<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
…
…
。
つ、ついに、その
…
…
やっちゃった。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「しかしまあ、わたしは動機がそんな感じなので真面目に授業受ける気もあんまり起こんなくてなんだかな~ってなるよね。だからってサボろうとは思わないけどさ
…
…
」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「(みんな、色んな悩みを抱えてるんだな
…
…
)」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「募集のチラシにも魔法の話はありましたけれど、
それ自体に惹かれて
…
…
という形ではありませんでしたわね。
…
…
ええ、調整ひとつにここまで手こずらされるシロモノだとは思っていませんでしたともっ
…
…
!」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「」
おやつ抜きになった
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.714 安集合住居の一室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
オリバーは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
4人組作って~
恐るべき幼馴染達
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.124
ナーシサス・R・アシュリー
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.332
シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.45
シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.171
ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.521
イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.675
ミナウス・O・ダーリッチ
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166
オリバー・レッドアイ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
歩行コウモリ
PNo.521
イクリスタ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.45
シャッセ
CHEER
探索
探索中. . .
オリバー
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
さまざまな使い魔を従えていると思う)」
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
ミョーな使い魔でもかまわないが……、
ちゃんと使役しておけよ)」
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
術者自身もしゅぎょうが必要だ!
たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
オレサマは散歩にいかねばならん!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を3回選択!
オリバー
はMHPが33増加した。
オリバー
はMSPが11増加した。
オリバー
はMSPが12増加した。
オリバー
は魅力が14増加した。
オリバー
は魅力が14増加した。
オリバー
はMHPが34増加した。
オリバー
はMSPが12増加した。
オリバー
はMSPが13増加した。
オリバー
は魅力が15増加した。
オリバー
は魅力が15増加した。
オリバー
はMHPが34増加した。
オリバー
はMSPが13増加した。
オリバー
はMSPが14増加した。
オリバー
は魅力が16増加した。
オリバー
は魅力が16増加した。
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166 オリバー・レッドアイ
VS
イフリートの炎
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
歩行コウモリ
PNo.521 イクリスタ
這い寄る骨
PNo.45 シャッセ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.816 魔宮マクシマ
PNo.521 イクリスタ
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
PNo.45 シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.623 ルドヴィーク
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。