVSウィル・オ・ウィスプ
PNo.514 アイダス・ミラビリアイフリートの炎
PNo.557 ミュゼット・フィールドツナウィッチ
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
蟹
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