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>> 各種宣言
-WEEK8-
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アイテム
ヴァルヴァーラはアイテムNo.4 フルーツのドロップス を食べた。
ヴァルヴァーラはMHPが増加した。
ヴァルヴァーラはMSPが増加した。
ヴァルヴァーラはMSPが増加した。
ヴァルヴァーラはMSPが増加した。
ヴァルヴァーラは回避力が増加した。
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
通常戦闘
放火後ティータイム
遺跡の魔物たち
PNo.671
ヴィクトル・モギルニー
VS
這い寄る骨
PNo.672
ヴァルヴァーラ
CHEER
探索
探索中. . .
ヴァルヴァーラ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
炎の体育授業へようこそッッ!!
私が顧問のマイト・ダイナだッ!!
」
マイト先生
「
気軽に
マイティ先生💗
と呼んでも良いのだ
ぞッ!!!
」
会話の合間合間に、
暑苦しい熱気と共にポージングが挟まれている。
マイト先生
「さてッ!! 始業の挨拶代わりに、私の筋肉の動きを
見てもらった訳だがッ!!
ここで――
筋肉☆クイズだッッ!!!
」
マイト先生
「この私の、
ココッ!!!
この美しい
力こぶッ!!!
」
マイト先生
「腕を鍛えに鍛え、過酷な道のりを経た者達の
勲章とも呼べるこの力こぶッ!!!
」
マイト先生
「この
力こぶを構成している筋肉は、
ズバリ何と言うかッ!!
」
マイト先生
「
①上腕二頭筋ッッ!!
②三角筋ッッ!!
③上腕三頭筋ッッ!!
」
マイト先生
「
はい走ってッッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
そこまでッ!!
」
マイト先生
「さぁドキドキの答え合わせだッッ!!
正解は…………」
マイト先生
「
①ッッ!!!
上腕二頭筋だッ!!!
」
マイト先生
「ちなみに上腕二頭筋の裏に上腕三頭筋がありッッ!!
上腕二頭筋の上方、肩にかけて
三角筋が存在するッ!!」
マイト先生
「さあ頭と体を使った後は、クールタイムだッッ!!
しっかり筋肉を休ませるようになッッ!!」
《体育》の授業を2回選択!
ヴァルヴァーラ
はMHPが35増加した。
ヴァルヴァーラ
はMHPが36増加した。
ヴァルヴァーラ
はMHPが36増加した。
ヴァルヴァーラ
は防御力が10増加した。
ヴァルヴァーラ
は防御力が11増加した。
ヴァルヴァーラ
はMHPが37増加した。
ヴァルヴァーラ
はMHPが37増加した。
ヴァルヴァーラ
はMHPが38増加した。
ヴァルヴァーラ
は防御力が11増加した。
ヴァルヴァーラ
は防御力が12増加した。
武器 増火ホース を 攻撃力強化!
増火ホース の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 主人から頂いたすごいやつ を 回避力強化!
主人から頂いたすごいやつ の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)
装飾 超絶最高ウルトラ忠誠心 を MHP強化!
超絶最高ウルトラ忠誠心 の MHP が 102 上がった!(TP-1)
魔法武器 増火ホース の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第16パーティ
スペリオル
PNo.1068 愛の天使
VS
岩嵐部隊長
PNo.191 さくら宮さん
岩嵐魔法兵
PNo.319 祈宮 紲
岩嵐救護兵
PNo.1016 味利亭 速雄
岩嵐魔法兵
PNo.759 モリマツリカイコビト
岩嵐魔闘兵
PNo.975 Zumi lunall
岩嵐魔闘兵
PNo.986 灰屋敷怜華
岩嵐救護兵
PNo.671 ヴィクトル・モギルニー
岩嵐救護兵
PNo.672 ヴァルヴァーラ
岩嵐魔闘兵
PNo.968 ダブルデス原ヘル死子
岩嵐魔闘兵
PNo.210 リナータ&リストル
岩嵐救護兵
PNo.960 レミュイス・コルコット
岩嵐救護兵
PNo.295 凛架・コローレ
岩嵐救護兵
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
岩嵐救護兵
PNo.911 エール・ブリーム
岩嵐救護兵
PNo.966 河童
CHEER
PNo.457 双魚宮・パイシーズ
CHEER
PNo.893 ベルデライト
CHEER
次回朝練予告
放火後ティータイム
チーム落第生
PNo.672 ヴァルヴァーラ
PNo.36 子墨
PNo.671 ヴィクトル・モギルニー
CHEER
CHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス