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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
知り合い。友達。恋人
…
…
物心ついてからの初めての学校という経験は、
色んなものが足りなかったボクに、いきなり沢山のモノを詰め込んできた。
ロクにどうでもいい言葉を交わす相手のいなかったボクに、同好会の人達を。
自分の困り果てていた現状に手を差し伸べてくれるような、友人を。
ありのままの姿を好いてくれると言った、大切な相手を。
お母さんも父もよく知らないボクにとっては、
何となく、皆は家族に近いようなものなのかも、と思っている。
くだらないことを言い合いながらでも、何となく、いてて欲しいような人々。
でも、アーサー君に言われたっけか。
長い人生の道のり、いつかは皆どこかでレールを違えて別れていく、みたいな
…
…
ボクにとっては家族さえそうだったわけだから、それを想うと、寂しい。
また、一人ぼっちには、戻りたくないな
…
…
。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
←時間がないときの顔
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「両親からの勧め
…
…
自分探し。」
「つまりまあ
…
…
端的に言うと、魔法に興味があったワケじゃないんスね、皆。
まぁ
…
…
お気楽でいいかもしれないっスけど。
」
「かくいうボクも、まぁ、貧乏なので
…
…
好きな本を読めるから来たって感じっスけど。意外とみんな、魔法には特別興味ないのかもね
…
…
?」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「んぬぬ
…
ぬぬぬぬ
…
…
」
呻き声を上げながら奇妙な燃費のスペルを調律している
…
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「学校ってまあ
…
なんとなく気づいたら通ってるもんだよね」
イクリスタ
「」
オムレツが旨すぎて2キロ太った
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.714 安集合住居の一室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
オリバーは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
朝練戦闘
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.45
シャッセ
PNo.104
ライトニングスカイ
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.796
イグニスレギオン
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.797
ルナティックナイト
PNo.521
イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.798
ナルァ・コーウェン・ノーディア
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45
シャッセ
VS
土くれゴーレム
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
這い寄る骨
PNo.521
イクリスタ
土くれゴーレム
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
探索
探索中. . .
オリバー
はSCを250、TPを15手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166 オリバー・レッドアイ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
歩行コウモリ
PNo.521 イクリスタ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.45 シャッセ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
恐るべき幼馴染達
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.45 シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.521 イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。