<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
なるほどイベントデイじゃねーの。
パーティメッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「春めいてきたね~。
普通、入学式ってこのくらいにやるもんな気はするよね」
メッセージ
PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
にメッセージを送った。
PNo.313 間延 佳代子
からのメッセージ:
間延
「ぴよぴよチョコ受取中~」
間延
「
…
…
鳥型のチョコという事でしょうかね?」
勉強中に遠慮なく頂いたらしい。ご馳走様です!
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
からのメッセージ:
ルト - PNo.436
「わ、ごきげんようっ。
ねこねこおててちょこちょこ、受け取ってくださってありがとうございます。
どなたに届くのかしら
…
…
その前に、どなたかに届くかしら
…
…
と心配だったので
…
…
受け取っていただけて、チョコの形のモデルになったギャルンも
…
…
えっと、この子も喜んでいると思います」
「みゃ」
ありがとね、と言わんばかりに、肩の上の黒猫が片方の前足を上げつつ、短く鳴いた。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
GazerはアイテムNo.15 ルトからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園時間部
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.371
テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
PNo.770
『監視者』
PNo.391
石画波羅 はじめ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
PNo.494
アンベ・S=コロン・にぅ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502
イティード・R・カジマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.770
『監視者』
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
Gazer
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
Gazer
はMHPが34増加した。
Gazer
はMMPが15増加した。
Gazer
はMSPが15増加した。
Gazer
はMMPが15増加した。
Gazer
はMSPが16増加した。
Gazer
は魅力が16増加した。
Gazer
は魅力が16増加した。
武器 あの日の朝 を 命中力強化!
あの日の朝 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 忘れかけた昼下がり を 回避力強化!
忘れかけた昼下がり の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 さかさまの夕暮れ を MMP/MSP強化!
さかさまの夕暮れ の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 アナザーディメンション の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
イフリートの炎
PNo.770 『監視者』
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
イフリートの炎
次回朝練予告
魔法学園の生徒
アズライト
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.770 『監視者』
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.744 セラフィーネ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。