Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.279 アドレイド
からのメッセージ:
Icon「地震かと思ったが、どうにも違いそうだな。この地鳴り」
Icon「こういう時はま、概ね良くないことが起きるわな」

PNo.721 オーヴェルニュ
からのメッセージ:
Iconオーヴェ
「なーんかちょくちょく揺れてね?
 此処ってこんなに地震が多い場所だったっけ」
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.721 オーヴェルニュ
にメッセージを送った。



メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
牛
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.530 郊外の小さな宿
で、0人の発言がありました。

--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------
アドレイドはアイテムNo.2 サモン:クロウ を捨てた。
アドレイドはアイテムNo.6 火傷付与 を捨てた。

line

PNo.279 アドレイド
PNo.721 オーヴェルニュ
にアイテムNo.10 射程増 を送った。
PNo.279 アドレイド
PNo.721 オーヴェルニュ
にアイテムNo.15 マナフィールド を送った。

line

アドレイドはアイテムNo.8 オーヴェからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

Icon
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

Icon
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

Icon
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

Icon
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

Icon
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

Icon
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
Icon
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
薄明薄暮の燃えさし遺跡の魔物たち
PNo.279 アドレイドVS遺跡のカラス
PNo.721 オーヴェルニュウィル・オ・ウィスプ
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
アドレイドはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《要素武術》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
ラングリース先生
「よし、要素武術の授業の時間だよ。
 さぁ準備は良いかな?」

Icon
ラングリース先生
「前回は細かな動きを習得するために、
 生活に要素武術を取り入れるという話だったね
 日々の生活や探索にも役に立つと思うから、
 技術を磨くという意味でも積極的に使っていくといいよ」

Icon
ラングリース先生
「ああ、でもまぁ……マスク先生にも注意を受けたんだけど、
 日用品で要素武術を取り入れると、ちょっとした事故になりかねないから
 取り扱いには注意するんだよ?」

Icon
ラングリース先生
「等しく愛おしい生徒たちが、間違って事故、
 怪我をしてしまうと悲しいからね……」

Icon
ラングリース先生
「ということで今日はしっかりと要素武術の勉強を進めていこう。
 正しい知識は、事故を未然に防いでくれるからね」

Icon
ラングリース先生
「ま、習うより慣れろとも言うからね。
 知識を得たら、次は技術を磨いていくといい」

Icon
ラングリース先生
「そう……努力を重ねて磨かれ開花した技術は、
 どんな花や宝石よりも美しく輝く事だろう……」

Icon
ラングリース先生
「その瞬間を、私は見てみたいのだよ
 そのため、だけではないが――共に頑張っていこう」

















Icon
ラングリース先生
「……よし、時間だね。
 しっかり学べたかな?」

Icon
ラングリース先生
「力を磨くというのは大変な道のりかもしれないが……
 だが必ずゴールが待っているはずだよ」

Icon
ラングリース先生
「まぁソージロー先生なら、現状に満足することなくさらに研鑽を積め、
 というかもしれないがね」

Icon
ラングリース先生
「ゴールというのは人それぞれだから、気にすることは無いよ
 私はその手伝いが出来れば上々だ」

Icon
ラングリース先生
「それじゃ、次の授業でも会えることを楽しみにしているよ」

《要素武術》の授業を1回選択!
アドレイドはMHPが38増加した。
アドレイドはMHPが39増加した。
アドレイドはMSPが16増加した。
アドレイドはMSPが16増加した。
アドレイドは防御力が14増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------


スペルNo.1 千閃 の威力が 50 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.7 ウェイブ の威力が 37 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.6 火暁 の威力が 11 増加!
命中が 9 減少!(TP-1)

スペルNo.7 ウェイブ をアイテムNo.12 虹色化 で調律!(TP-1)

line


武器 赤刃のショートソード を 攻撃力強化!
赤刃のショートソード の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)

防具 普段着の軽装+α を 回避力強化!
普段着の軽装+α の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 ルビーのピアス を MHP強化!
ルビーのピアス の MHP が 97 上がった!(TP-1)

魔法武器 赤刃のショートソード の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
亀
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
第21パーティスペリオル
PNo.365 ナハトーレ・タイゲルVS岩嵐部隊長
PNo.455 リュヌイ・クロルパン岩嵐魔闘兵
PNo.547 ファドル岩嵐救護兵
PNo.621 クレーベル岩嵐救護兵
PNo.894 マルタ・アイゼナハト岩嵐魔闘兵
PNo.901 カイツール岩嵐魔法兵
PNo.925 カリニーエン岩嵐魔闘兵
PNo.4 ウーリ・M・アルムスター岩嵐魔闘兵
PNo.312 グリム・ヘルハウンド岩嵐魔法兵
PNo.279 アドレイド岩嵐魔法兵
PNo.721 オーヴェルニュ岩嵐救護兵
PNo.120 クロニクロロクラム岩嵐救護兵
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス岩嵐魔闘兵
PNo.356 ジャック岩嵐救護兵
PNo.263 ルート・アイアンブルー岩嵐魔法兵
PNo.486 スゥ・イェナCHEER
PNo.304 コルデリアCHEER
PNo.209 エストレリャ・フロルCHEER
--------------------------------------------------------