Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.413 生垣に面したテラス
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.637 アメトリン亭XX号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.116 アメトリン亭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.397 家庭科室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.400 星の見える丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.588 交錯する夢
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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チッタは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
チャーミィちゃん
「ワン!!! ワンワン!
(さんぽだ!!!
 遺跡さんぽだ!!!!)」

Icon
マスク先生
「おいこら! はしゃぎすぎてひとり……いや一匹?
 で、行くんじゃねぇ!」

Icon
マスク先生
「はぁ……ったく、なんで俺が散歩の面倒しないといけないんだ……
 完璧に業務外だろこれ……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ!!! ワンワ!!!
(おいみろ!!! ホネもってきたぞ!!!)」

Icon
マスク先生
「ん? ホネ?
 ……うわっ、動いてるじゃねえか!」

Icon
マスク先生
「お前なぁ、危ない物持ってくるんじゃねえよ、
 これが万が一学園内にでも持ち込まれたら一大事だぞ?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、モキュ! ワン!
(大丈夫だ、食べるからな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ガジガジガジガジ
(がじがじがじがじ)」

Icon
マスク先生
「うわぁ……ホネが悶えてる……
 いやこれはこれで魔物討伐になるから良いのか……?
 わからん……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュン!!!
(うまい!!!)」
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朝練戦闘
蟹
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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もふもふ遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワームVSウィル・オ・ウィスプ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ歩行コウモリ
PNo.579 五月七日 つむぎウィル・オ・ウィスプ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
チッタはSCを270、TPを17手に入れた。
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《魔道具》
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「魔力が足りん……いや、それならば……
 もっと効率よく……ぶつぶつ……」

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リベルタ先生
「む、そうか……そうすれば……ククク……」
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リベルタ先生
「おっと、もうこんな時間だったのか。
 とっとと魔道具の授業を始めるとするか」

Icon
リベルタ先生
「魔道具というと、まぁ身近な物でいうとSmartBookやら、
 自動消灯機能のランプやら、ゴーレムやら……
 それなりに話をしたとは思うが……」

Icon
リベルタ先生
「それ以上に貴様らに一番身近な魔道具は何か知っているか?」

Icon
リベルタ先生
「正解はこの学園だ。
 まあ、正確には学園とその周辺ということになるが」

Icon
リベルタ先生
「スペリオルから流れる魔力を四散させぬようこの学園に集結し、
 うまくコントロールして我々が魔法を使用できるようにしている」

Icon
リベルタ先生
「魔法学園こそ最大の魔道具と言っても過言ではないな。
 まあ、そこまで意識せずとも何となく恩恵があるな程度の認識で良い」

Icon
リベルタ先生
「この学園の外や地下からモンスターどもが入り込めぬよう
 塔のシステムを流用し、結界を張っている訳だが、
 それを維持するのも学園に蓄積されている魔力のおかげというわけだ」

Icon
リベルタ先生
「……まあ、それだけではないのだが……
 それは授業には関係ないな」

Icon
リベルタ先生
「兎も角、魔法を使うのならば学園の範囲で使うのがベストということだ
 基本的に学園を起点にするということを頭に入れておけ」



















Icon
リベルタ先生
「ふむ……スペリオルの魔力をもっと効率的に……取り入れるには……
 いや、しかし学園側に負担が……」

Icon
リベルタ先生
「なんだ? 我輩は今忙しい……
 ん? ああ、授業中であったな」

Icon
リベルタ先生
「我輩は考察せねばならん問題が山積みだ。
 今日はここまでにしておくぞ」

Icon
リベルタ先生
「ククク……あの薬が完成すれば、
 チューンジェムがなくとも巨大化が可能に……」

《魔道具》の授業を1回選択!
チッタはMMPが17増加した。
チッタはMSPが18増加した。
チッタはMMPが18増加した。
チッタはMSPが18増加した。
チッタは防御力が13増加した。
チッタは魅力が16増加した。
チッタは魅力が17増加した。

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ワカメ
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武器 アルカナスフィア を 攻撃力強化!
アルカナスフィア の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)

防具 無垢の外套 を 回避力強化!
無垢の外套 の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 白竜の涙 を MMP/MSP強化!
白竜の涙 の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

使い魔 しーさん の MHP が 100 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
蟹
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第25パーティスペリオル
PNo.369 炭焼の焔VS岩嵐部隊長
PNo.153 エルレーン岩嵐救護兵
PNo.257 エステル・ノーデルナ岩嵐救護兵
PNo.430 沼兎のヘイヤ岩嵐魔闘兵
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン岩嵐救護兵
PNo.212 ウォイヤ・ワーム岩嵐魔法兵
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ岩嵐魔闘兵
PNo.579 五月七日 つむぎ岩嵐魔闘兵
PNo.42 ザカライアス・リー岩嵐魔法兵
PNo.1005 リベラティオ岩嵐魔闘兵
PNo.16 アルノー・C・エーレンフリート岩嵐救護兵
PNo.841 ステルキア岩嵐救護兵
PNo.38 アレル岩嵐魔法兵
PNo.532 リーフ岩嵐魔闘兵
PNo.572 トラヴル岩嵐救護兵
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオスCHEER
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストスCHEER
PNo.564 スティレット・ヘファイストスCHEER
PNo.305 テグチCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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