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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
にメッセージを送った。
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
からのメッセージ:
リュシーカ
「んー
…
うちの家族と比べて魔力放出量は安定せえへんし制御が下手で細かい使い方ができへんのよね
…
。そういうのをもっと改善したいというか
…
」
リュシーカ
「でもここにきてこのスライムを使い魔にしてから結構うまくなったんね。それを見てたからようできてるって思ったんかも?」
リュシーカ
「んー
…
まああの
…
歳の話とかあんましたないけど
…
うちこれでも135歳やねん
…
…
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
セラは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
セラ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合武術》
ソージロー・カザミ
剣の世界の東方から武者修行の為にやってきたサムライ。
スカウトされ魔法学園の教師となった。
自厳他寛な性格で、日が昇る前から素振りをしている姿を目撃されている。
好きな食べ物はイワシの塩焼き。
ソージロー先生
「うむ……拙者のもとで学びたいと申すか。
よくぞ来た、歓迎しよう」
ソージロー先生
「拙者は総合武術を指南しておる。
心身ともに鍛えることが主となる」
ソージロー先生
「武器を持つ者、持たぬものも
一様に鍛錬に励む事が趣旨となる。
身を守る術は、如何なる者でも役に立つことだろう」
ソージロー先生
「それでは基礎的な訓練から取り組むとしよう」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「……止め!」
ソージロー先生
「うむ……初回にしてよくぞついて来られたな
中々、見込みがありそうだ」
ソージロー先生
「……まだ拙者の指南に
付き合う気があるならば、歓迎しよう」
ソージロー先生
「今宵はゆるりと身体を休めると良い
休息も鍛錬のうちだ。
では失礼する」
《総合武術》の授業を1回選択!
セラ
はMHPが33増加した。
セラ
はMHPが34増加した。
セラ
はMMPが16増加した。
セラ
はMSPが16増加した。
セラ
は防御力が11増加した。
セラ
は素早さが10増加した。
セラはショットを購入した。(SC-100)
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
からスペルデストロイヤー・レイを伝授してもらった!(SC-300)
セラはアイテムNo.4 エレメント:ファイアを私有化!
セラはアイテムNo.8 ショットを私有化!
スペルNo.6 ショット をアイテムNo.2 水付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.6 ショット の属性が 水 に変化!
スペルNo.6 ショット をアイテムNo.6 麻痺付与 で調律!(TP-1)
武器 水の槍 を 攻撃力強化!
水の槍 の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)
防具 水の衣 を 防御力強化!
水の衣 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 水の髪飾り を MMP/MSP強化!
水の髪飾り の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 叔母様 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
遺跡のカラス
PNo.744 セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
アズライト
魔法学園の生徒
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.770 『監視者』
PNo.744 セラフィーネ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。