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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
いつの間にか、使い魔とウォイヤは丘の上で月を見上げていた。
さっきまでは森の中に居たはずだ
…
けれど、記憶は曖昧で、もしかしたら最初からここに居たのかも知れないとさえ思える。
周囲にはもう翡翠色の光は見えず、ただ変わらない月の明かりだけがそこにある。
さっきまで、何かを考えていたような気がするのに、それさえも思い出せない。
それはきっと、大事なことなんだ。
見なければいけないものなんだ。
忘れていてはいけないことなんだ。
きっと、そのはずなんだ。
…
…
…
ほんとうにそうだろうか。
隠された真実を知りたいという思い。
それは人として根源的な感情なのだろう。
秘密を暴き、謎を解く。
そんな行動に、人は何故だか惹かれるのだろう。
だが、その価値は知った後でなければ分からない。
知って初めて、人は気付くのだ。
真実が隠された、その理由に。
気付かなければ、ずっとこのままでいられる。
秘密を暴かなければ、見えている世界に浸って生きていける。
隠された秘密がもたらすものが幸福だとは、限らない。
けれど、秘密の価値は知った後でしか分からない。
ならば、誰がそれを止められようか。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.227 フェルゼン寮の一室【ウォイヤ&フィーク】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.550 神聖ちびーずていこく
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.588 交錯する夢
で、0人の発言がありました。
アイテム
ウォイヤはアイテムNo.1 スペルビーンズの瓶詰 を食べた。
ウォイヤはMMPが増加した。
ウォイヤはMSPが増加した。
ウォイヤはMMPが増加した。
ウォイヤはMSPが増加した。
ウォイヤは防御力が増加した。
ウォイヤは魅力が増加した。
ウォイヤは魅力が増加した。
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
朝練戦闘
もふもふ
†外なる剣†
PNo.212
ウォイヤ・ワーム
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
PNo.542
チタニア・T・イリエイラ
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
PNo.579
五月七日 つむぎ
PNo.1033
ルナ・アズライト
通常戦闘
もふもふ
遺跡の魔物たち
PNo.212
ウォイヤ・ワーム
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.542
チタニア・T・イリエイラ
歩行コウモリ
PNo.579
五月七日 つむぎ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ウォイヤ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
準備は良いだろうか」
睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
表面に触れたが、今回からは少しずつ
その中身を紐解いていくことになる」
睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」
睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」
睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」
睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
自ら模索して調律し、
そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」
睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
調律と探索に勤しんでくれ」
・
・
・
睦月先生
「終了の時間だな
今日はここまでにしておこう」
睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
知識は沢山付けるに越したことは無いからな」
睦月先生
「それでは解散」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ウォイヤ
はMHPが34増加した。
ウォイヤ
はMMPが19増加した。
ウォイヤ
はMSPが20増加した。
ウォイヤ
はMMPが20増加した。
ウォイヤ
はMSPが20増加した。
ウォイヤ
はMMPが20増加した。
ウォイヤ
はMSPが21増加した。
ウォイヤ
は回避力が10増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第25パーティ
スペリオル
PNo.369 炭焼の焔
VS
岩嵐部隊長
PNo.153 エルレーン
岩嵐救護兵
PNo.257 エステル・ノーデルナ
岩嵐救護兵
PNo.430 沼兎のヘイヤ
岩嵐魔闘兵
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
岩嵐救護兵
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
岩嵐魔法兵
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
岩嵐魔闘兵
PNo.579 五月七日 つむぎ
岩嵐魔闘兵
PNo.42 ザカライアス・リー
岩嵐魔法兵
PNo.1005 リベラティオ
岩嵐魔闘兵
PNo.16 アルノー・C・エーレンフリート
岩嵐救護兵
PNo.841 ステルキア
岩嵐救護兵
PNo.38 アレル
岩嵐魔法兵
PNo.532 リーフ
岩嵐魔闘兵
PNo.572 トラヴル
岩嵐救護兵
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
CHEER
PNo.564 スティレット・ヘファイストス
CHEER
PNo.305 テグチ
CHEER
次回朝練予告
もふもふ
日付変更線
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
PNo.20 フェイル・オールト
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
PNo.97 ジェード・ストーンリバー
PNo.579 五月七日 つむぎ
PNo.343 鹿金 信長