Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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*手紙が送られてこなかった*
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
牛
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.221 フェルゼン寮113号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.721 緑の丘陵
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.724 魔術言語研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
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アイテム
海老
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トゥアはアイテムNo.1 ポーションドリンク を食べた。

ポーションドリンク
あんまり美味しくはないが栄養たっぷりのドリンク。ハイポーションもある。

魅力/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
Icon
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
 せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
Icon
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
 良い心得だ」
Icon
オークX
「うお、学園長だか。
 学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
Icon
学園長
「……そうか。
 君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
Icon
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
 だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
Icon
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
 生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
Icon
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
 ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
Icon
オークX
「それは、ありがたいだけども……
 ちょっとびっくりしただよ」
Icon
学園長
「ちょっとなのか……」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィVSウィル・オ・ウィスプ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
トゥアはSCを270、TPを17手に入れた。
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《古代言語》
ワカメ
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パルフィー先生
「はい、こんにちは……
 古代言語の授業の時間です」

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パルフィー先生
「今回は、そうですね……
 前回、絵が描かれた古文書が発掘されたという話でした。
 それで今回、比較的よく見かける発掘物についてお話したいと思います」

Icon
パルフィー先生
「まず古文書……古文書、というと紙や革などで出来た本、
 もしくはスクロールなどを思い浮かべると思います……」

Icon
パルフィー先生
「古文書ひとつとっても、石板だったり壁画であったりと様々で……
 金属板ということもありますね。
 とにかく、色んな古文書が発見されやすいです」

Icon
パルフィー先生
「このうち、紙は特に劣化しやすく……
 姿かたちがあっても、手に取った瞬間崩れ落ちるなんてこともままあります。
 そこで、発見してすぐに保護の魔法が使われるのです」

Icon
パルフィー先生
「そうすることによって外部の刺激を受けても、崩れたり壊れたりしないように、ある程度できるのです。
 ただ、見つけた時既に破損しているものには効果がありません……」

Icon
パルフィー先生
「ですので、新しい何かを発見した時は、まず保護の魔法をかけてあげると良いと思います……
 それによって、破損を防いで価値が上がるかもしれませんしね」

Icon
パルフィー先生
「次に……硬貨など、グラディアス外のお金と思わしきものもよく見かけます。
 様々な時代、国のスペリオルのもの……と予測していますが……」

Icon
パルフィー先生
「何せ多種多様、状態も様々で見つかりますので、中々特定出来ないものもあります。
 そういったものも、古代言語の研究に役立ちますね」

Icon
パルフィー先生
「学園で買い取りしてくださるはずですので、見かけたら集めて下さると……
 わたしも助かります」

Icon
パルフィー先生
「地下の探索は古代言語学の研究に役立ちますので……
 皆さん、ケガをしない程度に……色々見つけて下さると嬉しいです」

















Icon
パルフィー先生
「……はい、今日はここまでですね」

Icon
パルフィー先生
「古文書ほどではないかもしれませんが、
 貨幣ひとつでも様々な古代言語が使われていることがあります。
 小さな一つも、立派に歴史なのですよ」

Icon
パルフィー先生
「単純に、見た目が綺麗な物もありますからね……
 色々探してみてください。
 それでは、また次回……」

《古代言語》の授業を1回選択!
トゥアはMMPが20増加した。
トゥアはMSPが20増加した。
トゥアはMMPが20増加した。
トゥアはMSPが21増加した。
トゥアはMMPが20増加した。
トゥアはMSPが21増加した。
トゥアは防御力が14増加した。
トゥアは回避力が13増加した。

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ワカメ
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トゥアは干しナマコを購入した。(SC-50)

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スペルNo.5 チャージ をアイテムNo.5 猛毒付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.5 チャージ の要素を除去。
スロット2 の要素 打上 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)

スペルNo.11 ウェイブ をアイテムNo.4 分割 で調律!(TP-1)
スペルNo.11 ウェイブ の要素を除去。
スロット2 の要素 幻術化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

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武器 Mr.ジョンの依代 を 攻撃力強化!
Mr.ジョンの依代 の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)

防具 立派な毛皮 を 防御力強化!
立派な毛皮 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 シルクのスカーフ を MHP強化!
シルクのスカーフ の MHP が 93 上がった!(TP-1)

使い魔 親切なMr.ジョン の MMP が 10 上がった!
使い魔 親切なMr.ジョン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
魚
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
蟹
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第24パーティスペリオル
PNo.959 柳ヶ瀬 慧VS岩嵐部隊長
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム岩嵐救護兵
PNo.958 マイン=ナイン岩嵐魔法兵
PNo.821 ミケベル岩嵐魔法兵
PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ岩嵐魔法兵
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ岩嵐魔法兵
PNo.788 シャナ・ラ・クーン岩嵐魔法兵
PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー岩嵐魔法兵
PNo.207 フォーチュン=リリー岩嵐救護兵
PNo.452 白野 幸岩嵐魔法兵
PNo.787 立間 笑舞岩嵐魔闘兵
PNo.802 クラン・O・フルークエンド岩嵐魔法兵
PNo.734 リサ岩嵐魔闘兵
PNo.736 シエラ岩嵐救護兵
PNo.737 ミトラ岩嵐救護兵
PNo.725 カナタCHEER
PNo.784 漆竈 捌華CHEER
PNo.735 アルマCHEER
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