Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
(メモは乱雑に散らばっている)
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
蟹
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.91 星川 エト
にメッセージを送った。



PNo.313 間延 佳代子
からのメッセージ:
Icon間延
「 わぁ! びっくりした!」
これは2更新前位に高速飛翔生物と邂逅した学生だ。
そして、後にメッセージカードに気づき、手紙を飛ばした。

[拝啓、チッタ様]
[先日風紀活動中に、実験対象と思われる生物を観測した者です]
[魔術科、高等部の間延と申します]
[日付がやや経ってしまいましたので、もう調査は終わってしまっているかも
しれませんが、念のためご報告をと思いお手紙を飛ばさせて頂いた次第です。]

[それにしてもあのスピード!すごい早い生物?の調査をなさってるんですね?]
[謝礼は要りませんし、むしろこちらがお詫びの品など持ってお伺いに行くべき
ところかと思いますが生憎手持ちがスカスカでして]
[代わりと言っては何ですが、何かお手伝いが必要な時にでも!お呼び立て頂け
ればすぐ参りますよ!使い走りなら得意ですし]
[困っている人を助けるのは風紀活動の一環でもありますので!お気軽に!]

Icon間延
「敬具、と。」
無事届きます様に~と願掛け一発。そろっと投函した。

PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
からのメッセージ:
Iconアカネ
「お、おう、ホントにドドンと来たな」
Iconアカネ
「あー、そういうハーフエルフみたいなのじゃなくて、種族的なやつな

早い話がリザードマンのサラマンダー版みたいな感じ」
Iconアカネ
「よくわかんねーけど、たぶん引き継がれてるんじゃねーかな
熱いのも暑いのもヘッチャラだし、火属性に適正あるし」
Iconアカネ
「外から来た人が言うには、ウチの集落は暑苦しいヤツが多いらしいぜ!
あと、みんな激辛料理と度数の強い蒸留酒が大好きだな!」
Iconアカネ
「そうだっけ?

まァ、アレだよ。ニュアンスが伝わればいいんだって」

PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
からのメッセージ:
Iconシエル
「チッタくんか。私は武術科ゆえ学科は異なるが、なにかの縁だ。高等部どうし仲良くしてくれると嬉しい」

胸に手を当てて、頭を下げて礼をする。

Iconシエル
「なるほど、錬金術師。とすると、魔術が込められた道具には一家言ある、といったところかな?
ああ、もちろん構わないさ。貴族たる者、時間には余裕を持って行動しているからね。君に我が愛剣を見せるくらいの時間、どうということはないさ」

言うが早いか、剣帯から細剣を外して、鞘ごと両手で持ってあなたに差し出してきた。
褒められたのがよほど嬉しかったのか、ニッコニコである。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
魚
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.413 生垣に面したテラス
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.637 アメトリン亭XX号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.116 アメトリン亭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.397 家庭科室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.400 星の見える丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.588 交錯する夢
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------
チッタはアイテムNo.3 スペルビーンズの瓶詰 を食べた。
チッタはMMPが増加した。
チッタはMSPが増加した。
チッタはMMPが増加した。
チッタはMSPが増加した。
チッタは防御力が増加した。
チッタは魅力が増加した。
チッタは魅力が増加した。
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」

Icon
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
 いや、これは見事な野菜たちですな。
 お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」

Icon
マルル先生
「あ、ソージロー。
 ありがとう、助かるんだわ~!
 思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
Icon
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
 ソージローにもお裾分けするんだわ!
 お野菜は好き?」

Icon
ソージロー先生
「かたじけない。
 ええ、野菜は好きですな。
 自分で漬物を作ると、中々面白く」

Icon
マルル先生
「へえ~自分で?
 いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」

Icon
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
 しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」

Icon
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
 良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
 アタシも自分の畑をよく見に来るから、
 ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」

Icon
ソージロー先生
「宜しいので?
 では……お言葉に甘えて、大根等を……」

Icon
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
 大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
ランク戦
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
蟹
--------------------------------------------------------
もふもふ遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワームVS歩行コウモリ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ這い寄る骨
PNo.579 五月七日 つむぎ遺跡のカラス
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
チッタはSCを260、TPを16手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《魔道具》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
リベルタ先生
「さて魔道具の授業の時間だな。
 時間が惜しい、さっさと始めるとしよう」

Icon
リベルタ先生
「今日はそうだな……
 ああ、学園内のあちらこちらを護っている、
 ゴーレムについての話をしてやろう」

Icon
リベルタ先生
「この学園に配備されているゴーレムは、普段は学園内ではあまり見ないとは思うが……
 学園の守護と整備を行わせている。
 あれも我輩の作品の1つだ」

Icon
リベルタ先生
「学園内の壁やらなにやらが壊れたら修復するように、
 そして万が一……、
 スペリオルの侵入者が学園内に入ってきた時に起動するようにしているのだ」
Icon
リベルタ先生
「学園の生徒に危害を加える外部の者が現れた場合にも起動するぞ」

Icon
リベルタ先生
「さてゴーレムはとても特殊なものだ。
 魔力の定期的な供給は必要だが、
 基本的に命令に忠実ながら自分で動くことが出来る」

Icon
リベルタ先生
「ゴーレムは使い魔という者もいるだろう。
 召喚などで呼び出した異世界のゴーレムはその類いだろうが、
 我輩がイチから作り上げたゴーレムは魔道具と呼べるだろうな」

Icon
リベルタ先生
「面白いぞ、ゴーレムの作成は。
 大きさから始まり、様々な用途、ボディの素材に至るまで選択肢は無限大だ。
 1体1体、作者の趣向がにじみ出るぞ、あれは」

Icon
リベルタ先生
「そうだな……
 いつかゴーレム作成を授業に取り入れるのも、面白いかもしれん」
Icon
リベルタ先生
「ああ、だが貴様ら自分で作る場合はくれぐれも大きさと魔法の強度に気を付けるのだぞ。
 暴走したら学園内のゴーレムが黙っていないからな」
















Icon
リベルタ先生
「ふむ、時間だな」

Icon
リベルタ先生
「自作ゴーレムは魔道具だが、製作者の意図しない動きをすることもよくある事だ。
 魔道具の扱いに慣れぬうちは手を出すんじゃないぞ」

Icon
リベルタ先生
「いや……まて……そうなると……
 自ら考え行動するゴーレムも不可能ではないな……
 ふむ……」

Icon
リベルタ先生
「我輩はやることが出来た。
 今日はここまでにしておこう。
 ではな」

《魔道具》の授業を1回選択!
チッタはMMPが16増加した。
チッタはMSPが17増加した。
チッタはMMPが17増加した。
チッタはMSPが17増加した。
チッタは防御力が12増加した。
チッタは魅力が15増加した。
チッタは魅力が16増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

PNo.571 ダニエル・ジョンソン
からスペルサモン:障壁を伝授してもらった!(SC-150)

line



武器 アルカナスフィア を 攻撃力強化!
アルカナスフィア の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 無垢の外套 を 回避力強化!
無垢の外套 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)

装飾 白竜の涙 を MMP/MSP強化!
白竜の涙 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)

使い魔 しーさん の MHP が 100 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
もふもふ遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワームVSウィル・オ・ウィスプ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ歩行コウモリ
PNo.579 五月七日 つむぎウィル・オ・ウィスプ
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回ランク戦予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

Icon
ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
Icon
ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

Icon
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

Icon
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

Icon
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

Icon
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

Icon
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

Icon
ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

Icon
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

Icon
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

Icon
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






Icon
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

Icon
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

Icon
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

Icon
学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
--------------------------------------------------------