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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.1 なんかいい感じの場所ver.1.1030
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コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
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コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
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コミュニティNo.9 魔法学園新聞部
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コミュニティNo.14 風俗部
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コミュニティNo.15 大魔部
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コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
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コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
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コミュニティNo.49 中庭
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コミュニティNo.50 魔法創作同好会
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コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
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コミュニティNo.68 『書庫の鏡』
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コミュニティNo.71 魔力研究室
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コミュニティNo.72 屋根裏喫煙部
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コミュニティNo.82 裏庭
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コミュニティNo.93 初等部施設
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コミュニティNo.94 中等部施設
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コミュニティNo.96 高等部施設
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コミュニティNo.106 高等部東館1F階段裏【脱落組PT】
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コミュニティNo.134 鍛錬場
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コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
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コミュニティNo.163 大聖堂
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コミュニティNo.186 無人の教会
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コミュニティNo.260 第九図書室
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コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
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コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所(おナスハウス)
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魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
チーム落第生
魔法学園の生徒
PNo.36
子墨
PNo.983
グノーシス
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
CHEER
PNo.248
リュエル・ケイアルタハト
通常戦闘
チーム落第生
遺跡の魔物たち
PNo.36
子墨
VS
歩行コウモリ
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
探索
探索中. . .
エイボン
はSCを270、TPを17手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第23パーティ
スペリオル
PNo.26 ヂッハベ
VS
岩嵐部隊長
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ
岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ
岩嵐魔法兵
PNo.957 モミジ
岩嵐魔法兵
PNo.272 キバ・グニパヘリル
岩嵐魔法兵
PNo.586 プリケ・スノウ
岩嵐救護兵
PNo.746 イシパソ・イチタミ
岩嵐魔法兵
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
岩嵐救護兵
PNo.383 伏見 総九郎
岩嵐救護兵
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
岩嵐魔闘兵
PNo.465 リレイ・セブンズ
岩嵐救護兵
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
岩嵐魔闘兵
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
岩嵐救護兵
PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン
岩嵐魔法兵
PNo.36 子墨
岩嵐救護兵
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237 フー
CHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
次回朝練予告
チーム落第生
放火後ティータイム
PNo.36 子墨
PNo.672 ヴァルヴァーラ
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
CHEER
PNo.671 ヴィクトル・モギルニー