PNo846 フロール

不良もヌン茶もしばく会

PNo.845 セラージュ・ヴィコ

PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

PNo.846 フロール・フィーレンス

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

PNo.847 スコルト・マリャ・トロット

PNo.955 ウー

-WEEK6-

	Smart Diary

　セラージュくん……って呼ぶとなんかフロールくんって呼ばれることになるらしいので、セラージュくんのことはセラージュと呼ぶことになった。まあいいけども、呼び方のバランスってなんだろうな。わからん……。
　ところで、セラージュとスコルトくんがぼくの剣を褒めてくるのはなんなんだろう。褒められるのが嫌ってわけじゃないんだけど、あの二人ってこう、戦闘に前向きっていうかテンション高めっていうか、それで褒められると、あっ、これはいっぱい戦わされるのかな？　みたいな気持ちになるんだよ。気持ちになるっていうか、間違ってないと思う。間違ってないよな。でもそのうちぼくも慣れるんだろうか……何かに……。いや、慣れたくないよ。気をつけよう。
　そもそも剣というか、剣技？　戦い方？　ぼくのそういうのって、地元じゃ結構評判が悪かったからな。もっと正々堂々、前を向いてしゃんとしろ、みたいな。わりといろんなやつが、陰で……というほど隠れもしないで陰険とか言ってたのを知ってる。別にそれでどうってこともないけど。正々堂々やってばんばん戦わされるくらいなら、陰険で後ろに下がらされてたほうがいいよぼくは。なのになんでこんなところにいるんだろうな。まあ陰険だと思われてたから、結果的にこんなところにいるんだよな……。
　スペルもなあ、やっぱあんまり、正々堂々！　みたいなのは向いてない気がするんだけどどうなんだろう。わかんない。ていうか、スペル使おうとするとすごいてんぱる。どれ！？　ってなるし、スペルの効果出てからも、あってる！？　ってなる。
　これそのうち扱えるスペルの種類が増えたりとかして、もっとシビアにいろいろ考えながら戦うことになるんだよな？　大丈夫か？　ぼく自分の頭のデキを信用できないからな……不安だな……。

	パーティメッセージ

PNo.845 セラージュ・ヴィコ

からのメッセージ：

「けっきょくのところ、大事なのは『学ぶ意志のあるなし』だろうからね。
　なにせ、ここは学び舎なんだから」

「……。
　それはそうだね。
　まったくスコルトの言う通りさ。
　僕もがんばらねば――」

　軽く首を振って。

「さあ、どうだろうな。
　それぞれに理由があるには違いない。
　どういうつもりなんだか、どこかで一度訊いてみたい気もするがね。
　出くわしたときには、いつもそれどころじゃないからな……」

PNo.846 フロール・フィーレンス

からのメッセージ：

	フロール
	「立派とかすばらしいとかじゃないんだよなあ……。うーん……」

	フロール
	「っていうか、えっ、セラージュって目が乾くとそういう感じなの？　へぁ～……異文化～……文化？　文化じゃないな……なんだ？」

PNo.847 スコルト・マリャ・トロット

からのメッセージ：

	スコルト
	「うおっ。　セラージュ、目が！　舌が！」

	スコルト
	「驚いてしまった。失礼した。なるほど…… 　このあたりはやはり風土によりけりなのだな」

	スコルト
	「風紀委員たち、強かった！　三日会わざればなんとやらだが、　怪我をSmartBookが癒やしてくれるのは何よりだな。　これがあるからこそ、　風紀委員たちも無理がきくのだろうが……」

	メッセージ

PNo.845 セラージュ・ヴィコ

からのメッセージ：

	セラージュ
	「うん」

セラージュと呼ばれて、ひとつ満足げにうなずく。

	セラージュ
	「おや、そうかい？　――けっこう大事なことじゃないかと思うがね。　何事も互いに過不足なく。　友だちってそういうもんだろう？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.644 フェルゼン寮の三人の部屋

で、3人の発言がありました。

コミュニティNo.644 フェルゼン寮の三人の部屋

で、1件発言しました。

	アイテム

フロールはアイテムNo.2 ホワイトデー引換券を使用しようとしたが、効果がなかった。

フロールはアイテムNo.3 カフカからのチョコレートを食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「はぁ～い、何か質問がある人は～？」

モヒカン
「はい、先生！」

マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」

モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」

マルル先生
「で、なんだわさ？」

モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす！
　教えてくだせぇ！」

マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.846 フロール・フィーレンス			PNo.647 メイベル・ミッドロック
	PNo.847 スコルト・マリャ・トロット			PNo.808 トーマ・ソエイ
	PNo.845 セラージュ・ヴィコ	CHEER	CHEER	PNo.906 ガウチェ

	ランク戦

生徒No.846				生徒No.91
	PNo.846 フロール・フィーレンス				PNo.91 星川エト

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.845 セラージュ・ヴィコ	VS		歩行コウモリ
	PNo.846 フロール・フィーレンス			苔スライム
	PNo.847 スコルト・マリャ・トロット			這い寄る骨

	探索

探索中. . .
フロールはSCを250、TPを15手に入れた。

	風紀戦闘

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
フロールは素早さが14増加した。
フロールは素早さが14増加した。
フロールはMSPが17増加した。
フロールはMSPが18増加した。
フロールは運命力が14増加した。

PNo.846 フロール・フィーレンス

は

PNo.845 セラージュ・ヴィコ

に100SCを送った。

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

からスペルサモン：障壁を伝授してもらった！（SC-75)

スペルNo.7 せせらぎの色をショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 せせらぎの色の属性が水に変化！

スペルNo.7 せせらぎの色のスペル名がせせらぎの色に変化！

新スペル開発！

せせらぎの色は新スペルとして承認された！
スペル名：せせらぎの色

スペルNo.7 せせらぎの色のSP消費量が 2 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.7 せせらぎの色のSP消費量が 1 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.7 せせらぎの色のSP消費量が 1 減少！
威力が 5 減少！(TP-1)

武器狼追いを命中力強化！
狼追いの命中力が 7 上がった！(TP-1)

真面目に作業している……

防具白毛糸を回避力強化！
白毛糸の回避力が 10 上がった！(TP-1)

真面目に作業している……

装飾グリーンフローライトを MMP/MSP強化！
グリーンフローライトの MMP/MSP が 7 上がった！(TP-1)

真面目に作業している……

魔法武器狼追いの MMP が 10 上がった！

魔法武器狼追いの MSP が 10 上がった！(TP-1)

真面目に作業している……

	目的の決定

	次回予告

雛の詠む剣			遺跡の魔物たち
	PNo.845 セラージュ・ヴィコ	VS		ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.846 フロール・フィーレンス			這い寄る骨
	PNo.847 スコルト・マリャ・トロット			這い寄る骨

	次回朝練予告

雛の詠む剣			魔法学園の生徒
	PNo.846 フロール・フィーレンス			PNo.776 リューナ・ゼー
	PNo.847 スコルト・マリャ・トロット			PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
	PNo.845 セラージュ・ヴィコ	CHEER	CHEER	PNo.767 Lanterne・Petit

	次回ランク戦予告

生徒No.846				生徒No.977
	PNo.846 フロール・フィーレンス				PNo.977 サフィア・メイリーン

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　を　発　見