Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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PNo.894 マルタ・アイゼナハト
PNo.925 カリニーエン
にアイテムNo.3 ウォークライ を送った。
PNo.894 マルタ・アイゼナハト
PNo.925 カリニーエン
にアイテムNo.12 オールヒール を送った。

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マルタは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した!
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エメロード先生
「ん……?
 貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
Icon
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
 なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
Icon
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
 好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
 効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
Icon
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
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魔法学園の声
ワカメ
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ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」

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睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」

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ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」

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睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
 最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」

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ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
 しかし羨ましく思ってしまいますぞ」

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睦月先生
「いや、失礼。
 ……ではいつもの店で良いだろうか」

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ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
 異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
 出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」

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睦月先生
「そう……だな
 生徒たちもそうであると良い」

Icon
ソージロー先生
「うむ、誠に……
 願わくば……皆、無事であるように……」

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睦月先生
「…………ああ」
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通常戦闘
ワカメ
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神魔学会遺跡の魔物たち
PNo.901 カイツールVSウィル・オ・ウィスプ
PNo.304 コルデリアCHEER
PNo.894 マルタ・アイゼナハトCHEER
PNo.925 カリニーエンCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
マルタはSCを270、TPを17手に入れた。
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《魔道具》
ワカメ
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リベルタ先生
「…………ブツブツブツ……
 ……あの法則は……いや、しかし……」

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リベルタ先生
「……む。
 もう授業開始の時間か……
 まだ寝ていなかったのだが……
 まぁ一日くらい寝ずとも支障はなかろう」

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リベルタ先生
「さて魔道具の授業だったな。
 今日はそうであるな……
 貴様らでも分るよう、簡単に身近な物の話でもするか」

Icon
リベルタ先生
「決して眠い訳では無い」

Icon
リベルタ先生
「夜になるとこの学園並びに寮周囲に等間隔で
 ランプが灯されていると思うが、
 あれも魔道具の一つである」

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リベルタ先生
「簡単な炎の魔法を閉じ込めた水晶を入れてあるのだ。
 周辺の光量を感知し、暗くなれば勝手に灯る。
 逆に明るくなれば、勝手に消灯するのだ」

Icon
リベルタ先生
「魔道具というのは、
 こういった日常を便利にする物も当てはまる」

Icon
リベルタ先生
「無論、ああいった設置している魔道具は
 大気に魔力が充実していることが
 条件になってしまうがな」

Icon
リベルタ先生
「もし学園外に持ち出したいのならば、
 何らかの方法で魔力を充填しておく必要があるぞ」












Icon
リベルタ先生
「さて、我輩は多忙だからな。
 これで終わるぞ」

Icon
リベルタ先生
「……ああ、くれぐれも学園の設置されたランプを
 持ち出そうとはするんじゃないぞ」

Icon
リベルタ先生
「学園の警備に当てている、
 我輩特製のゴーレムがやってくるからな

 いや、それはそれで愉快だな……クックック……」

《魔道具》の授業を1回選択!
マルタはMMPが15増加した。
マルタはMSPが15増加した。
マルタはMMPが15増加した。
マルタはMSPが15増加した。
マルタは防御力が12増加した。
マルタは魅力が15増加した。
マルタは魅力が15増加した。

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蟹
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マルタはアイテムNo.11 ターゲットを私有化!

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スペルNo.1 シルシュ・セリ のSP消費量が 25 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.7 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。

スペルNo.1 シルシュ・セリ のSP消費量が 12 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ のSP消費量が 0 減少!
射程に変化はなかった!
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ の射程が 1 増加!
威力が 21 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ の射程が 1 増加!
威力が 15 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ の射程が 1 増加!
威力が 11 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ のSP消費量が 6 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ のSP消費量が 3 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリの威力が32に調整された!
スペルNo.1 シルシュ・セリの命中が112に調整された!
スペルNo.1 シルシュ・セリの消費が5に調整された!
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

スペルNo.1 シルシュ・セリ のSP消費量が 2 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 シルシュ・セリの威力が42に調整された!
スペルNo.1 シルシュ・セリの命中が145に調整された!
スペルNo.1 シルシュ・セリの消費が5に調整された!
スペルNo.1 シルシュ・セリ のスペル名が シルシュ・セリ に変化!

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武器 鉄杖 を 攻撃力強化!
鉄杖 の 攻撃力 が 188 上がった!(TP-7)
名称が 鉄杖 に変更!

防具 無形の鎧 を 防御力強化!
無形の鎧 の 防御力 が 44 上がった!(TP-7)
名称が 無形の鎧 に変更!

装飾 獣の冠 を MMP/MSP強化!
獣の冠 の MMP/MSP が 25 上がった!(TP-7)
名称が 獣の冠 に変更!

使い魔 鉄杖 の MMP が 10 上がった!
使い魔 鉄杖 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
名称が 鉄杖 に変更!
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
蟹
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第21パーティスペリオル
PNo.365 ナハトーレ・タイゲルVS岩嵐部隊長
PNo.455 リュヌイ・クロルパン岩嵐魔闘兵
PNo.547 ファドル岩嵐救護兵
PNo.621 クレーベル岩嵐救護兵
PNo.894 マルタ・アイゼナハト岩嵐魔闘兵
PNo.901 カイツール岩嵐魔法兵
PNo.925 カリニーエン岩嵐魔闘兵
PNo.4 ウーリ・M・アルムスター岩嵐魔闘兵
PNo.312 グリム・ヘルハウンド岩嵐魔法兵
PNo.279 アドレイド岩嵐魔法兵
PNo.721 オーヴェルニュ岩嵐救護兵
PNo.120 クロニクロロクラム岩嵐救護兵
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス岩嵐魔闘兵
PNo.356 ジャック岩嵐救護兵
PNo.263 ルート・アイアンブルー岩嵐魔法兵
PNo.486 スゥ・イェナCHEER
PNo.304 コルデリアCHEER
PNo.209 エストレリャ・フロルCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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