Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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アイテム
ワカメ
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ランテルヌは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。

運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」

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エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
 そうだな……誠実であることだな」

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パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。 
 ……わたしは平等であること、かしら……」

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ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
 わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」

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ジル先生
「興味ないな」

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メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
 ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
 ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」

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ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
 そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」

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マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」

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パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
 叶うかどうかは別として……」

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ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
 世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
 今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」

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エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」

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ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
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探索
蟹
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探索中. . .
ランテルヌはSCを270、TPを17手に入れた。
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《治癒魔術》
蟹
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マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」

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マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
 熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」

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マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
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マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」

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マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
 治癒の魔法を使う時もそうだけど、
 まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
 についてちょっとお話しよっかなんだわ」

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マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
 魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」

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マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
 特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」

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マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
 魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
 朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」

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マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
 眠るのが一番!
 って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」

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マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
 そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」

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マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
 そしてよく遊んで、よく勉強する!
 単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」

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マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
 それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」












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マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
 今日はここまでにしましょ!」

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マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
 ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」

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マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
 なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
 いっぱい褒めちゃいたいんだわ」

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マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
 それじゃあ、またね~!」

《治癒魔術》の授業を3回選択!
ランテルヌはMHPが33増加した。
ランテルヌはMSPが13増加した。
ランテルヌはMSPが14増加した。
ランテルヌは運命力が15増加した。
ランテルヌは運命力が16増加した。
ランテルヌはMHPが34増加した。
ランテルヌはMSPが14増加した。
ランテルヌはMSPが15増加した。
ランテルヌは運命力が16増加した。
ランテルヌは運命力が17増加した。
ランテルヌはMHPが34増加した。
ランテルヌはMSPが15増加した。
ランテルヌはMSPが16増加した。
ランテルヌは運命力が17増加した。
ランテルヌは運命力が18増加した。

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ワカメ
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武器 特別製ランタン を 命中力強化!
特別製ランタン の 命中力 が 28 上がった!(TP-4)

防具 自分用制服 を 回避力強化!
自分用制服 の 回避力 が 28 上がった!(TP-4)

装飾 クソデカ帽子 を MMP/MSP強化!
クソデカ帽子 の MMP/MSP が 28 上がった!(TP-4)

魔法武器 特別製ランタン の MMP が 40 上がった!
魔法武器 特別製ランタン の MSP が 40 上がった!(TP-4)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
くらげ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第18パーティスペリオル
PNo.780 雪白 藍VS岩嵐部隊長
PNo.360 メリク・シドロス岩嵐救護兵
PNo.771 綾城 葵岩嵐魔法兵
PNo.442 マルル=ケッパー岩嵐救護兵
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス岩嵐救護兵
PNo.767 Lanterne・Petit岩嵐魔法兵
PNo.776 リューナ・ゼー岩嵐救護兵
PNo.600 ミャイスティ・ペロスペロッテ岩嵐救護兵
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ岩嵐魔闘兵
PNo.367 ヴィーシャ岩嵐魔法兵
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア岩嵐魔法兵
PNo.750 ギギ・デイン岩嵐救護兵
PNo.423 ヒュロ・マームル岩嵐魔闘兵
PNo.694 アナベル・グリーンペタル岩嵐魔闘兵
PNo.640 シンシア・バルトリ岩嵐魔闘兵
PNo.778 ジュール・ローズグレイズCHEER
PNo.389 ゴルンギョお嬢様CHEER
PNo.678 闘猫士キムリックCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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