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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
からのメッセージ:
ガヴァルド
「また薬草を採りに行くつもりなら好きにするといい。
長所は活かして然るべきだ。
探索の間、周囲と時計は俺が見ておいてやろう。
お前
…
…
のポーションには、俺も世話になっていることだしな。」
メッセージ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
アデルリッタ
「ガヴァルド様っ。
まあ、なんてご丁寧なお礼状
…
…
ありがとうございますっ。
お菓子作りは不慣れですので
ガヴァルド様のお口に合うかどうか、心配だったのですけれど
お気に召して頂いて本当に安心致しましたっ。
また宜しければぜひ
…
…
」
セドリック
「お尋ね頂いた暁には3日3晩、うなされるレベルの甘味をご用意して
おもてなし致しますよ、ドーキンス様」
アデルリッタ
「セドリックっ
…
!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.318 やけに分厚い扉の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.276 銀華邸
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.455 星月夜のまよいみち
で、0人の発言がありました。
アイテム
ガヴァルドはアイテムNo.1 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
朝練戦闘
鼓膜オブデッド
abyss
PNo.442
マルル=ケッパー
PNo.653
チェルシー・クライオベル
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
PNo.654
エルネスト・ヘイズニール
通常戦闘
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442
マルル=ケッパー
VS
遺跡のカラス
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ガヴァルド
はSCを270、TPを17手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「えと……古代言語の授業を始めたいと思います……
準備は宜しいですか?」
パルフィー先生
「皆さん、地下遺跡の探索には参られましたでしょうか?
一体どこまで深く広いのか、わかりませんが……」
パルフィー先生
「ある程度の場所までは、私たち教師も
様子を伺いに行っています。
そこで、道中にスペリオルの言葉らしきものも、
存在を確認しています」
パルフィー先生
「異世界の言葉ですが、簡単なものはSmartbookで
解読出来るでしょう。
ただ、損傷具合やスペリオルの時代によっては
難しい言葉も出てくるとは思います……」
パルフィー先生
「我々教師と、生徒の皆さんと……
共に協力し合って、言語を学び、
謎を解明していきたいな、と思っています」
パルフィー先生
「至らないところもあると思いますが……
ご協力、よろしくお願いしますね」
パルフィー先生
「それでは、今日は先日のおさらいから始めましょう……」
・
・
・
パルフィー先生
「……あら、もうこんな時間ですね……
上手く書けましたか?」
パルフィー先生
「ただ書くだけでなく……
簡単な文章を組み合わせて書いていくと、
覚えやすいかもしれませんね」
パルフィー先生
「それでは、今日はこの辺で失礼致します……」
《古代言語》の授業を1回選択!
ガヴァルド
はMMPが17増加した。
ガヴァルド
はMSPが18増加した。
ガヴァルド
はMMPが18増加した。
ガヴァルド
はMSPが18増加した。
ガヴァルド
はMMPが18増加した。
ガヴァルド
はMSPが19増加した。
ガヴァルド
は防御力が14増加した。
ガヴァルド
は回避力が11増加した。
スペルNo.10 ラピッドストリーム をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 塗炭の蜜飴 をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.9 ウェイブ をアイテムNo.6 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
武器 不歪の黒杖 を 攻撃力強化!
不歪の黒杖 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)
防具 かっちり制服 を 防御力強化!
かっちり制服 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 魔力制御補助用鎖首輪 を MMP/MSP強化!
魔力制御補助用鎖首輪 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 ダブル の MMP が 10 上がった!
使い魔 ダブル の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第18パーティ
スペリオル
PNo.780 雪白 藍
VS
岩嵐部隊長
PNo.360 メリク・シドロス
岩嵐救護兵
PNo.771 綾城 葵
岩嵐魔法兵
PNo.442 マルル=ケッパー
岩嵐救護兵
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
岩嵐救護兵
PNo.767 Lanterne・Petit
岩嵐魔法兵
PNo.776 リューナ・ゼー
岩嵐救護兵
PNo.600 ミャイスティ・ペロスペロッテ
岩嵐救護兵
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
岩嵐魔闘兵
PNo.367 ヴィーシャ
岩嵐魔法兵
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
岩嵐魔法兵
PNo.750 ギギ・デイン
岩嵐救護兵
PNo.423 ヒュロ・マームル
岩嵐魔闘兵
PNo.694 アナベル・グリーンペタル
岩嵐魔闘兵
PNo.640 シンシア・バルトリ
岩嵐魔闘兵
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
CHEER
PNo.389 ゴルンギョお嬢様
CHEER
PNo.678 闘猫士キムリック
CHEER
次回朝練予告
鼓膜オブデッド
魔法学園の生徒
PNo.442 マルル=ケッパー
PNo.367 ヴィーシャ
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア