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-WEEK8-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.213 いぬのお薬やさん
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.215 秘密基地の奥
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.432 秘密基地の地下
で、0人の発言がありました。
アイテム
ミナは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
朝練戦闘
ぴよぴよわんわん
ツヴァイドラッヘ
PNo.408
ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.957
モミジ
PNo.699
ころらいころ
CHEER
CHEER
PNo.64
貴ドラ
通常戦闘
ぴよぴよわんわん
遺跡の魔物たち
PNo.408
ヴァウヘルミナ・ワッフル
VS
這い寄る骨
PNo.699
ころらいころ
這い寄る骨
探索
探索中. . .
ミナ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて……今日も要素魔術の授業を行う。
皆、授業にはきちんとついて来れているだろうか?」
睦月先生
「解らない事があれば、放置せず訊いてくれ
では授業を開始する」
睦月先生
「各々、探索や朝練等の調子はどうだろうか
最初は手探りながらも……
要素を加えたスペルを作り、使用したか?」
睦月先生
「あるいは、仲間や使い魔の使うスペルと、
上手く組み合わせて戦うという事も出来たかもしれない」
睦月先生
「先の用務員との摸擬戦で体験したかもしれないが、
各々の使い魔が使用するスペルと、
己自身が使用するスペルと組み合わせ、
より強力な魔法を放つことも要素魔術の1つであり……」
睦月先生
「そして使い魔を使役している者たちの花形でもある」
睦月先生
「勿論、使い魔を出さずに己の力で、
自分のスタイルに合った
スペルを作り使用するも自由だぞ。
個々に合う戦闘スタイルを作り上げると良い」
睦月先生
「上手く駆使して、生き残れよ」
・
・
・
睦月先生
「よし、今日は終わりにしよう。
各々復習もしっかりしておくように」
睦月先生
「要素魔術はあらゆる可能性があるから、
一つに絞ることは難しいかもしれないが……」
睦月先生
「習うより慣れよ、だ。
組み合わせの先を想像しながら、色々模索してみてくれ
意外な発見があるかもしれないしな」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ミナ
はMHPが35増加した。
ミナ
はMSPが18増加した。
ミナ
はMSPが18増加した。
ミナ
はMSPが19増加した。
ミナ
は回避力が10増加した。
武器 ドッグストリングス+4 を 攻撃力強化!
ドッグストリングス+4 の 攻撃力 が 23 上がった!(TP-1)
防具 いつものやつ+4 を 防御力強化!
いつものやつ+4 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 トライコーンオブゲイズ+4 を MMP/MSP強化!
トライコーンオブゲイズ+4 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 チキンテンダーXXX の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第9パーティ
スペリオル
PNo.18 真縞島 次郎
VS
岩嵐部隊長
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
岩嵐魔法兵
PNo.160 レミー・イル・イルベール
岩嵐救護兵
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
岩嵐救護兵
PNo.699 ころらいころ
岩嵐救護兵
PNo.838 タタン・トゥエト
岩嵐魔闘兵
PNo.839 セオドア・フラグナルド
岩嵐魔法兵
PNo.827 シュプレニール・"ソウル"・フルハート
岩嵐救護兵
PNo.717 アルルコ・リャツカ
岩嵐魔法兵
PNo.711 シャルランツァ
岩嵐魔法兵
PNo.728 不確定のグランデバスト
岩嵐魔法兵
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
岩嵐魔闘兵
PNo.637 グレイグロウ・メイソン
岩嵐救護兵
PNo.662 シャロン・サベラス
岩嵐魔法兵
PNo.434 ユリウス・レーヴェン
岩嵐救護兵
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
CHEER
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER