Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
からのメッセージ:

朝練終了後。
相手をした初等部が声をかけてきた。

Iconスティカート
「練習お疲れ様っ!
 ボクの相手が出来てよかったね!光栄に思いなよ!

なんだこいつ。

Iconスティカート
「初等部だよね?
 ま、初等部でボクが一番ユーシューだからさ!
 負けたからってがっかりしないでよ!」

勿論無視してもいい。
 
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
参加コミュニティはありません。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------
サフィはアイテムNo.1 スペルビーンズの瓶詰 を食べた。
サフィはMMPが増加した。
サフィはMSPが増加した。
サフィはMMPが増加した。
サフィはMSPが増加した。
サフィは防御力が増加した。
サフィは魅力が増加した。
サフィは魅力が増加した。
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
 ああ、今日も素敵な笑顔ですね」

Icon
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
 相変わらずお上手ですね~!!
 ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」

Icon
ベティ
「今日は何にしましょう!?
 新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
 うん、綺麗な色だ。
 ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」

Icon
ベティ
「そーなんですよぉ~!
 この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
 味も上品な甘味ですし、
 何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
 今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」

Icon
ベティ
「はぁ~~い♪
 毎度ありがとうございますぅ~~!!」

Icon
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
 このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」

Icon
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
 私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
 それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」

Icon
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
 よく食べよく飲む女性も魅力的です」

Icon
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
 喜んでと言いたいところなんですけど~……」
Icon
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
 遠出しないといけないのですよねぇ~……」
Icon
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」

Icon
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
 共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」

Icon
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」

Icon
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
--------------------------------------------------------

|
探索
亀
--------------------------------------------------------
探索中. . .
サフィはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《使い魔術》
くらげ
--------------------------------------------------------
Icon
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
 そのまえに!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
 どうだすごいだろう!!!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
 オレサマの使い魔としてホコリに思……
 あ、ちがう、生徒だったな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
 今回は召喚術でよべるものをおしえる)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
 召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
 場に待機させることもできるんだぞ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
 召喚術というわけでもないからな~
 無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
 しょせん魔力切れで消えるし)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
 手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」













Icon
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
 えらいだろう!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
 今日はもうおしまいだぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」

《使い魔術》の授業を2回選択!
サフィはMHPが33増加した。
サフィはMMPが16増加した。
サフィはMSPが17増加した。
サフィはMMPが16増加した。
サフィはMSPが17増加した。
サフィは魅力が16増加した。
サフィは魅力が16増加した。
サフィはMHPが34増加した。
サフィはMMPが17増加した。
サフィはMSPが17増加した。
サフィはMMPが17増加した。
サフィはMSPが18増加した。
サフィは魅力が16増加した。
サフィは魅力が17増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------


サフィはアイテムNo.4 サモン:クロウを私有化!

line

スペルNo.8 サモン:マナクリスタル を忘却した。
スペルNo.8 サモン:マナクリスタル の要素を除去。
スロット3 の要素 巨大化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.1 として固定化! (TP+1)
スペルがマナフィールドに変化!
スペルNo.8 サモン:マナクリスタル の要素を除去。
スロット2 の要素 具現化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)
スペルNo.8 サモン:マナクリスタル の要素を除去。
スロット1 の要素 闇付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.7 として固定化! (TP+1)
マナフィールド をアイテムNo.10に取得!
TPを 6 取得!

スペルNo.2 シールド を調律しようとしたがアイテムNo.11 がなかった。

スペルNo.2 シールド をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.2 シールド をアイテムNo.7 闇付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.2 シールド の属性が 闇 に変化!

スペルNo.1 ジェイドボルト の射程が 1 増加!
威力が 26 減少!(TP-1)

スペルNo.1 ジェイドボルト をショップNo.2007 射程増 で調律!(TP-1)(SC-100)

サフィはマナフィールドを購入した。(SC-100)

サフィはアイテムNo.7 マナフィールドを私有化!

スペルNo.8 マナフィールド をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.8 マナフィールド の属性が 闇 に変化!

サフィはサプライを購入した。(SC-100)

サフィはアイテムNo.7 サプライを私有化!

スペルNo.11 サプライ をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.11 サプライ の属性が 闇 に変化!

スペルNo.10 サモン:クロウ をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.10 サモン:クロウ をショップNo.2029 幻術化 で調律!(TP-1)(SC-100)

line


武器 マリス を 攻撃力強化!
マリス の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-2)

防具 ウシア を 防御力強化!
ウシア の 防御力 が 11 上がった!(TP-2)

装飾 キミア を MMP/MSP強化!
キミア の MMP/MSP が 12 上がった!(TP-2)

使い魔 ミニほむ の MHP が 200 上がった!(TP-2)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
魚
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------