<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
←時間がないときの顔
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「両親からの勧め
…
…
自分探し。」
「つまりまあ
…
…
端的に言うと、魔法に興味があったワケじゃないんスね、皆。
まぁ
…
…
お気楽でいいかもしれないっスけど。
」
「かくいうボクも、まぁ、貧乏なので
…
…
好きな本を読めるから来たって感じっスけど。意外とみんな、魔法には特別興味ないのかもね
…
…
?」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「んぬぬ
…
ぬぬぬぬ
…
…
」
呻き声を上げながら奇妙な燃費のスペルを調律している
…
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「学校ってまあ
…
なんとなく気づいたら通ってるもんだよね」
イクリスタ
「」
オムレツが旨すぎて2キロ太った
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.171 美術部
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アイテム
イクリスタは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
睦月先生
「……何をしている?」
チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」
睦月先生
「……そうか」
チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」
睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」
チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」
睦月先生
「ありがとう……
もう少し近づいて良いか?」
チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」
睦月先生
「ありがとう……」
唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。
チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」
チャーミィは 逃げ出した。
睦月先生
「………… 」
睦月先生
「……残念だ」
朝練戦闘
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.45
シャッセ
PNo.104
ライトニングスカイ
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.796
イグニスレギオン
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.797
ルナティックナイト
PNo.521
イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.798
ナルァ・コーウェン・ノーディア
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45
シャッセ
VS
土くれゴーレム
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
這い寄る骨
PNo.521
イクリスタ
土くれゴーレム
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
探索
探索中. . .
イクリスタ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
イクリスタ
はMHPが33増加した。
イクリスタ
はMMPが14増加した。
イクリスタ
はMSPが14増加した。
イクリスタ
はMMPが14増加した。
イクリスタ
はMSPが14増加した。
イクリスタ
は魅力が15増加した。
イクリスタ
は魅力が16増加した。
武器 いつもの絵筆 を 攻撃力強化!
いつもの絵筆 の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 いつものキャンバス を 防御力強化!
いつものキャンバス の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 いつものパレット を MHP強化!
いつものパレット の MHP が 60 上がった!(TP-1)
使い魔 エレメンタルオオカミ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166 オリバー・レッドアイ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
歩行コウモリ
PNo.521 イクリスタ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.45 シャッセ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
恐るべき幼馴染達
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.45 シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.521 イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。